みなさんこんにちわ。さたどらでございます。  
前回からちょっと時間が空いてしまいましたが、その代わり今回はボリューム沢山でお送りいたします。



さて、前回は夢若の出生の謎がわかったところまででした。
目指すはカニヤマ城!今回こそ手に入れるぞ水の巻物!


そんな感じに意気込んでいたら、山中で一軒の建物を発見。
興味本位で覗いてみたら、そこは武器防具……まあ平たく言えばよろず屋がありました。
どれどれ、売り物は…………






( Д )    ゚ ゚


魔法の靴とか天使の輪とか、なにやら非常に怪しげな物が陳列されています。
どう考えても普通じゃないだろこれ。
うーん……なんか武具の文明レベルが一気に上がったような気がしますなあ……
魔法の靴ですって奥様。






今までなんで自分はゴム草履なんか装備してたんだろう。


何はともあれ、全員大幅なパワーアップを果たします。
特に紙装甲だったQ坊は、これで一気に防御点が高くなりました。
経験点を一点強化してる他の三人と違って、Q坊はバランスよく割り振っているので、
他の面子より戦闘力がかなり落ちるのですよ。
あえてレベルで表現すると、夢若Lv13、サヤLv12、ラブリーLv11なのに対し、Q坊はLv8しかないですからね。
さらに総合型は成長が単純に遅いので、成長させるのに他面子の3倍以上の経験点が必要なのですが、
この苦労はいつか報われる!………といいなあ(願望


新装備を手に入れ、今まで以上のペースで敵を蹴散らしていく一行。
山をどんどん登っていくと、城門を発見。
門番がいますが、里見の証を見せることで、余裕で中にはいることが出来ます。
ああ、なんか久しぶりにコレが役に立ったぞ!



既に水の巻物はカニヤマ城にないということですが、
とりあえず城内の人から情報を探し求めた結果、以下のことがわかりました。


  ・水の巻物は性悪商人・アオキンドにだまし取られてしまった。

  ・アオキンドは海賊のヌーに高く売れると喜んでいた。

  ・それ以降城主は、偽の巻物を売って儲けていたりするとか。

  ・忠誠心の高い者ほど語尾が怪しく里見家の家臣を何だと思ってるんだなっていたりするとか。


……結局原因はヌーなわけですね。
しっかし商人に巻物を騙し取られ、挙げ句の果てには堕落するとは。
ハクハマナ城主とは大違いです。
誰がこんなのを城主にしたんですかねえ……


ため息が思わず出てくるような話ですが、一方で城主は、






別に天下統一が目的じゃないし、何本もあっていいものじゃねえだろ。
はあ……だめだこりゃ。話にならん。
とりあえずどんなものかを見てみるために、最上階の宝物庫へ。






予想通りでしたが、マトモなものが何一つありません。
こんなの量産してる暇があったら、とっとと巻物奪還してこいや!!

そんな堕落城主にもはや限界を感じたのか、






夢若に奪回を依頼するカニヤマ城重臣。
仕方がありません。こうなってしまっては、里見城主である夢若が行くしかないようです。
早速先ほど習得したハイドウで、センノクラまでテレポート!
船着き場に行きますと、カニヤマ家臣から船を手渡されます。
しかし……






もう少しいい名前はなかったのか?
夢若丸…………かあ。なんとも脱力感漂う名前……
まあこの際船の名前は置いておくとしまして、いざ海賊の島へ!


船を出して2画面目、海賊船が停泊してる入り江に到着しました。
早速降りてみると、海賊の下っ端1号を発見。
海賊に捕まって、そのまま海賊に成り下がってしまったそうですが、一度は脱出を試みたことがあるらしいです。






そんときの武勇伝がコレだそうで。ふーん。

ま、とりあえずその話は頭の片隅にしまっておくとしまして、入り江の洞窟に突撃します。
ここの敵は耐久力が高く、経験点がガッポガッポ稼げます。
軟弱と言われていたラブリーも、もうすぐでHP1000オーバーしそうですし。
まあサヤは相変わらず200点台で落ち着いてますけど。
夢若は既に1500超えてるというのに、この差はなんだろう……

この洞窟自体はあまり広くなく、すぐに最深部に到着しました。
どうやらアオキンドが巻物をヌーのスーに献上してる最中だったようです。






「その巻物を返せ!」と言わんばかりに突撃をかける一同。
スーは部下を夢若たちに差し向けますが、あっさり粉砕。
この程度の敵など、夢若の敵じゃありません。


しかし、乱戦の最中にスーはなんとサヤを誘拐!
夢若たちも部屋を鉄格子で閉められ、脱出不能に。
さらにこの部屋は、一歩でも動くとからくり爆弾が徐々に作動し、そして洞窟ごとドカーン!という仕掛けなんだそうです。
あらかじめ夢若たちが来るのをわかってたかのような作り。なんだかんだで侮れません。


って言ってる場合じゃなあああああああああああい!!
うかつに動けません。うう……一体どうすれば…………








そうだ、これだ!!
もしこの部屋にハンマーがあれば、鉄格子をぶっ飛ばすことができるはず!
早速密室の中で、わずかな可能性にかけて、ハンマーの捜索を始めます。






何か踏んだああああああああああ!!
これが地雷のタイマーというか、リミットなのでしょうか。
地雷ポイントを20回踏んだらドカーン!のようです。
ええい!ハンマーはどこだ!!とりあえず一番手前の宝箱!!









ハンマーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
これで鉄格子を破壊できます。早速鉄格子の前に行き、せーーーーーの!!!



ドカーーーーーン!!



鉄格子を粉砕!急いで脱出!!
そして夢若たちが洞窟を出たところで、背後から爆発音と共に、洞窟の崩れ落ちていく音が聞こえました。
危ない……間一髪でした。
しかしここでゆっくりしてはいられません。誘拐されてしまったサヤを奪回するミッションが新たに加わりました。
逃げた海賊船の追跡を早速開始。逃がしはしない!



必死に追跡をした結果、なんとか停泊してる海賊船を発見!
しかし狭い入り口の先に陣取っている上、近づくと相手の主砲が火を噴くため、近づくことができません。
どうしたものか……と考え、適当にうろついていたその時でした。






すっかり忘れていた変な人キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
あの高波に攫われて、よく生きてたとか思いますが……
ちなみにこの白い物体は鯨なんだそうです。どこが?というツッコミは無しの方向で。


しかし洋介が増えたところで、事態に展開があるわけでもなく立ち往生。
何しに出てきたんでしょうかこの人は。

というわけで、イズミの助言を得るためにリスコムを使うことに。
すると、「潜水具がタテヤマーナにあったわね!」とコメント。
……泳いで海賊船へ行けと?


…………まあ他にいい案があるわけでもないし、潜っていけば気づかれずに海賊船へ近づける可能性は十分。
テレポーターであるサヤがいないという問題も、イズミ自身が遠隔テレポートをいつの間にか習得していたため、
イズミの力を使って、一度里見城へ帰還を果たします。
……実はこの姫代理、とんでもない超能力者なのでは…………


さて、里見城に戻ってきたはいいが、どうやって現代に戻ればいいのやら…………






………………もはや何も言うまい。何が出てきても驚きません。
流れに飛び込むと、現代の時の洞窟前にワープします。
いやあ、時間旅行も随分と楽になったものですなあ……


早速タテヤマーナに行こうと試みるも、ヌーヌーの騒ぎでタテヤマーナが混乱してるせいか、
警備員が道をふさいで通してくれません。
うーん…………どうすれば…………



……そいえばここって、海の家があったよな。



早速海の家に行ってみますと、潜水具のラスト1が200Gで売られていました!
もちろん購入。これで海賊船に潜入できます。



あ、現代の冒険はコレで終わりですので。


里見時代に再び戻り、イズミに夢若丸まで転送してもらいます。
いざ出撃!というところで、Q坊がドロップアウト発言。
なんでも海水が苦手なんだそうです。
肝心なところで役に立たんなあ……('A`)

まあ、この程度の兵力なら三人で十分でしょうし、気にせず移動開始。
海賊船には海賊やら妖怪がわんさかいますが、正直耐久力だけなので、
倒すのに時間はかかりますが、経験点ウマー
夢若があっという間にLv16突破(生業は武闘家)。HP2000オーバー。



どんどん進んでいくと、アオキンドを発見します。






な、なにいいいいいいいいいいいいいい?!
それはなんて羨まs非常にけしからん!!
そしてアオキンド自身も襲いかかってきますが、固有のグラがあるわけじゃなく、
モンスター2体でバトル開始。分裂した?

もちろん相手になるはずもなく、里見の裏切り者を成敗完了。



船の最深部に移動すると、そこにはスーとサヤが!
サヤとの再会を果たしましたが、どことなく状態がおかしいです。目は虚ろな感じですし……
どうやら、サヤはスーに洗脳されてしまったようです。
スーは洗脳の力を試すため、サヤをこちらに差し向けてきます!






しかし悲しいことに、説得するとかいうイベントがないんですよこのゲーム。
夢若たちが取った方法は、フルボッコにして気絶させ、洗脳を解くというもの。
愛しのサヤ姫を殴るのは少々引けますが、こうなっては力づくで取り押さえるしかありません。
攻撃以外の行動は起こしてこないので、そんなに苦戦することもないでしょう。
力押しオンリーで戦闘開始8Tで気絶まで追い込みました。普段HPが360しかないような娘ですしね。


サヤを気絶させると、今度はスーが直接襲いかかってきます!






しかしわずか6Tで殲滅完了。サヤより弱ええええええええええ!!






はい、一応。ボコにしたのは僕たちですが。



サヤの無事を確認すると、今度は船全体が揺れ始めます。
洋介曰く、鯨のシロが海賊船にタックルをしかけてるのだそうです。
せめて脱出してから攻撃しろよ!俺たちも沈むだろうが!!


なんとか間一髪脱出し、船へ戻って一件落着かと思いきや、水の巻物は何処に…………
そう考えていた直後でした。沈んだ海賊船の所から、声がします。


  スー「海賊スーの、真の姿を見せてやる!」


ヌーのスーが真の姿となり、本気を出してくるようです。














'`,、(´∀`) '`,、 (←もう何も驚かないと宣言した人




あ、ちなみに強さの方ですが、
ラブリーに2点のダメージを与える程度の能力を備えております。




グシャバキドカ




18Tで決着が付きました。正直酔いどれ仙人の方が強かったっす。


余裕でヌーのスーを倒し、無事水の巻物を手に入れます。
まさかこの巻物の力を使って変身した……なんてことはないよなあ?



この後洋介がイサナ島に来てくれと言うモノですから、そちらの方に移動します。
どうやらここはクジラの恩恵のある村なようで、
白いクジラに乗れる洋介は神みたいなものなんだそうです。
というわけか知りませんが、現代に戻らずここに残ると宣言した洋介。

まあ……村の人からすげえ頼られてますし、これが洋介の運命だったのかもしれません。
戦力として微妙だということもあって、洋介を引き留めることはせず、本人の意志を尊重。
おそらく二度とパーティに加わることはないでしょうが、彼なら無事にやっていけることでしょう。
さらば洋介。三日ぐらいはその名前を忘れないよ!


その洋介から、重要な情報を持っている人がいることを教えられます。
なんでも里見の宝についてを知ってる人なんだとか。
さっそくその人にあって、話を伺ってみます。話の内容は以下の通りです。


  大きな川が走る大陸がある。
  コノサキの陸地に高い山。ソノサキの陸地にも、高い山。
  昔里見のお方がココに立ち寄ったとき。わしに訪ねよった。
  「里見のお宝を隠したい。コノサキの山か?ソノサキの山か?
  どちらに隠したらよろしいか?」とな。
  儂は言ってやったんじゃ。
  「どちらに隠しても同じ、高い山同士天空で交わっておるのじゃ!」とな。




……天空と来ましたか。
話がまたでかくなって参りました。
前にも宝を隠したいという人の話があった気がしますが、
よほど見つけられたくない程恥ずかs強大なものだったのでしょうか。



三つの巻物のうち、既に二つを手にした夢若たち。
これから先の旅は、今まで以上に厳しいものとなるでしょう。
しかし、けして負けてはいけない。
自分たちを信じ続け、待っている里見城の人たちのためにも……


物語はいよいよ終盤へと突入します……







     - 続く -






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