みなさんこんにちわ。すふぃあでございます。
久しぶりのシャドウゲイトですが、今日も勢い良く血を撒き散らしたいとおm(以下削除
(「いのちだいじに」は何処へ行った。)
そんなわけでシャドウゲイトプレイ日記、今回もこんなノリでお送りしたいと思います。
前回は、黒い犬に食われて終わったところまででした。
右の方向に入り口があるので、まずはそこへ直進することにしました。
ほほー、のどかな庭園ですか。
殺伐としたこのシャドウゲイト城では、数少ないオアシスな場所なのかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
や っ ぱ り こ う い う オ チ で す か 。
敵地ではいかなる場所でも油断するな、ということでしょうか。
噴水に移動すると、酸を全身に食らって溶けるというオチが見えてますので、
とっとと引き返したいところなんですが、
噴水の上のフルートも気になるんですよね・・・
というわけで、早速手ごろなアイテムを探すことに。
⇒ 「銀の手袋」
そうだ!コレに違いない!!
もはやどこで手に入れたアイテムなのかも記憶にありませんが、
これのおかげでなんとかなりそうです。
なんなくフルートをゲッツした主人公。
なんとなくこのフルートをふいてみたい衝動に駆られる。
この興味本位だけで突貫する性格が、数々の危険や死を招いた記憶があるんですがー・・・
今回このフルートで死ぬパターンとしては、「笛の音に釣られてモンスターとコンニチワ」が考えられますが、
さすがにそんなエグい罠はないだろうと思い、笛を奏でることに。
すると、大木の幹にいつのまにか穴が!
↓この状況を見て、主人公が一言。
主人公「フルートが魔法を奏でたようだ。」
そして、その幹の穴からは、ブラックサファイアのリングを発見。
用が終わったので、再び3分岐の部屋へ。
最後の扉をオープンし、進軍開始。
大広間に出てまいりました。またここでも3分岐のようです。
・・・で。
取れそうなものは取っておくのが、シャドウゲイト城の鉄則。
燃やせそうなものは燃やしておくのが、シャドウゲイト城の鉄則。
以上、この部屋から、鏡・紋章・カギ4をゲッツしますた。
とりあえずカギ5を用いて、右上の扉へ行くことに。
真の勇者さん、動揺しすぎ。
実はこの人、かなりのヘタレなのでは・・・?
で、このスフィンクスなんですが、通りかかろうとすると、いきなり問題をふっかけてきます。
この問題の回答の物品を見せることが、ここを通行する条件だそうです。
その問題の内容とは、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全然答えがわかりません。何だその漠然とした質問は。
えー・・・、火の傍にいて台所の友人。スフィンクスの鼻息で残り火は燃え上がり、
風がいっぱいになると、スフィンクスの体が膨れ上がる・・・?
(五分経過)
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―-、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
\_)
ぜーんぜんワーカリーマセーン。
考えてても先に進まないので、ふいごを使ってみることに。
単にファイヤーつながり、それだけです。
ダメもとでスフィンクスに見せてみると・・・
えええええええええええええええええええ?!?!
なんでふいごが正解アイテムなのか、さっぱりわからんのですが・・・
ちなみに後ほど調べたところ、「ほうき」や「蹄鉄」でもOKだということです。
何を持って正解なのか、基準がさっぱりわかんないんですが。
叡智なるスフィンクスの考えることはよくわかりません。
自殺に適している窓と巻物があった、以上。
とっとと次の部屋へ移動。
・・・・・・・・・・・・・・・
罠だなこりゃ。
如何にも近づくと、女がボーンとモンスターに化けて、
主人公に襲い掛かってくる。そうに違いない。
シャドウゲイト城の教訓。
見かけた奴は全員敵だと思え。
というわけで先手必勝!
剣を持って、なぎ倒しに行く主人公!!
逆になぎ倒されました。
とりあえず相手が狼だとわかっただけでも十分です。
狼と言えばこれ!「銀の矢」!!
あの魔王デマオンをも倒したと言う、恐るべき兵器d(作品が違います
というわけで、このシルバーアローを、狼(現在は女)に向かって投じます。
ほうりゃあ!!
K O 完 了 。
すっきりしたところで、狼の右奥にあるアイテムを回収。
表記は「いなずま」。どんなアイテムだそれは。
「イナズマを持ち歩く男」って聞くと、なんとなくかっこいいような気もするんだけどなぁ
これ以上はなさそうなので、元来たルートを戻ることに。
そして、カギ4を使って、下の扉を開けることに。
まずやるべきこと・・・たいまつの回収。
たいまつはライフゲージみたいなものですから、
いくらあっても十分と言うことはありません。
モンスターに食われると一撃死ですが。
たいまつ二本回収し、合計六本になったところで、右の分岐点へ進軍。
♪が、が、が、ガイコツー
オレはその名は、スケルトン・T!!!(意味不明
というわけでガイコツです。スケルトンです。
こ、こいつは襲い掛かってこないだろうな・・・・?(疑心暗鬼
あ、でもそんな必要は無かったみたいです。だってほら。
杖を要求するスケルトン。
こうすれば、もうやることは唯一つ。
かなり昔に手に入れた「王家の杖」を、スケルトンの左手に持たせてやります。
すると・・・
リングの形の溝が出来ます。
そして、先ほどのブラックサファイアのリングをはめてやりますと、
ガイコツの足元の床がパカッと開いて、階段が出ます。
ガイコツにどんな細工を施したか判りませんが、
これもワーロックの趣味なんでしょうか・・・?
階段を下りて、次のフロアへ。
す、すげえ!たいまつが四本もあるよ!!
たいまつを四本見つけたぐらいで狂喜乱舞できる自分もおかしいとは思いますが、
これでたいまつは十本。甘露甘露。
んー・・・分岐点があるみたいです。
ま、とりあえずは左で。
そして主人公の墓石が完成。
既にキルマークが二十台。
後いくつ命があれば、ワーロックのところにつけるんでしょうか。
次のフロアは、二つの石像と二つの入り口がある部屋でした。
一瞬「ガーゴイル?」と思いましたが、倒すすべも無いので突撃。
今度は凍死ですか。
(死の淵から復活?)ふーっふっふっふ・・・モンスターめ。
ついにオレ様を本気にさせたな?あ~ん・・・?
お前らみたいなアイスモンスターには、コレを食らわせてやるわ!
くらえ必殺!!「ヒカレタイヨウ」!!!
ぺかーーーーーーーーーーーーー
その光は術者である主人公ですら、あまりの明るさに対処ができなかった。
突然洞窟内が、さんさんと輝きだしたのだった。
まるで太陽が洞窟内から照らしてるかのようであった。
朦朧としてる間に、光は消えていた。
そして、一対のモンスターは、太陽のような光でまだ朦朧から立ち直れてないようであった。
これを好機と見て、颯爽と右の部屋へと駆け込む主人公。
そう、光に導かれるかのように・・・
次の部屋は、溶岩だらけ+道のないフロアでしたが、
「ミチヨヒラケ」を唱えると、あっさりとその道が開けました。
うーん・・・呪文の力、恐るべし・・・
・・・・・・・・・・・・・
如何にも「落ちたら死にます」みたいな床が左に・・・
そして、右には謎の三本のレバー。中央には謎のオブジェ。
レバーったって、ノーヒントじゃわかるわけないんだが・・・
とりあえず他に行く道が無かったので、
死を覚悟で、穴へとダイブ!!
ガードのこうげき!クリティカル!!
ゆうしゃは573のダメージをうけた!!
・本日の死亡回数・・・4回
・通算の死亡回数・・・23回