みなさんこんにちは。さたどらです。
SRが今まで取り上げたゲームの中でも1番の名作と思うDQ3をお送りしました。
如何でしたでしょうか?


今回は昔、かつて筆者がまつりん・ねこちゃん・澪さんと共にDQ3の世界を旅してきたことを、
ゲーム内で再現するという手法を取ってみました。
既に「誇張しすぎ」だの裏から言われてますが、全部スルーする方向でいきます(笑
書いたモノ勝ちですこれは(*´ω`*)


ではゲーム本編の総括いきましょう。
まあゲームの出来映えとかは、今更筆者がどうこう言うものじゃないでしょう。
SRを見て頂いている半数以上の方は、このゲームに某かの形で触れたことがあると思ってます。
良バランス、壮大な世界観と音楽、自由度の高さ、キャラメイクシステム。
まさに名作と言って良い作品でしょう。
欠点らしい欠点も特に見当たりません。(あえていうなら、DQシリーズ特有のセーブデータ保持能力でしょうか……)
RPGが好きな人には、人生で一度はプレイすることを勧めたい1本です。
そうでない人も、一度は手にとってみませんか? 新しい世界が見つけられるかもしれませんよ。


後は、世界を旅してきた感想ですが……
終始3人に助けられっぱなしで、何も勇者らしいことはできませんでした。
ウチがロトの称号を受け取っていいものかとすら思いました。
でも彼女達は揃って、「さたどらにこそ相応しい」と言ってくれました。ありがたいことですね。

結局あの雷は、奇跡だったのか偶然だったのか未だわかりませんが……
おかげでゾーマを倒すことができました。万々歳です。
これからもSRにおいて、彼女達の力は必要になるでしょう。
今後とも我々をよろしくお願いいたします(ぺこり)



では、次回作についても述べます。

次回作は前々から述べてる通り、核地雷級のモノを既に準備しております。
ハードはなんと「PS2」です!
SRとして、これまた最初で最後の試みだと思ってます。
本来レゲーを扱うプレイ日記の趣旨には反するのですが、どうしてもこれだけは挑戦したかったのです。
阿鼻叫喚の世界に震える筆者の姿を見て、2014年も大いに笑って下さい。


それでは皆様、また次回の作品でお会いしましょう。



筆者評価:A