みなさんこんにちわ。さたどらです。
久しぶりのエルヴァンディア、今日も始めていきます。


本編を始める前に、今回は「ダメージ計算式の確定」と、「クリティカルダメージ7倍論」についてを多少語ります。
ダメージ計算の方ですが、基本は「アルテリオス計算式」で間違いないです。
ただ、本作はFEと違って防具の概念があるため、素の防御値にこの値を加える必要があります。






もう一つ面倒臭いのは、ここに表示されている物理防御は、防具未装備時の値で、
ここに防具修正を足すのですが、その合算結果は表示してくれません。
なので、敵のDEFを計算する場合、素の防御値に防具補正値をわざわざ計算しなければいけません。
一応、戦闘結果予測画面で予想ダメージ量は表示してくれますが、ちょっと優しくない感じがありますねえ……


というわけで、基本ダメージ計算式はこちらです。


@威力値 = 体力 + 武器攻撃力

A防御値 = 物理防御 + 防具補正値 + 地形効果

B最終ダメージ = @威力値 - A防御値

   (※クリティカル時は@威力値をx3する)


となります。


そして、クリティカルダメージ7倍論についてです。
「いくらなんでも7倍は言い過ぎなんじゃないか」という方もいらっしゃると思うので、
計算式を立てて実際に検証してみます。


まず、第2話におけるメモラル撃破時です。
ワイツの攻撃は威力値が27。これがクリティカルによって、81まで跳ね上がります。
対するメモラルは、物理防御7+スケイルメイル6。よって、防御値は13。


  通常時    :威力27 − 防御13 = 14ダメージ
  クリティカル時:威力81 − 威力13 = 68ダメージ
  ダメージ比率 :68/14=4.86倍


5倍ダメージっておっそろしいですね(´・ω・`)
しかもこれは、攻撃力の高いワイツの場合ですので、主人公アシュレイ(威力18)が殴った場合は
さらにこの比率が上がります。


  通常時    :威力18 − 防御13 = 5ダメージ
  クリティカル時:威力54 − 威力13 = 41ダメージ
  ダメージ比率 :41/5=8.20倍



結論:クリティカル7倍ダメージ論は誇張ではない。



今後もエルヴァンディアのパワーバランスに目が離せませんね!



では、本編の方参りましょう。
前回は、シャルル皇太子を助け、故郷へ帰還するルートを立てたところまででした。
山岳ルートを通らず、何故街道の方を進んだのかというところで大きな疑問を持っていましたが、
ゲームサイドからの回答は以下の通りでした。






まあ大体筆者の予想通りでしたね。
一度エンカウントしているため、敵が同じ場所に張っている可能性を考慮したのでしょう。
それでも、敵と出会った時に逃げやすさ等を考えると、山岳ルートの方がいい気もしますけど、
ここは現場の声を尊重しましょう。実際戦争やってるのは彼らなんですから。






お前の声アンシャントロマン第11話より。
「水中で息が出来るなら、大津波に飲み込まれても大丈夫!」
という超理論を展開した棒読みエルフ。
は却下だ。



まあちょっとネタバレすると、こっちのコース通っても敵と出くわすんですけどね。
戦争が起こらなかったらゲームにならんから仕方ない。
最も、こっちのルートを通ったことが不正解だったわけでもないです。






ブランという新キャラが登場しました。
クラスは工兵。特徴は手裏剣を投げれること。
工兵ってそういう職業だったっけ……


この人の経歴を軽く紹介すると、数年前は山賊をやっていたそうです。
が、そこで出会ったアシュレイに諭されて改心し、
今は悪徳商人などから財宝などを盗むなどという所謂「義賊」をやってるようで、
ここら辺の治安を守るのにも貢献しているのだそうです。


……ちょっと待て。ここまで聞くと良い話に聞こえるが、
確かアシュレイって(14)だったような……
そしてブランが改心したのが数年前。


小学生の子供に諭されて改心する山賊ってなんやねん。



やっぱりこのゲーム、全員年齢設定を3歳ぐらい間違えているのでは……



何はともあれ、ブランが仲間になりました。
では、今回の戦闘シーンに移りましょう。






今回のボスはこいつ。ダリチェフといいます。
CVがないので下っ端でしょう。
それでも、11人の歩兵を率いるのですから、伍長〜軍曹クラスの階級はあるのでしょう。
経験値の肥やしにしてやりますがね。


本マップの特徴は、自軍が固まっているところから、7スクエアぐらいの位置に6人の歩兵。
そこからさらに12スクエアほど離れて、ボスと5人の歩兵がおり、こっちが近寄るまで動いてきません。
なので、時間さえかければ余裕で倒すことができます。
また、地形効果の受けられる場所が多いので、ここに上手く陣取れば、殆どダメージを受けずに倒せます。


スタートから3〜4ターンすると、敵側に動きがあります。






マップの上の方から、騎兵8騎が増援として登場します。
攻撃力がなかなか高く、さらに敵全員2スクエア攻撃を持っているため、ユニットとしてはかなり強いです。
…………が。






上の方からアシュレイ達の場所まで降りてこれるルートがここしかなく
道幅も1スクエア分しかないので、ここを抑えるような戦い方をすれば、殆ど苦戦しません。
わっかりやすい攻略法ですね(´・ω・`)
初心者にも優しい設計、といえば聞こえはいいのか?






こんな感じで道を塞いで、ひたすらアシュレイのレベル上げ。
いやー、一応主人公としての貫禄程度は持たせようかなと。
あとこの手のゲームは、主人公ちんだらゲームオーバーですしね。






こんなに上がったドン!!
いやー、このゲームはレベル上げやすいからいいですよね。
まだ検証中ですが、レベルが1上がっても取得経験点が1点しか減らないので、
ガンガンレベルが上がっていきますね(*´ω`*)
Lv3だったアシュレイが、もうLv8ですよ。
SRPGはレベルが1上がると、戦闘力が全然変わりますからね。
これでアシュレイも主戦力級です。






そういえば、戦っている最中にスタンリーの武器レベル(槍)とやらが、CからBに上がりました。
武器にもA・B・Cとレベルが付いてるので、同一レベル以上の武器なら扱えるとかそんな感じでしょうか。


あと、はくすコメかBBSか忘れましたが、「殴って経験値稼ぎするのはいいけど、武器耐久度は大丈夫なんでしょうか?」という声を頂きました。
大丈夫です!なぜならこのゲームは敵が武器をアホみたいに落とすので、
コモン武器なら困りません。
ジャベリンだけで5本くらいは入りましたかね。スピアも4本くらい。
ウチが欲しいのは剣なんですが、騎兵は槍が基本なので仕方ないですね。






少しずつ敵の数を減らしていき、残りはボス1人。
最後まで初期位置から動かないのは、大将としての意地なんでしょうか。
いや、大将ったって現実は小隊長ぐらいだと思いますが。
しかし、いくら高火力を誇るワイツからの攻撃とはいえ、ボスがほぼ一撃で倒される程度の耐久力とは……
とりあえずワイツで削って、アシュレイかスタンリーでトドメを刺そうと思っておりましたが……






前話に続いて、ワイツのクリティカル発生。与ダメージ72点。



これ以降、ワイツに「大将キラー」という称号が付いたとかそうでないとか。



ゲネス軍の一隊を退け、無事カストールに帰還したアシュレイ達。
カストール領主モルデンは、勝手に領を飛び出していった息子アシュレイを叱責することなく、
それどころか、「全てお見通し」という前提の上で事を進めていたことを教えてくれます。
懐が広い領主とも言えますが、息子に甘いとも取られてしまうので、
モルデンのアシュレイに対する態度については、人によって評価が分かれそうですね。
何れにしても、「無事に帰還出来てよかった」という結論は変わりませんけど。



皇太子を救出出来て安心はしましたが、山岳ルート・街道ルートどっちの方面でも既にゲネス軍が出没しております。
となれば、ゲネス軍は既に何時でもカストールを攻撃出来るだけの力を持っていると言えます。
もし2方向から大軍で攻められたら、いくらモルデンが名将であっても、カストール陥落も時間の問題と言えます。






そこで、ワイツはモルデンに対して一つ提案を出しました。
隣国ラーバスと共同戦線を張り、ゲネス軍に対抗するというものです。

このラーバスという国については、イマイチよくわかっておりません。
エルヴァンディアは、イーティア・ルーメン・カストールの3国から成り立っていると聞いてますが、
ラーバス領主ブルーマントル名付けが適当すぎるのですがそれはは、モルデンと共に「エルヴァンディアの両頭」と呼ばれていたほどの人物なんだそうです。
エルヴァンディア構成国家ではないけど、多大な貢献をした人物、ということでいいんでしょうか?


本来なら、モルデン自身がブルーマントルに会うべきなのでしょうが、
カストール軍の総大将でもあり、見たところ彼に匹敵するレベルの軍略家はカストールにおりません。
ワイツもそれなりに出来るのでしょうけど、全軍を率いるだけの力はないと思います。
となれば、代理使者を立てる話になるわけですが……






脳筋主人公、鉄砲玉っぷりをこの上なく発揮。


アシュレイは「父上の息子である私でなければダメなのです」の一点張りで押し切ろうとします。
モルデンは正直、アシュレイがブルーマントルを説得できるとは思っていませんでしたが、
カストールはよほど人材難なのか、かなり悩んでおります。


そんなアシュレイに援護射撃が飛んできます。皇太子シャルルです。






流石のモルデンも、シャルルに言われたら首を縦に振るしかありませんでした。
交渉経験のない14歳の少年に、国の命運を預けるのもどうかと思いますし、
それならせめて交渉が得意でブルーマントルに顔の利く重臣を1人付けるべきなのでしょうけど、
特にそういうこともしませんでした。付いてくるのは何時もの面子のみ。
やっぱりカストールって、モルデンの手腕で持ってるだけのような国なんでしょうかね……


思う所はありますが、まあワイツもおりますし、いざという時は彼がフォローしてくれるだろうという
勝手な想像を抱きながら、アシュレイ達はカストールを出立します。







     - 続く -