みなさんこんにちわ。さたどらです。
今日もエルヴァンディア、始めていきます。


前回は、グラセウムの意味を知ったところまででした。
グラセウムの謎を解き明かすため、それに詳しい人を訪ねるため、ここイーティアに到着しました。
しかしここイーティアは既にゲネスの勢力下にあるとのこと。
うーん……ここが落ちてるということは、ラーパスを攻めようと思えば何時でも攻めれる状態にあることを意味します。
遮るための大きな都市や城があるわけじゃなさそうですからね。


さて、ここに来た目的は、「グラセウムに自信ニキ詳しい」学者ニコラスに会うためで、
ジェシカが彼と知己の関係にあったため、なんとかコンタクトが取れないかと思ったのですが……






残念ながら彼は不在。しかもただの留守ではないようです。
近所の人の話だと、数日前に城から役人が来て、連れていったのだとか。
ふうむ、ゲネス側もグラセウムの存在を知っていて、そのために彼を利用しようとしているのでしょうか。






まあクソゲーの称号貰ってますからね本作。


状況が全くわからないので動きを取りあぐねていた所、
1人の人間がこちらに近付いてきました。おや、運命が向こうから近寄ってきましたか。






憲兵と聞いて、某ゲームのせいで変態行為を図る提督しか思い出せないのですが。

彼にとって幸運だったのは、なんとスタンリーと知り合い関係にあったということです。
そのためアシュレイは彼を信じ、憲兵から逃すことに協力しました。
人間何がきっかけで再会し、関係が生きるのかわかったものじゃないですね。


では、この人物について紹介しておきましょう。
彼の名はルシッド。かつてはイーティアに仕えていたのだそうです。
見たところ弓が得意そうなので、弓兵でもやってたのでしょうか。
その実力はかなりのもので、エルヴァンディアの武術大会にも出場するレベルです。
スタンリーとはそこで知り合いました。

そんな彼は今何をしているのかと言いますと、レジスタンスをやっております。
前述の通り、イーティアは既にゲネスの支配下にあり、ゲネスから派遣されてきた施政官によって政治が行われてます。
その施政官コランタンは、絵に描いたような暴君で、国民からとてつもない重税を取り立てているのだそうです。






しかし、この動きを察知したコランタンにより、元役人の大半は捕まってしまいました。
ルシッドは仲間を助けるべく、またイーティアをゲネスの手から奪還すべく、
エルヴァンディア次期君主であるアシュレイに協力を依頼し、その場を去って行きました。


こんなルシッドですがさあ問題。
彼の年齢は一体何歳でしょうか。










答:(21)










スッタフ()は無理のある設定だと思わなかったんだろうか……







場面は変わって、イーティアの領主館。
ここにはコランタンがゲネス派遣の施政官として、イーティアの政治を決めております。






やだ……如何にも無能そう……






そんな彼の目的は「出世」
ああ、如何にも小物だなあ……
腐っても一都市の施政官として派遣されてきてるので、頭はいいのでしょう。
ですが、グラセウムという神の一部を巡る戦いの中では、彼の目的はあまりに小物過ぎました。
もう存在自体が死亡フラグのような気しかしません。


で、左の兄ちゃんは誰かというと、なんと探し人であったニコラス本人です。
学者というからもっと年食ってるのかと思ったら、10代でも通用しそうな風貌やないですか……
この人の設定年齢はわかりませんが、仮に知ったところで「そう……(無関心)」という感想しか出てこなさそう。



アシュレイ達は密かに潜入し、コランタンの首を狙っていましたが、
部隊の先頭を務めていたブランが、防犯の罠にひっかかり、存在をコランタンに知られることになりました。
罠発見は確かに難しいものですが、これじゃ彼の存在意義は……






ここにてエルヴァンディア軍とコランタン隊の一戦が始まりました。
しかし、1つだけ気になることがあります。室内で騎兵……??
FEでもお馴染みの光景とはいえ、違和感が……



この戦闘ですが、2つ仕掛けが用意されております。






まず一つ目は、ニコラスが密室に幽閉されております。
NPCであり、操作不能です。






そして、帝国暗殺団と名乗るユニットが、コランタンの一室から密かに行動を始めます。
おそらくニコラスの命を狙いに行ったモノだと推測され、彼の元へ密かに移動を開始します。






この暗殺者の何が厄介かと言うと、騎兵に紛れて動く為、注視していないと存在に気付きにくいです。
移動力が高く、また要所で敵の防御兵も配置されているため、
1ターン目から行動を起こしていないと、追いつくのは困難を極めます。
あんまり褒める所がないエルヴァンディアの戦闘面ですが、この配置は素直に巧妙だと思いました。



もう一つの仕掛けなのですが、こっちは微妙です……






画面右上にずらりと並んでる兵士達は全員弓兵なのですが、なんと壁を越えて狙撃してきます。
なんやそれ……ゲームとはいえ、もう少し上手い方法はなかったんか。
背景の壁に小さな穴でも開いてたら、そこから狙撃してるんだろうなというイメージの1つでも湧いてくるのですが、
そんなものは一切ない上に、エフェクトでは矢が壁の上を越えて飛んでくるので、
欠陥住宅(?)なのか、こういう自体を想定して天井と壁の間にスキマを作ったのか……

何れにしても、この弓兵自体は火力が低目なので、ルシッドを連れていってカウンターで倒すのが一番楽です。
後ろから回り込むことも出来ますが、相当距離があるのでお勧めはしません。


ニコラス救出は、最大火力のアシュレイ、扉や宝箱を開けられるブラン、弓兵お掃除のルシッドに任せ、
残った面子で騎兵軍団と戯れます。






このゲームの騎兵は、やたらと経験点を持っていることが多く、
システム上「レベル差による経験点の減算」が殆どない上に、
さらにコランタンが回復魔法「遙かなる陽光」(通称リブロー)を騎兵にかけてくるため、
魔法の使用回数が切れるまでの間、遠慮無くレベル上げに専念することが出来るわけです。
ここでスタンリーとエミリアのレベルを一気に14まで上げます。






また、ニコラスを救助すると、以降PCとして操作が可能になります。
用途はテスとほぼ同じなので、好みでどちらを起用するか決めればいいと思います。


そうしている間に、コランタンの魔法が0回になったので、
エミリアで遠慮無くぷすりと刺し、無事戦闘終了。
まあ、ボスキラーの人死んじゃいましたしね。
まだパワー不足は感じますが、これからの成長に期待です。


コランタンを倒すとステージクリアですが、まだかろうじて息があります。
そんな状況の中、1人の女性がいきなり現れ、コランタンに近付きます。






前話でちょろっと登場したステラです。モルセーゴの一員で、暗殺稼業を営んでます。
おそらく役立たずだったコランタンを始末しに来たのですが、
この期に及んで彼は、暗殺者相手に命乞いを始めます、
ダメ元なのはわかるんですが、どう考えても話の通じる相手じゃないような……


その3秒後、ステラによってトドメを刺され、無事死亡しました。
最期の言葉は「な、何故だ、宝が欲しく…ないのか…」でした。
欲望に塗れた彼らしい台詞と言えましょう。


とっととその場を去ろうとしたステラに対し、アシュレイが声をかけます。






戦場でナンパ開始ですかアシュレイさん。

それ言ったら、さっきから何人もの敵騎兵をあの世送りにしているエミリアはどうなるんでしょうか。
彼女は女扱いされてないんですかそうですか。
まあ仕方ないですけどね……







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アシュレイに感情移入出来ない人、ウチだけじゃないですよね……(´・ω・`)


仲間の救助はルシッドに任せ、アシュレイ達はニコラス亭に案内され、グラセウムについてを色々聞き出します。
ニコラスはコランタンにいくつかグラセウムの位置を教えたそうですが、
小さなものばかりで、大きなものについては隠していたのだそうです。
教えた瞬間、用済みとして殺されるのを感付いていたからとのこと。
まあ、あんな方法で強引に誘拐してくるような輩に教えたくないと考えるのは当然でしょうね……
拷問されなかっただけまだ優しいと言えなくもないですが。






次の目的地は鍾乳洞に決まりました。ここに大きなグラセウムがあるのだとか。
また、ルシッドも正式に仲間として参入します。
遠距離アタッカーは貴重なので、育てれば戦力として機能するんじゃないかと思います。
現状、ショートボウの攻撃力があまりに低いので火力不足気味ですが……



本筋の流れは次回以降にするとして、クラスチェンジについて多少触れておきたいと思います。
本作にはFE同様、各キャラにクラスという名の職業が与えられているのですが、
中型サイズのグラセウムを使うことで、上級職にクラスチェンジすることが可能になるのです。






どうやら使うグラセウムの属性次第で、クラスが変わるようですね。
エミリアはまだLv15なので転職には早いですが、セーブせず試しに転職させてみることにしました。



beforeafter



全体的に能力が向上し、特に移動力が上がっている点に注目です。
移動力7はかなり大きなメリットになるので、転職後はかなりの活躍が見込めそうです。
物理防御14もかなりのレベルというか、スケイル着るとボス以外の攻撃は全部シャットアウトできるような……
ますますヌルゲー化が進みそうですが、まあよしとしましょう。
早めにLvを20に上げて、上級職へステップアップさせたいと思います。







     - 続く -