みなさんこんにちわ。貧弱魔導師から屈強狩人に早変わり、さたどらです。
前回で殺意の波動に目覚め、屈強の弓兵になったアイシャと共に行くぶらり旅。
今回もバシバシ鍛えていきたいと思います。


さて、前回は騎士団に渇を入れたところまででした。
とりあえず次のイベントが始まるまでに、一つやっておきたいことがあります。
友人に、武器と防具どちらに金を注ぐべきかと聞いたところ、全力で武器を買えという力強い言葉が。
先ほどのモンスター洞窟潜入によるモンスター討伐と、
宝箱に入ってた金を足したところ、結構な額になりまして。
今回はこれを使って、アイシャの武器を買ってみようと思います。


買える弓は現在三種類。弓と大弓、ヴェルニーの弓があるそうです。
中途半端なことはしたくないので、ヴェルニーの弓を購入。
早速アイシャに装備させますわっほい。






〈  ´゚д゚`〉 ???


弓が所持数6……?
まさかそんなわけないよなあ。

外したり装備したり、色々試してみた結果、
どうやらこれは武器の技能レベルを表しているようです。
弓はLv6、レイピアLv1、ヴェルニーLv0という意味のようです。
同じ弓系統なのに、弓とヴェルニーは技能レベルが独立しているのか……
なるほど、早く武器を変えろという理由がわかった気がします。


そして少々金が余ったので、ジャミルにはバッソ(バスタードソード)を渡しておきました。
年下の女の子が後ろで頑張ってる中、一人敵の攻撃を受けるためだけにいるというのは、
なんというか悲しいものがあります。

しかしシーフに両手剣を持たせなきゃいけない状況というのも、それはそれで泣けるものがあります。
まああれですね!ソードワールドでは、両手剣持ってクリティカル値下げた強攻で殴るシーフもいるぐらいだし、
こんなのも有りといえば有りですよね!


え、ミリアム?腕力一桁じゃお話になりません。
でも強化はしたかったので、水属性の回復魔法を一つ覚えさせておきました。
但し火属性魔法は消えちゃいましたが。
ミリアムのアイデンティティは……いや、もはや何も言うまい。


早速ヴェルニーの弓を試し打ちするため、下水道へ移動しました。






弱。

れ、Lv0の打撃って想像以上に弱いんですねえ……
腕力と技能レベルが上手くかみ合ってないと、ダメージが出ない仕様のようで。
まあ現実的といえば現実的なんですがね。

この後出ないダメージを逆手に、ひたすらアイシャだけでサメを攻撃し続ける作業が行われましたとさ。



さて、話を本題に戻しましょう。
再びミルザブールに帰ってきたアイシャ一行。
イベントが進んでないかとテオドールの所に行ったら、
先ほどまでテオドールの周りにいた人たちが誰もおらんくなってました。
テオドールに話しかけてみるものの、特に何かが起こる気配はありませんでした。うーむ。

続いてオイゲンシュタットへと移動。
すると、城主・ハインリヒからラファエルがミルザブールの地下にいると教えてくれました。
これは何かが臭うと感じ、地下牢へと移動。






ラファエルさん何やってるんですか。

ラファエルの話を集約しますと、コンスタンツ(テオドールの娘)と会いに行ったとき、
突然モンスターに襲われ、コンスタンツが誘拐されてしまったそうです。
罪状は、騎士としての役目を果たせなかった(コンスタンツを守りきれなかった)こと、
そして、背中から切られたことの二点なんだそうです。
後ろからやられるとか、ゴルゴだったらブチ切れの展開ですね。


さて、どうやったらコンスタンツを奪回でき、ラファエルの罪を消すことができるのか。
誘拐したモンスターたちは、デステニィストーンなるものをよこせと脅迫してるみたいです。
和訳すると「運命の石」。なんとも大仰なアイテムですねえ。
詳細な話は、バイゼルハイムの主・フラーマに聞いてくれとたらい回しにされた言われたので
さっそく詳細な話を聞きに行くとしましょう。


バイゼルハイムは、中央にでっかい塔がそびえ立ち、他には店がある程度の人口密度低い街で、
中央の塔の最上階に、フラーマはいました。
他は誰も見あたりませんでしたが、こんなでっかい塔で一人暮らしでもしてるんでしょうか?

フラーマに話しかけてみたところ、こちらの望んでいた解答はあっさり引き出せました。
魔法で調べたところ、ここより南に位置する洞窟にいるとのことです。
場所が判ったから早速……と行きたいところですが、気になることが一つ。



アイシャ「では何故すぐに助けに行かないの?」


ごもっともな話で。

すると、フラーマは語り始めます。


フラーマ「貴方はサルーインの復活を阻止しなければなりません。
  そのためにもっと力を付け、もっと人々の信頼を勝ち取らなければなりません。」



〈  ´゚д゚`〉 …………???
なんかいきなり話がでっかくなってきました。サルーイン??


  「私はここでデステニィストーンの一つ、火のルビーを守らればなりません。
  その代わり、この塔の中の物は、好きなように使っていただいて構いません。
  一刻も早くコンスタンツを救い出して!」



サルーイン……
ちなみに一発変換を試みたらサルー院でした。
人名なんでしょうか。とりあえず現段階ではさっぱりわかりません。


まあいいや。そのうち判ることでしょう。
今はコンスタンツが攫われたという洞窟に行くことの方が大切です。
えっと、その場所はっと…………








場所:コンスタンツ


もはや何がなんだかさっぱりわかりません。
これがロマサガの超クオリティなのか?!


まあ何はともあれ、コンスタンツ洞窟(さたどら命名)に入ることにしましょう。
大分使い慣れてきたヴェルニーの弓が、早速火を噴きます。






アイシャ△


い、一応ジャミルも強化され、腕力も少しずつ伸び始めてきたのですが、
アイシャが2倍以上の破壊力を持っているため、さっぱり目立ちません。
それでも討ち漏らしを倒すとか、雑魚殲滅とかには十分なレベルです。
ミリアムなんて…………  
ちょっと敵が強くなったらダメージ一桁になるミリアムって…………  


後ろは振り返らないようにしました。これがロマサガの極意です。  



 


例によって敵の密度がありえないほど高いですが、気にしたら負けだと思ってます。  




    


現状の3人のステを晒してみます。
今の状態だと、ジャミルは劣化アイシャです。
イマイチ伸びませんなあ……。まあこれからかもしれませんが。
そして二桁のステが多いミリアム、これ見るだけだとなんとなく強そうに見えるから困る。
実際はあんまり役に立ってないんですけどね……
魔法使いにとっては幸の薄い、ロマサガの世界なようです。



洞窟を散策すること一時間、ようやく囚われのコンスタンツと、この洞窟のボスらしきモンスターがおりました。






戦闘経過:アイシャが3発攻撃入れて終了。

説明が簡単でイイですね。
敵の攻撃力も結構高かったので、ジャミルはひたすらガード。
HPが減ってきたら、ミリアムが回復を入れるという作戦でした。
ジャミルはもー少し攻撃力と耐久力上がってくれないと、ボス戦があるたびにこんな感じになりそうです。
武器買い終わったら、ジャミルの装甲値上げた方がいいかもしれません。



さて、コンスタンツを無事助け出し、洞窟の外に出ると、自動的にミルザブールへ移動になります。
感激のあまりか知りませんが、テオドールが舌好調のようで、かっこいいことをベラベラ喋り始めます。


  「アイシャ、ありがとう。君のおかげで、娘も騎士団もラファエルも救われた。
  私は大きな間違いを犯すところだった。
  名誉無きところに騎士の生きる場所はないと思ってた。
  だが、違うのだ。騎士が行き続ける場所に、名誉が生まれるのだ。
  死して英雄になることより、生き続けて人生の重みに耐えることの方が、
  騎士としての名誉にかなうのだ……」



なんかこれ、一般論としての人生観に繋がるところもありますよね。
おっと、あと一つめでたいことがあるんでした。






わーぱちぱちぱち。

ちなみにミンサガだと、公式サイトの登場人物のページで既にラブラブ状態です。
リア充って、羨ましいですよねえ……


  「愛は人を壊す。愛は人をダメにする。俺の名は、ラブハンター。(@田中天)


あと、なんか名誉騎士の称号を貰いました。
謙遜しつつも、ありがたくいただいておきました。
このフラグが後々役に立つかもしれません。


さて、洞窟で溜めた4000円を何に使おうかな……







     - 続く -






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