みなさんこんにちわ。さたどらです。
クロスハンターのあまりのクオリティに、クソゲーに慣れたSR読者の方々も流石に度肝を抜かれたようで、
次の路線はどっちになるか心配されていたと思いますが、
ご安心ください。2017年もこのスタイルは変わりません。つまりは全く懲りていない。


というわけで、第26作目となる作品はこれでございます!






前作:クロスハンターは、最初からツッコミ所しかなかったため、
割りと「断罪ありき」でプレイ日記を書いていたところがありましたが、
今回は事前情報を殆ど仕入れておらず、純粋に自分の感じたものをテキスト化していこうかなと。
サブタイがストレートすぎる?まあそのうちわかりますよ。






本作の特徴の一つとしまして、時折「アニメムービーが入ること」があります。
アニメによるOPはテイルズが既にやってますが、
本編でもアニメムービーがちょいちょい入る手法は、割りと珍しいかなと思います。



















なんかとんでもないクソゲーのオーラを感じたような気がしましたが、気のせいということにしておきましょう。



まずはストーリーを書き出していきます。





古の時代。
世界は2人の神によって作られた。
一人は光の神・グウィン、
一人は闇の神・ギアラン、
二人の神は、互いの領域を守り、互いを尊重し合っていた。
その下で暮らす人々も同じ考えだった。

ある日、ささいなことで二人の神は言い争いをするようになり、
やがて、憎しみに変わり、お互いを敵視するようになった。
人々は二人の神が争うことを恐れた……
しかし、人々の恐れはやがて現実となる……

グウィンとギア覧の争いは壮絶を極め、天地を揺るがし、
世界は破滅の道へと向かった。
死闘の末、二人の神は相打ちとなり、それぞれの肉体は四方八方へと飛び散り、大地へと還っていった。

それから、長い年月が経ち、人々は幾度かの争いを繰り返しながらも、
平和への道を築いていった……

しかし、グウィンとギアランの因縁は、消えたわけではなかったのだ……






迷惑な2人の神が喧嘩して、人々が迷惑を被る。
RPGではよくあるパターンの一つですね。
アトビオンとガリガリ君だとか。


本作は、ジャンルがSRPGとなってまして、そのため登場人物が多いです。
第1話は、登場人物の紹介とか、王国の紹介をメインに据えていこうかなと。
最後に、ちょろっと戦闘シーンでも。



■ 世界について

本作は、エルヴァンディアという3つの連合国家が登場します。
その3つの名は、イーティア・カストール・ルーメン。
今回は、ルーメンとカストールだけ出てくるので、ちょっと記憶に留めておいてください。


■ 登場人物について




この人が主人公となるアシュレイです。
CVはトータルヒーリングさんアーク(@アークザラッド)でお馴染みの、結城比呂氏です。
主人公が棒読みだと萎えますが、この人なら大丈夫でしょう。主人公ボイスにも定評がありますし。
ケツ出せ?知らんな。

さっきちょろっと名前の挙がったカストールですが、ここの領土を治めている領主の息子になります。
割りといい身分ですね。連合国家の皇太子の小姓をやってるようですが。






この人はスタンリー。親友ポジで、三枚目担当です。
見た目通りチャラいです。
槍を武器に戦う戦士系キャラになります。
説明書にはカストール重臣の息子とありますので、一応そこそこ偉いんでしょうね。






ワイツと言います。カストール領主……つまり、アシュレイ父とは親友同士の間柄であり、重臣でもあります。
アシュレイやスタンリーの教育係を務め、この人自身も未だ「守護騎士」というクラスで最前線を戦っております。
つまりはジェイガンということですかそうですか。






ランバルトです。説明書に名前が載ってないので、こいつももしかしたらジェイガンポジか?
ワイツも同様に載ってません。アチャー
こういうキャラにはあんまりEXPを割かせるわけにはいかないですからねえ……






サックスです。この人は説明書に名前が載ってます。
説明書には、姉妹・母と生き別れになると書いてありますが……






伏線はちゃんと回収してくれるんでしょうね?






この方が、カストール領主兼アシュレイ父のモルデンです。似てねえなあ……
今回は登場しない母親似ということなんでしょうか。
あ、この人は非戦闘要因です。
説明書によると、「先の戦争では率先してリーダーシップを発揮し、敵に圧勝」とあることから、
かなりの名将であることを伺わせます。



ストーリーは、エルヴァンディア連合国家の皇太子・シャルルの小姓を務めるアシュレイが、
故郷カストールに一時帰郷し、皆と宴を楽しんでいた所から始まります。






連合国家首都、ゲーム開始2分で陥落。


えー……
ここの首都。防衛軍ガバガバすぎへん……?
首都とどれぐらい距離が離れているかわかりませんが、あっという間に陥落する首都って……
もしかしてエルヴァンディア連合国家って、案外戦闘力低い?


現状わかっているのはこれだけで、それ以外の状況についてはさっぱりわかりません。
首都を落としたゲネス軍とやらが、どれほどの兵力を出しているのかわからない上、
こちらもすぐ兵を送り出せる状況じゃないので、戦闘態勢を整えつつ第二報を待つのが本来の定石でしょうが……






おう出た脳筋主人公。
やっぱり主人公はこれくらいノータリンじゃないと冒険にならん!(褒め言葉)
領主の立場・父の立場として、当然モルデンは止めにかかります。
「首都ルーメンは既に敵の手に落ちているのに、みすみす息子を送り出す親がいるか」と言います。
理由は前述の通りでしょう。情報・戦力を整えてから送り出したいという考えなのかなと。


そして取ったアシュレイの行動は……






ゲームの主人公としては問題無し。戦術家としては失格。こんなところですね。
だって、戦力整った状態で突っ込んでも出番ないもーん。こいつLv1ですし。
父に内緒で抜け出し、単身で首都ルーメンへ行こうとするアシュレイ。


しかし、彼はあまりにわかりやすい。わかりやすすぎた。
彼の行動を事前に察知し、待ち構えていた者がおりました。






アシュレイの従者サックスです。
ここでアシュレイはサックスに見逃してくれと懇願します。
賢明な従者なら、ここで止めるのが筋というものですが、
彼はあえてアシュレイの行動を肯定し、しかもアシュレイに付いていくことを決意したのでした。
たとえ無謀であろうとも、彼の力になりたいというのがサックスの本音なんでしょうね。


こうして自宅を飛び出し、アシュレイとサックスは2人で陥落した首都へ向かうこととなりました。


その途中……
夜が明けたくらいに、2人は敵の1小隊と遭遇しました。






敵の隊長はオズワルド。ゲネス軍所属と自称します。
小隊程度の人数で、他に敵がいないこと。オズワルド自身の戦闘力がたいして高くないことから、
功名心目当ての抜け駆けで、カストールに進出してきたのかなと。






お宝?まあよくわかりませんが、そういうものがあるのでしょう。

前置きもそこそこに、早速戦闘開始しましょう。






マップフィールドはこんな感じ。地形効果もありますし、ごく一般的なSRPGといったところでしょう。
高低差の概念はないみたいですね。
ザックスがLv3、アシュレイがLv1。敵は全員Lv2です。






……………………



感想:ファイアーエムブレムやん。


いや、他ジャンルに比べてステータスの表現方法が少ないSRPGだから、多少被るのはわかりますよ?
「必殺」って、クリティカルのことだよなあ……?
こんなところまで一緒なん?(´・ω・`)
防具の概念があるところが、FEと違うと言えましょうか。そこだけは頑張ったんやな。


では、戦闘シーンはどうでしょうか。



 


しょぼ  



こっちの方はもう少し頑張ってほしかったというのが本音ですねえ……  
これでもラングリッサー・リインカネーションに比べたら全然マシではありますが。  

え、新作ラングがどれくらい酷いのかって?  



 


エルヴァンディアの方が何倍もマシに見える悲しさ。


というか、この3作でラング5が一番優秀ってどうなのよ。
98年のゲームにグラフィック面で負けてどうすんだか……



次回は、もう少し戦闘について掘り下げてみたいと思います。







     - 続く -