みなさんこんにちわ。更新が珍しくハイペース、さたどらでございます。
実はプレイの方が約1話分ぐらい先行してて、あまりこっちを放置すると
プレイができないから、という理由があったりします。
尻叩きには丁度良いんですが、遅筆っぷりがもう少しどうにかなればなあと思わなくもなかったり。


さて、前回は派手に街を燃やしてきたところまででした。
もーえろよもえろーよー、炎よもーえーろー
気分は大悪人状態です。
さあ、これだけ派手かつきつい作戦を行ったんだから、ちゃんと効果はあったんでしょうね?


しかし現実はそう甘くはありませんでした。
公爵の行った自作自演作戦によって、ウォルスタ陣営の士気は向上しました。
が、もう一つの目的であった、「反権力派の蜂起」を促すことはできませんでした。
何故か。とある人間が、バルマムッサの真相を垂れ流していたからなんです。






って、犯人はお前かよ!


まあ、あの真相を知る人は、バルマムッサの討ち漏らしかこいつぐらいしかいませんからね……
結果的に、ガルガスタン側の士気も上がり、士気向上の効果もイーブンに。
いや、数が劣るだけによけい不利になってしまったところでしょうか。
兵力は向こうの方が圧倒的に上ですからね……

しかも自作自演が自軍内でバレると、士気低下どころじゃなく、兵の逃走なんかもありえます。
こうした爆弾も抱えてしまうことに。


つまるところ、公爵の作戦は失敗してしまったという結論です。
おいおい……よけい事態を不利にしてどうすんだよ……
士気が高まってるうちに、ドカンとガルガスタン軍を壊滅させれば、まだ効果はあったと言えるかもしれませんが、
この状況、打開できるんですかねえ……?


そんな状況の中、また公爵が新たな作戦を思いつきやがったらしいです。


作戦の概要はこんなところです。



 アシュトン      コリタニ城  
    ●_     / \
       \  ↓   ↓ スウォンジーの森
 ゾード湿原 \   
       / ̄  \      
          |     タインマウスの丘
          ●―――●―――●
バルマムッサ  ボルドュー湖畔     アルモリカ城   


赤がデニム小隊、黒が公爵軍本隊、灰色がガルガスタン軍進軍予定です。
ウォルスタ軍の目的は、コリタニ城攻略です。

まずデニムが一個小隊(兵力16)を率いて、バルマムッサからゾード湿原まで進軍をかける。
公爵軍も、決戦予定地であるスウォンジーの森近くへ布陣し、
デニム小隊が主戦力であるという噂を敵陣へ流します。
すると、コリタニ城から一軍をゾード湿原への囮部隊へ差し向けてくる。
仮に戦力を半分ずつ割いたとしても、向こうは両方殲滅できると考え、
公爵軍と対峙するスウォンジーの森へは、半分の兵力しかこないだろう、ということです。
そしてガルガスタン軍の戦力が半分なら、公爵軍にも勝算が生まれてくる、というのが公爵の考えです。

また、確実に戦力を二分させるため、港町アシュトンへデニム達に向かわせようとしていました。
ここの占領は、コリタニ城の生命線を断たれることを意味するので、
デニム小隊の方へは、間違いなくある程度の兵は送り込んでくるだろう、という読みです。


一件理に適ってるように見えますが、デニム小隊の兵力は16です。
この戦力じゃ囮というか、偵察ぐらいしかできないような……
確かにカノープス・サラ等、精鋭揃いではありますがねえ……


  デニム「囮となった僕らはどうなりましょう?」

  公爵「敵わぬと判断したならば、速やかに撤退するがよい。




〈  ´゚д゚`〉 …………


撤退するがよい、とか簡単に言ってくれますねえ……
確かにこれが成功すれば、ウォルスタ陣営の全戦力をガルガスタン軍にぶつけることができますが……






公爵!それは明らかに失敗するフラグや!

敵に策を見破られ大敗する、ダメな軍師の台詞を吐きましたよこの人……
先の虐殺作戦失敗もあり、不安しかありませんが、
レオナールが総大将として出陣するのであれば、まだ可能性はあるかな。
公爵自身が総大将として出ていったら、余裕で撃沈しそうですが。


まずこの作戦の第一歩となる、ゾード湿原進軍への足がかりを作るために
バルマムッサの制圧を図ります。






デニムさんキャラ変わりすぎだろ。


この街は総大将がいない故、あっさり制圧に成功。
ついでにサンダードラゴンを一匹飼い慣らすことに成功しました。
非常に高い攻撃力と装甲値、そしてDEX43という超人的器用さを誇ります。

ちなみにトップのサラはこの時点でDEX72あり、その他でも60〜70ぐらいはあります。
通常攻撃?当たるわけねえだろ。


まあ、サンダーブレスが火力・命中精度ともに上なので、こちらが主戦力になるでしょうね。
それでもバックで命中率80%ぐらいあれば上々かなー……






前言撤回。サンダーブレス強いです。
攻撃力もそこそこあり、何より強力なのは麻痺の追加効果。
スタンが入ると、相手の回避率がガクンと下がるため、攻撃が当て放題。
攻撃を外すことには定評のあるヴォルテールさんでも、攻撃がズバズバ決まるよ!

代わりが入るまで、当分スタメンでいいかもしれませんね。
一般兵よりかは使い勝手いいですし。
これで最初からいた一般兵8人のうち、残ったのはアーチャーになったステラただ一人のみです。
クレリックになった一人は戦死しちゃいましたしね(´・ω・`)
まーでもステラは、サラの弟子みたいな感じでいい戦力になっていますけどねー






ふしぎの海のなんとやら登場。

港町アシュトンに入ったデニム達は、街の制圧を開始するものの、
今回少し驚いたのは、このユニットです。






デニムの攻撃力を持ってしても全然通りません。

一応弓の腕なら、サラとほぼ互角なんですけどね……
装甲値が200近くもあるという、鉄壁の防御を誇っています。

そして、この後ろにいるウィッチ軍団が本当に厄介でした。
チャームにスタンスローターにポイズンクラウドに……
妨害魔法も重なると本当にうっとおしいですね('A`)


忍者にクラチェンしたヴォルさんが氏にかける(残りHP2)というアクシデントはありましたが、
ここも無事制圧完了。
後は公爵がガルガスタン軍を倒すだけです。
功を焦ることだけはしてほしくないですが、果たして……













 早     /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ   駄
 .く      /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',   目 
 な.     /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!  だ 
 ん   ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
 と   /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l  こ
 か  !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|   い
 し  j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !   つ
 な    l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ   :
 い   !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!     :
 と     ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!
  :      !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ
  :        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ
          ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
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この戦いの結果は、占領したアシュトンに急襲をかけてきた
アセロールという弓使いが、敗戦後に教えてくれました。
ちなみにこの戦い、かなり苦労しました……
射撃攻撃力146とか鬼すぎるだろJK……











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デニムたちを踏み台にしようとした作戦、またもや失敗。
公爵ェ…………大概にせえよ…………


真意を確かめるために、僅か兵力17で戦ったデニムとその一行はアルモリカ城へ戻ることに。
結局うちらの奮闘って、何だったんだろう……






カチュアさんもネガの極み状態です。

重い過去を背負ってるため同情できるところもあるにはあるんですが……
今ここで逃げて、どうなるというんでしょうかねえ……?
とあるアニメの主人公もこう言ってます。
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」と。



デニムの努力も報われぬまま、どんどん悪化していく事態。
泥沼状態になりつつあるウォルスタ解放軍は、新たな局面を迎えようとしていた……







     - 続く -






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