みなさんこんにちわ。さたどらです。
今年もプレイ日記をよろしくおながいします。


前回は、ローンヴァレイを攻略しシルフを仲間にしたところまででした。
シルフは風の精霊。召喚すると相手に風属性のダメージを与えることができます。
如何なる方法で、シルフは相手にダメージを与えるのか……






画像だと非常にわかりにくいですが……

青色の魔力結界なるものを展開する。

 →シルフが6匹登場する


 →相手に向かって体当たりをかます


以上が召喚術シルフになります^q^
一体どこら辺が魔術なんだ。


そしてもう一つ驚くべき点は、その攻撃力。
目をひんむいて驚くが良い!シルフによる与ダメージ、なんと約130点!





よわっ





いくら最弱精霊とはいえ、クレスの通常攻撃1発分程度の火力しかないんですが、
こんなので本当にダオスを倒せるんですかね……

流石にあまりに弱すぎたのか、PS版では4hitするようになりました。ダメージ量は約4倍。
当然の上方修正と言えます。
ビジュアルも、シルフが敵の周りをぐるぐる回ることでカマイタチを起こし、
それによってダメージを与える仕様になりました。



次の目的地は、ベルアダム南にある精霊の森。アーチェ探索と平行で行います。、



  


これが大樹ユグドラシルになります。
右の画像は、この樹に宿る精霊・マーテルさん。
実は第1話の時点で既に登場しております。






ただし現代の世界では、樹はすっかり枯れ果てております。マーテルさんも全然キャラが違いますね……
とにかく悲壮感が半端ないです。
この樹には一体どんな秘密があるのでしょうか。


では、ここでユグドラシルについて解説しましょう。
ユグドラシルとはズバリ、「マナを生み出す植物」なのです。
マナとは全ての魔術の源。火を起こすのに必要な酸素みたいなものだとお考え下さい。
このマナを使って、精霊達が活動できたり、いろんな魔術を生み出したりするのです。
そして、この樹1本で全世界のマナを生み出すほどの大きな力を持っているのです。
ただ、マナを生み出せる力のある樹はコレ1本のみで、2本目は存在しません。代替はありません。






今ユグドラシルが抱える大きな問題はコレです。この大樹が枯れ果てようとしているのです。
この大樹が枯れれば、魔術も精霊も失われてしまうというのです。
ずっと魔術のある世界を生きてきたクラースは、困惑の表情を見せますが、
100年後から来たクレスが、マーテルの言ってる事が本当であると証言します。
なんせ100年後の世界はユグドラシルが枯れ果ててますからね。
魔術はすっかり過去のものとなり、精霊の話も聞かなくなりました。


では、何故ユグドラシルが枯れようとしているのか。
マナを生み出す樹というだけあって、普通の樹ではありません。
魔術で消費されたくらいではビクともしないと言います。






まあマナは見えないものなので、実感が湧かないのは仕方がありません。
リアル世界における酸素に近い物があるんじゃないでしょうか。

この後、マーテルは突如ふっと姿を消してしまいます。
現在わかったことは、


  @ユグドラシルが枯れそう
  A枯れたら魔術が使えなくなる
  B何かがマナを使いすぎなのが原因と思われる



くらいでしょうか。






ミントが何かを思いつき、突如ユグドラシルの前で法術を使用します。
なるほど、法術を使ってユグドラシルを修復させようというわけですね!


  ミント「ファーストエイド!!」


ヒールじゃねえのかよ!!






ダメみたいですね(諦観)

そりゃファーストエイドじゃ無理だろうなあ。
PS版ではヒール使ってたはずなんですけどね……
まあ、この段階でヒールを覚えてない可能性もあるから、あえて最弱の法術を選ぶようにしたんでしょうけど。


というわけで、ユグドラシルを救うことはとりあえず置いときます。






ミントさんからも力強いお言葉を聞けたことですし、次の目的を立てましょう。
次の目的地はアルヴァニスタです。
その理由は、現在確認出来ている中で、最も強い力を持った精霊は、月の精霊ルナです。
ルナと契約するための指輪が、モーリア坑道という場所にあり、
その坑道はアルヴァニスタの領地内に存在するのです。

ということは、必然的にアルヴァニスタに行く必要があります。おそらく許可が必要になりますからね。
アルヴァニスタは、ハーメルより北にあるベネツィアから船で行くことが出来るので、
まずはベネツィアを目指すことになります。
ついでにハーメルで物品も補充しときますかね。






ぬわっ!?





ちょっと前までは、こんなに平和で美しかったハーメルが、ローンヴァレイ攻略の間にすっかり荒れ果てた姿になっておりました。
天災?いや、そんな話は聞いたことがない。
町一つが潰れるレベルの天災が起こったのであれば、バートから情報が来るはずです。
となれば、人為的なものか……?


人の気配どころか死体一つすらもありません。
ますます訳が分らなくなる中、3人は生存者を探します。
すると、1人だけ生存者がいるのを確認しました。



  


彼女が、何故ハーメルがこうなってしまったのかを教えてくれます。
彼女の名前はリア・スカーレット。10代半ばと思わしき少女です。
両親とともにハーメルに住んでいましたが、デミテルという魔術師が突如この町を襲い、
両親は殺され、町もこのような大惨事になってしまったというのです。






その話を聞いたクレスは、非常に気持ちの籠った決意を表明します。
少し前に住んでいた村を襲われ、両親も村人も全員殺されてしまったクレスにとって、
リアの置かれた境遇を見逃すことが出来なかったのでしょう。
チェスターを現代に残してきてしまったのだから尚更です。






また、ミントもクレスの意見に同調してくれます。
彼女としても、母が拷問にかけられ、既に殺されてしまっていることも薄々感付いているのでしょう。
その根本的理由はクレスと全く同じであり、彼女としてもリアを放っておけなかったものだと思われます。
そうでなくても、ミントは「困っている人を見過ごせない」性格ですからね。


クラースは最初「時間がないんだぞ」と、自分達から別タスクを作ってしまったクレスを制止しようとしますが、
ミントも賛同したところで説得を諦め、
「相手が魔術師なら、魔術に関する情報が手に入るかもしれない」というポジティブな考えに切り替え、
リアの敵討ちに対して、前向きになってくれました。

リア曰く、デミテルは北方に行ったとのこと。
やはりベネツィアが鍵になりそうです。



ベネツィア到着。ここは貿易都市として有名で、
リアル世界に存在する同一名の都市から取った名前だからなのか、
「水の都」と呼ばれるベネツィアを再現するかの如く、町の中にも水路が多く走っており、
町の中を船で移動するという文化が存在しております。




▲水の都(笑)




  


あ、そいえばこんな人もいましたね。
ハーメルの惨劇に巻き込まれることなく、無事ベネツィアに辿り着きました。
PS版以降をプレイしてる人からすると、タメ口のミントが物凄く新鮮に思えます。
極普通の、恋愛に憧れる18歳の女の子って感じすなあ。


っと、デミテルの情報も探らなければ。



  


なるほど、となれば船を使う必要がありますね。
クレス達はこの後船の船長を説得し、西の孤島まで運んでくれるようにしました。
そのお値段全員で1600ガルド。結構高そうな感じがしますが、1人4000円で運んでくれると考えたら超格安のような気がします。
ゲーム的な事情とはいえ、こんなにお安くていいんですかね……?



西の孤島到着。クレス達が戻ってくるまで滞留してくれるというサービス付。
寝床も自由に使っていいとのことですし、有り難いですね。
早速デミテルの館を攻略開始です。






これに対して、リアは「自分の力を見せつけるために破壊した」と話します。
そのために、デミテルの師匠であり、リアの親でもあるスカーレット夫妻を殺害したとも。
あくまでリアの視点ですが、彼女はデミテルの行動をこう分析しました。






デミテルの所業を聞いて、クラースの心にも火が付いたようです。
あまりの身勝手な理由に、ついに彼の心も動いたのです。


このデミテルの館ですが、前半と後半に分ける必要があります。






館に入ってすぐ目に付くのが、大きな三角形のプリズム。そして珠。
ここから「某かの方法で珠に光を集中させる」という仕掛けであることが察せます。






しかし生憎窓の外は真っ暗。これでは光を室内に入れる事が出来ません。
窓の外がどうなっているのかを調査すべく、裏庭の方へと足を運びます。






窓の外に立つでっかい樹。ははあ、こいつが窓の光を塞いでいたというわけですね。
しかしこの樹、なんかどうも違和感があるんですよね。
もしこいつが窓の光を塞いでいるのであれば、そもそも室内になんで光を使う仕掛けを設置したのかがわかりませんし、
何よりただの背景だったら台詞イベントなんて発生しません。
何回か樹にコンタクトしてみると、この樹の秘密が明らかになります。






樹が動く?はっはっはそんなわけないじゃないか。







………………





容赦なく死体蹴りをかますミントさん。

もうやめて!クレスのLPはとっくに0よ!



この樹、実はオークロットという植物型のモンスターなのです。
リンゴ乱舞なる攻撃をかましてくるのですが、PS版よりもえらく痛い気がします。
油断して適当に攻撃してると、戦闘不能になることもあります。
このゲーム、かなりピンチにならないとミントが回復魔法使ってくれないんですよね……






オークロットがいなくなればこんな感じに、光が差し込みます。
後は室内のプリズムを調整して、珠に光が集中するようにすれば前半戦終了。
隠し通路への道が開きます。


後半戦は1フロアダンジョン。特殊な仕掛けは何もありませんが、エンカ率がそこそこ高いです。
途中でコルセスカという槍を拾ったので、武器をワルーンソードからチェンジします。
秋沙雨が強くなるんですよね。






最深部に行けば、デミテルと対面できます。
リアの仇と意気込むクレス。ハートに火が付きまくってます。
しかしデミテルはさらりと受け流し、むしろ「あの方を師と仰ぐ私をカタキ呼ばわりするとは」と反論します。
あくまでスカーレット夫妻は事故死であるというのがデミテルの言い分です。
また、リアはスカーレット夫妻と共に事故死した、
今目の前にいるリアと、本物のリアの外観は似ても似つかないと言い放ち、リアをさらに追い詰めます。
流石にクレスも困惑し、リアに「あいつが嘘をついていると言ってくれ!」と、哀願するかのように叫びます。


このままなら、リアの方に根拠がないということで、デミテルを討つ理由が消失してしまうところでした。
しかし、デミテルは1つ大きな失態を犯してしまいました。






デミテルの背後に取り憑いている何かを、クレスが発見してしまいます。
クレスは取り憑いている悪霊を、鏡を介して見る事が出来る能力を持っていたため、デミテルの正体を看破したのでした。
これによって、デミテルがダオスの手先ということが確定。
正体がバレてしまったのは流石に誤算だったのか、デミテルはクレスの説得を諦め、殺す方法にチェンジしました。



ここで一つ、余談を加えておきます。
この流れから察するに、「デミテルは本来は普通の魔術師であったが、取り憑かれたことによって豹変した」とも読み取れますが、
小説「語られざる歴史」によると、デミテルは元々魔界の住人なんだそうです。 しかも子爵なんだそうで。
この小説を元にすると、「元々魔界の住人だったが、とある目的があってスカーレット氏の弟子として潜り込んだ」ということになりますが、
だったら背後に取り憑いていた悪霊は一体何なんだろう……
子爵となれば上位魔族。単なる悪霊程度で操られるとはとても思えませんが……


この小説は、クレス達が介入しなかった場合の本来の歴史についてを綴ったものなのですが、
「ナムコ監修」とあるので、ほぼ正史と考えて間違いありません。
が、読んでみると所々でこういう矛盾があります。デミテルとは一体何だったのか。
今後もこの本を参考に書いていくことはありますが、矛盾点も結構出てきそうなんだよなあ。






とても子爵様とは思えないほど小物っぽい外見。


正直なところ、デミテルよりもその周りを囲む4匹の方が手強いような気がしてなりません。
クラースは打撃力皆無ですし、ミントは回復魔法を使うタイミングが遅いので、
PS版と同じような動き方をしていても、タコ殴りにされて終わります。
コルセスカ+秋沙雨で極力早く壁を排除し、後方で魔法を使ってくるデミテルを抑える必要があります。



1回全滅を体験してしまいましたが、テイク2でなんとかデミテルを倒しました。
これハードだったらどんだけ手強いんや……






ここで、リアも正体を明らかにします。
デミテルの証言で唯一合っていたのは、「リアは既に死んでいる」ということ。
しかしリアの魂は成仏しきれず、現世に留まっておりました。
そこで、リアの友人が彼女の魂に自らの体を貸し、スカーレット夫妻の仇を討つ機会を伺っていたというのです。
仇討ちを果たしたリアは、「私の心優しい友人をどうかよろしく……」と言い残し、彼女の魂は無事成仏していきましたとさ。

……成仏と表現しましたが、この世界の宗教ってどんな形態なんでしょうかね?
わかりやすくするため、あえて成仏と表現しました。ご了承下さいませ。






仇討ちのために自らの体を貸した、リアの親友……その名は、アーチェ・クライン。
この人物こそが、バートの探していた娘だったのでした。


何はともあれ、一行はバートに報告するため、一旦ローン島へと引き返すのでした。







     - 続く -