みなさんこんにちわ。まもなく9周年を迎えるサイトの管理人、さたどらです。
第16作目となる今回お送りする作品は、コレでございます!






え、「今回は普通に名作ゲーですよね?」だって?
はっはっは、ウチがマトモなゲーム実況しても面白くないでしょう。'`,、(´∀`) '`,、
面白いゲームを面白く書く文才がなーい。

というわけで、今回もきっとダメなゲームです。
選考理由は第2話で明かします。その時をお待ち下さい。

ああ、ちなみに本作は250円で買いました。里見の謎の1/20です。
里見の謎の値段が際立ちますね!


ディスクを入れると、ストーリーが延々と流れますが、
見てて思わず寝そうになったため割愛。長すぎる上に意味がわかりません。
プレストーリーは要点だけを絞ってわかりやすく!
ゲーム内用語をバシバシ使われてもわかりません。どうせこんなの最初しか読まないんですし。


ひたすら長ったらしいストーリーが終わると、今度はオープニングムービーです。
ムービーと言えば聞こえがいいですが……




▲ムービー(笑)


「PS1のムービー」は最早良い記憶が全く残っていません主にアンシャントロマンとノットトレハンのせいが、
偏見で決めつけるのは良くない。まず見てからクオリティを確かめよう。






目が怖いんですがそれは。


ちなみにどんなシーンかと言いますと、主人公は1人で船旅をしている最中だったのですが、
それがある日、嵐に巻き込まれて船が転覆!
船が沈んでさようならー、というところからストーリーは始まります。


さて、本作はシンフォニックRPGと称しています。
故に、ちょっと世界観が普通のRPGと比べて特殊です。
なので、ここで皆様に本作の世界観を知って貰おうと、
説明書に書いてあるプロローグを書き記していこうと思います。




  かつて、偉大なる調和の神ムザークにより作り出された世界〜ハルモニア〜
  かつて悪神ガリハアクがこの世界を欲し、ハルモニアに現れた。
  長い戦いの後に、善神アトビオンは勝利し、ガリハアクは命からがらこの世界を逃げた。
  アトビオンは体の傷を癒すべく、世界の中心にある水晶球に身を横たえ、長い眠りについた……
  やがて、水晶球から1本の水晶柱が地上に向かって生え始め、
  地上に現れた水晶球柱は、眠れるアトビオンの心臓の鼓動に応じてうち震えた。
  それは聖なる共鳴となって音の幕となり、ハルモニアを外敵から守った。

  ハルモニアは、眠れるアトビオンと共に平和を貪っていたが、
  1人の王の過ちによって、この世界に再びガリハアクが復活しようとしていた……





こんな感じです。理解できましたか?ウチは全く理解できませんでした。
こ、これでもまだ簡略化されてわかりやすい方ですよ?
だって、OPで流れたストーリーなんて……






誰が読むんだこんなもの。


OPでのプロローグを全部書き殴ってもいいのですが、  
ウチのメンタルがゲーム開始前にしてくじけそうになるので、やめておきます。
神秘性を求めるのはいいんですが、ゲーム内用語の乱用は程々に……


さて、精神力がガクッと減ったところで、ゲーム開始です。
本作のキャラメイク要素は、主人公の名前のみ。
一応名前を決めることはできますが、今回はデフォルトである「リュッケルト」にします。
たまーに自分の名前付けることもありますけど、今作はそんな気が沸いてきませんでした。

……リュッケルトと書くと長ったらしいな。
リュックにすればよかったと、これ書いてるときに思いました。

それでは、早速主人公であるリュッケルトのデフォルト・ステータスを公表します。
今回の主人公は、こいつだ!!






やる気あるのかてめえ。



えー……他のステータス値の意味は、こんな感じになります。

Lv  見たまんま
HP  見たまんま
LUTE リュートの性能値。今は「魔力」みたいなものだと思って下さい
SP  所謂MP
AGI 敏捷力
STR 体力


後、一番下の「リュート性能」とやらが目に付きますが、どんなものなんでしょうか。





えー……、何がなんだか全然わかりません。
楽器のパーツと思えばいいんですかねえ……?
先ほどのLUTEの値と、何か関係があるのかもしれません。
まあ、とりあえず今は何もわかりませんが、そのうちわかるようになると思います。


OPで派手に難破したリュッケルトくんですが、何故か生きてます。
ボートに乗って脱出したとか言ってますが、それこそよく荒波に揉まれませんでしたねえ……
ああ、当然ボートは大破してるため、海に出ることは不可能ですが。

しかし、主人公は一体何のために大海原へ出てたんでしょうかねえ。
ムービーを見る限りでは、1人用とはいえかなりの大きな船でした。しかもボートが積めるくらいには。
結構金持ちだったのかもしれませんね……
今となっては無一文ですけどね^q^


町に打ち上げられて助かったはいいですが、主人公の目的は全くわかりません。
なので、ひたすら町民に話しかけることになります。
アギーレ院長が行方不明だとか、北の山には妙なモンスターがやってきただとか、
如何にも北の山へ行って院長を助けてこいみたいな雰囲気が、ウチの中で出来上がりつつあります。
しかもモンスター情報に関しては「あいつ、早いところ誰かが倒してくれればいいのにね」という他力本願っぷり。
こっちをチラチラ見ながら言うなよ!絶対だぞ!

まあいいや。なんとなく最初の目的は見えてきましたが、町を出なければ始まらない。
さあ、まずは町を出てモンスターとかの雰囲気でも見てきますか。






(^ω^#)

べ、別の出口を探さないといかんのか……面倒くさい……
とりあえず情報集めを再開するぞー……


情報集めといえば酒場。というわけで、酒場へ直行!
すると、なにやらワイワイ騒がしいです。何が起こってるんだ?






どうも酒場の中で、酔っ払いが酒の勢いに任せて大暴れしてるんだそうです。
このボビンという人は、リュッケルトに喧嘩の仲裁を依頼するのですが、
攻撃力0の主人公に一体何を期待してるんでしょうか。
見る目ないっていうレベルじゃねーぞ!猫の手も借りたい状況ですかそうですか。
ならば仕方ない。腐っても主人公。
ここは主人公補正というものに期待して、酔っ払いを華麗に追い払ってみるとしましょう。
食らえリュッケルトパーーーンチ!!!






Q:主人公補正は?
A:攻撃力0なのに補正もクソもねえだろ


あっさり返り討ちにあって、酒場の外にブン投げられる始末。
やっぱり攻撃力0なんで、そんな程度ですよねー……
泳げないのかわかりませんが、ぷかぷか水に流されていく主人公。
辿り着いた所は、最初船が難破して辿り着いた岸。
そこで、リュッケルトはとあるものを発見します。






ここでリュッケルトの脳内で、とある思案が浮かびます。


  「これで殴れば酔っ払いにも勝てるなウシシシ……」


腕力が0なために凶器にすがる主人公。ああ情けない。
ちなみにこのアイテム、装備品です。攻撃力が4あります。
酒場に再び舞い戻ってきたリュッケルトは、ドヤ顔でオールの破片を握りしめ、
酔っ払いに対してぶんぶん振り回します。
オールの力もあって、見事撃退に成功するリュッケルト。
酔っ払いが窓の外へ飛んでいった気がするのは、きっとウチが疲れてるからに違いない。
人がよく飛んでいくゲームだねえ……


酔っ払いを撃退してくれた報酬として、青色の小瓶をゲットします。
これは所謂回復アイテムで、説明書によるとHP回復アイテムだけで10種類もあります。
覚えるのが面倒くさそうですね……


酔っ払いを撃退したはいいですが、次はどうすればいいか……
違う門も発見しましたが、そちらも閉ざされていまして、先に進むことができません。
ここから、地道な情報収集が始まります……











 






ここに辿り着くまで1時間かかりました。

特に最後の鍵は本当に苦労させられました……
スタートして早くも「ゲームを投げろ!」という心の声と戦い続けましたよ。
もう今となってはどうでもいいことですが。
むしろやっとこの町から出られるという、謎の安堵感が生まれてきつつあります。

この錆びた棒=門の鍵を手に、町から出ようとすると、大声で呼び止められます。
おや、あんたはさっき酒場で助けたボビンやないか。ウチに何の用や。






オールの破片がないと何も出来ない主人公を見かねたのか、仲間を1人付けてくれることに。
その男の名前はホイヒュー。人名ですかそれは。






コントラスト調整がおかしいせいなのかわかりませんが、何故か別世界の人物に見えるホイヒュー。
なんでホイヒューは絵がくっきりしていて、リュッケルトはぼんやりしてるんだ……?
こういう細かいところも、もう少し頑張ってほしいですねえ……
キャラ絵なんて特に目立つ所なんですから。






こちらがホイヒューの初期ステータス。
攻撃力がなんと12!主人公の3倍もあります。
これはきっと戦力になるはず!!










  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  ホイヒューはきっと戦力になるはず・・・
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f.   俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!







     - 続く -