みなさんこんにちわ。難易度の高い戦略型SRPGの第二話をお届け、さたどらです。
昔はマイナーなゲームばっかやってたんですけど、最近メジャーなゲームをプレイすることが増えてきた気がします。
転機はアクトレイザーかもしれません。

さて、前回はデニム達の攻城戦まででした。
何も考えずに正面突破という、少数手勢での攻城戦にあるまじき戦略でしたが、
この城が寡兵だったからたまたま成功したのか、指揮官がアホだったから、正面突破に成功したのか……
なんにせよ、ウォルスタ陣営の総大将を置いておく城にしては、おそまつな防衛戦でしたね。






そもそも敵の総大将がいませんでした。

好意的に見れば、無防備?なアルモリカ城を急襲したデニム達の戦略勝ち…………なのだろうか?
確かにランスロットたちは強いですけど、たかが5人(デニム達3人は実質オマケ)程度の手勢に苦労するとは、
よほどここの城兵は、士気か練度か実力が低かったんですかねえ?(´・ω・`)


戦闘の結果?デニムたちが欠伸をしてる間に終わってました。
ランスロット達強すぎだろJK……
Lvは1つしか違わないのに、何故だろう。


まあ何はともあれ、ロンウェー公爵の救出に成功しました。
公爵救出の褒美として、ランスロットは城の警護と兵士の訓練を任されることになりました。
LV3なのに1大将並の扱い……流石パラディンですね(多分関係ない)


そして、デニム達にもあるようです。






というわけで、1騎士になることができました。
しかもある程度の手勢を率いることのできる、団長クラスの身分です。
さらに軍用金として、2万ゴート(この世界の金の単位)を用意してくれました。
公爵さん太っ腹すぎや……
数千ゴート程度だった手持ちなのが、いっきにリッチになりました。
何を買うべきかな……


騎士となったからには、当然任務がつきものです。
その任務とは一体何か。
アルモリカ城の監察官であったニバスという男を、騎士団長のレオナールが追ってるらしいのですが、
敵が屈強で、手こずっているようなのです。
ということは、主力は既にニバスに率いられてて、この城は最初からザルだったということですか……
運が良かったというかなんというか。

んで、クリザローの町にいるというレオナールの援軍に行ってこいというわけなのです。
就任早々から割と大役を命じられたような気がしますが、2万ゴート級の作戦と考えれば妥当……なのでしょうか?


というわけで、8人の騎士を配下に持つ、1騎士団長に就任しました!
団の名前は「白竜騎士団」にしました。
名前を構想してるときに、何故か蒼眼の白龍が脳内に浮かんだので名付けたというオチでした。


早速出陣!と行きたいところですが、なにせ全員Lv2です。弱いです。
後、さっきの戦いは殆どランスロット達が片付けてしまったため、戦い慣れてません。
なので、1回トレーニングをやってから出陣することにしました。
ヴァイスもトレーニングやろうぜー













〈  ´゚д゚`〉 ………………











\   、 m'''',ヾミ、、 /   
  \、_,r Y  Y ' 、 /';,''    
  、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',  
  \、\::::::::::/, /,, ;;,    
   ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,,    
   丿 [ \|:::|/ ]  >"'''''   <ガリで。
    >、.>  U   <,.<        
  ノ  ! ! -=- ノ!  ト-、       
..''"L  \\.".//_ |   ゙` ]







あれ、何か今変なAAが脳内に浮かんだような……





何故か知りませんが、この一件以降ヴァイスのことが信用できなくなりました。
いや、我が強いというか、仲間より自分の信念に忠実な人なので、
流れ次第では裏切りそうな気がしたんですよ……
もしかして先ほどのAA降臨は、ヴァイス裏切りの啓示だったのでしょうか。


裏切らないと信じたいですが、頭固そうですし、カチュアとも一悶着起こしてましたし……
なんか不安になってきました。



軽くトレーニングを終え、クリザローの町へ行く途中にある、タインマウスの丘へと移動しました。
ここで、アルモリカ城へ行くはずだった援軍と衝突しました。
もう既に落城してるので、援軍の意味は為してませんけど。






ここに立ちはだかるは、老練の魔術師・オルバ。Lv4のウィザードです。
このままならかなり苦戦したでしょうが、なんとここで、ゲストキャラ(PLが操作できない自軍PC)として、
ランスロット一行のうちの一人、風使いのカノープスが増援としてやってきてくれました。


以下カノープスの特徴

・有翼族なので、地形に関係なく移動することができる
・HPがかなり高く、Lv3の時点で91もある。
・槍が獲物故、2スクエア先の敵を攻撃できる。


つまり、現時点では自軍の誰よりも戦力になります。
うひー、頼りになるねえ。
オルバはファイヤーストームを使って、確実にデニムのHPを20点前後削ってくるなど
カチュアのヒーリング無しで語れないくらい苦戦しましたが、
最後を決めてくれたのはやはりこの人。






カノープス△


以降、カノープスは自軍キャラとして使えるようになりました。ヴァイスより聞き分けがいい優良キャラですね^^
ちなみにヴァイスは、勝手に突撃していった割りに、撃墜数0でした。あかんやん。
まあSRPGの鉄則はNPCに経験点をやるなですからね。


とりあえずこの地もトレーニングに使えるようになったということで、
一つトレーニングを行うことにします。
青チームはデニムと配下8人。赤チームはカノープス一人。

SRPGはレベル差で経験点が大きく異なり、Lv1差でも違えばゲットできる経験点はかなり変わってきます。
このタクティクスオウガも例外ではなく、Lv1上がると獲得経験点が半分になってしまいます。
逆に、Lv差のある敵を殴れば、たとえ1点のダメージでも膨大な経験点が手に入ります。

このシステムを利用して、パワーレベリングを行おうというわけなのです。
Lv2のキャラがLv3のカノープスをひたすら攻撃しつづければ、経験値ウマーというわけです。
ただし近接はカノープスの反撃があるので、全て遠隔攻撃です。
弓を持ってる人は矢で、持ってない人は投石でひたすら攻撃を続けます。






中国の処刑場と勘違いしそうな光景です。


一通り味方雑兵をLv3まで上げたところで、カノープスが美味しくいただきLv4に上昇。
最後にデニムがカノープスを倒して、トレーニング終了。
経験点が実に美味しかったです。


兵の練度が上がったところで、いよいよクリザローの町に突入です。
既に町はアンデッドや兵士に包囲されていて、神父プレザンスが一人で戦いを続けていました。
そういえばニバスって、屍術師(ネクロマンサー)でしたっけ……






その配下の一人・魔女のモルドバが指揮を取っているようです。
この人の得意技は、ターゲット一人を麻痺にする「スタンスローター」です。
麻痺状態にされると、回避がほぼ不可能になる上に、被弾ダメもでかい気がするので、
一人で突っ走らないようにしないといけません。


主目的はモルドバの撃破ですが、副目的はプレザンスの救出。
味方が一人で戦っているのに、見捨てるわけにはいきません。
ここは移動力が高くて、一人でも十分戦えるカノープスが、プレザンスの援護に行きます。

……といっても、アンデッドを浄化する魔法「イクソシズム」で周りのアンデッドを倒してましたので、
結果論ですが援護いらんかったような……






むしろ勝手に単身突入して玉砕しかけたヴァイスをヒーリングで癒すなど、こっちが助けられる始末。
勿論その回復力はカチュアよりも高いです。流石本場神父ですね。

こちらの手勢がほぼ全員Lv3に成長してるのも、地味に大きかったです。
何度でも蘇るアンデッドは、4人で包囲して1ターンで一時行動不能状態に持ち込むなど、
兵力を損失せず、徐々に敵を追い詰めていきました。






流石にモルドバ様も、焦りのご様子。
それ、思いっきり見捨てられたフラグの台詞なんですが。

ついにモルドバ一人になり、デニムとカノープスの二人で徐々にHPを削っていきます。
2スクエア攻撃のできるカノープスと違い、デニムはきっちりモルドバの反撃を食らうので、
女魔導師のか弱い力といえど、結構痛いものがあります。
瀕死になりながらも、なんとかトドメはデニムが刺すことに成功しました。






必ず援軍をくれるはず、というモルドバの読みの浅さもあったのかもしれませんが、
ニバスという人間は、かなり冷酷な性格のようです。
モルドバの最期の台詞からも、ニバスの人となりが伺えます。


何はともあれ、レオナールとプレザンスの救出に成功しました。
わーぱちぱちぱち。






プレザンスのこの台詞から、レオナールがウォルスタ陣営の主柱だということが伺えます。
そしてレオナールは、ニバスを「神をも恐れぬ不埒な魔法使い」と評価してました。
まあ、総じてネクロマンサーは普通じゃない精神の持ち主が多いですけどね……


次なる指令は、レオナールから下りました。
どうもニバスが、この近くの古砦に立てこもってるらしく、その理由も不明となってます。
レオナールは自らの失態を、ニバスの首級を持って汚名返上することを考えており、
残った自らの手勢と、デニムたちの手勢を加えた軍で、ニバスに一泡吹かせてやろうとしているのです。
この攻撃、成功するのでしょうか……?


まだデニムの戦いは、始まったばかりである……







     - 続く -






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