みなさんこんにちわ。今日も元気に更新、さたどらでございます。
里見の謎も中盤戦へ。本当の戦いはこれからです!

…………多分。



さて、前回はヌーのウーを倒し、開封の書を手に入れたところまででした。
ある程度わかっていたとはいえ、酷い戦いでした('A`)
ああ、今後もヌーの信者と戦うときは、あんな酷い展開になるのでしょうか……
今から考えるだけで心が重くなります。



前回ウーを倒したことで、大雨が降り注いだのはご存じだと思います。
しかし、未だに水源は止まったままです。
というわけで、この開封の書が役に立つというわけです。






川のど真ん中にドカッと置いてあるバカでかい石も、こいつでどけることができます。
この石がなくなれば、ほらスッキリ!






川の水がどんどん火竜の方に流れていきます。
これでカッパの川も、ハクハマナも助かることでしょう。


んで、ここで忘れてはいけないことが一つ。
イズミは「カッパ沼に地の巻物が眠っている。」と言ってました。
来たときは干からびていたカッパ沼ですが、もしかしたら水が満たされ、何か変化が起こったかも知れません。
早速行ってみましょう。






おお、見違えるような風景になりましたな!
カッパたちも元気そうでなによりです。
水が満たされたことによって、渡し船が使えるようになり、中央の大木へと移動可能になります。

この大木の中には、カッパの長老がいまして、地の巻物について語ってくれます。






カッパの長老によりますと、12年前に里見の者がこの地を訪れ、
この大木の何処かに地の巻物を隠していった
とのことなのです。
12年後に夢若と名乗る者が、それを取りに来るという予言を残して……

そして、北の地では大変なことが起こっているという話も聞きました。
どうやら次の目的地は北のようです。おそらくそこに巻物があるのでしょう。
もはやあまり時間はないようです。早く巻物を集めなければいけません。


そして最後に長老は、
「一刻も早く地の巻物を見つけて、北の国へお向かい下さい!」
という力強いコメント。

しかし大木といっても、そんなに部屋が多いわけじゃ…………













………………………………







………………いや、まさか…………そんな………………



















'`,、(´∀`) '`,、







あんた12年間何やってたんですか。





こんなのを12年の間、見つけられなかったことが奇跡に等しいです……
一生懸命探していたヌーも、まさかこんなわかりやすい所にあるとは思いもしなかったのでしょう。
このカッパの長老が大マヌケだったおかげで、ヌーに見つけられなくて済んだ…………のかなあ?

あー、もう考えるのはやめにします。この世界にはアホしかいないんですから。
知的なキャラが一人ぐらいいたって、罰は当たらんと思うのだがなあ……?



さて、ハクハマナに戻りますと、以前の砂漠状態とは全く違い、
緑が青々と茂り、稲もすくすく育つ豊かな地へと、見事蘇りました!






って、育ちすぎだろこれは。

まあ元気になってなによりです。
ここはもうおそらく大丈夫ですし、北の国へ行くという新たな目的が出来たため、
夢若達は歓喜に包まれるハクハマナの地を後にしました……



次に夢若たちが訪れた地は、なんとも怪しげな場所。
ひっそりとしていて、街という街じゃないような感じです。
村人?に話しかけてみても、何か素っ気ない返事ですし。


その理由は、街の右上の家に住んでる人が握ってました。
なんとここは、「里見の隠密村」なんだそうです。
夢若を見た瞬間、あっさりとこの村の秘密を教えてくれました。
やっぱり夢若は、何かを持ったアホの子なんだろうなあ……

なんでも北の地は海を越えた先にあるということなのです。
そこで、この地に存在する発明品、その名も「人間大砲」で、北の国まで送り届けてくれるとのこと。







何 こ の デ ジ ャ ブ 。









ちなみにコレが、今回使う人間大砲です。
……なんで大砲で人間をぶっ飛ばそうという発想が出てくるのでしょうか……?
里見の人の思想はよくわかりません。里見の飛行部隊と名乗ってるぐらいですから、
結構コレを日常的に使っているのでしょう。
里見人って一体…………



まあ、津波に攫われても無傷だった夢若たちのこと。
きっとこいつも大丈夫に違いありません。サヤもきっと大丈夫です!(根拠無
さあ、いざ乗ろう!という所で、ジュウベイに異変が。














「拙者、高いところは苦手でござる。」(21歳ソースは説明書
こんな老け顔で21歳……?
 忍者)











お前今すぐ忍者辞めろ。







というわけで、ジュウベイがここであっさりドロップアウト。
ここでジュウベイの代わりとなってくれるのが、
先ほどから画面右端にいる謎の生命体なのです。






…………まさかこいつがプレイヤーキャラだったとは…………
ええ、ラブリーに皿をなめられまくったあのカッパ、Q坊です。
こいつがジュウベイの代わりに、戦闘画面で言う2枠目に入って戦ってくれるとのことです。

いよいよ役者も揃ったことですし、人間大砲発射です!!





■ 人間大砲で発射される姫君






■ 犬もその気になれば空を飛べる






■ そして無事着地!!





いやあ、あんなけの距離を飛んで、無傷なのは流石です。
体の頑丈さには定評がある里見城主・夢若(12)とその仲間達。



この北の地を治め、中心となっている場所がカニヤマ城というところで、
なんでもこの城主は、里見の直系に連なる血筋らしいのです。
一言で言えば親藩みたいなものです。格もハクハマナとは比べものになりません。
……一般兵に「落ち潰れた」とか言われてますけど。

噂によれば、水の巻物はこの地にあるらしいですが、果たして…………



大砲の着弾点から一番近い街、港町センノクラに足を進めます。
ここの噂に寄りますと、水の巻物は確かに存在していたらしいのですが、
なんとカニヤマ城主が質に流してしまったという話だそうで。


(#^ω^)ピキピキ


……この城主、後で修正してやる…………


とりあえず城主を問い詰めるという意味でも、カニヤマ城へ向かうのは確定しましたが、
この町の裏にある神社の前で、市をやっているということなので、向かってみることに。
まず向かったのが、巻物ならなんでもあると自認する巻物屋へ。






やんなっちゃうのはこっちだ。



ちなみにこの下に「ミズの巻物」なるものがありますが、しっかりと「偽物」と書いてあります。
しっかりとダマされた人もいたようです。アーメン。


その他色々見てますと、身体を図る商売をしてる人がいるので、やってもらうことに。
本舗初公開!これが里見キャラの身体データだ!!



  夢若 身長5尺1寸5分 C2尺2寸4分 W1尺8寸2分 H2尺1寸5分 体重11貫467匁

  Q坊 身長3尺9寸6分

  サヤ 身長5尺5分 B2尺7寸1分 W1尺7寸8分 H2尺6寸7分 体重10貫933匁

  ラブリー 体長4尺5寸9分 体重10貫133匁



ごめん、何が何だかさっぱりわからねえや。

というわけで、メートル法に基づいた単位で再計算し直してみました。こうです。



  夢若 156cm 43kg (野郎の3サイズなんてどうでもいいですよね!)

  Q坊 120cm

  サヤ 153cm 41kg B/W/H = 82/54/81

  ラブリー 139cm 38kg



まあ、ぶっちゃけサヤのデータ以外はどうでもうよかったりしますが。
中世で153cmは、かなりの高身長ですなあ。(しかも14歳で



あ、そいえばこんなのもありましたなあ。






筆者のトラウマktkr


まあ、流石に当時とはレベルが全然違うと言うこともあって、2Tであっさり撃破しましたがね……



とりあえずこの市場にて、装甲がすんばらしく薄かったラブリーが大幅強化!
メタルの爪とかいう怪しげなものなどを装備。これでもう薄皮装甲だなんて言わせない!
後はQ坊の防具をデフォルト状態から強化。夢若とサヤはあまり変わりませんでした。
金は腐るほどあるから、遠慮せずにどんどん買うぞー!



装備を強化し終えたところで、センノクラを出発!
道中敵がポンポン出てきますが、強化された夢若たちの敵ではありません。
Q坊がなかなか高い戦闘力を持っているのに加え、ここらへんのエリアの敵から、なんと経験値量が倍増!
ワンアクション1点だった経験値が、なんと2点に!
おかげで、ちょっとレベル上げに集中すれば、面白いぐらいレベルが上がります。
夢若のHPもついに4桁到達しましたよ!サヤは未だ200点代だけどね!



海沿いの洞窟、そして山を越えた場所に、中間地点と思わしき街を発見。
すると、なんとそこにはオババ(サヤの侍女?みたいな人)の、双子の姉を発見!
サヤを見ると、オババ姉が当時についてを懐かしく語ってくれます。


12年前のあの日……つまり、夢若が時を超えた日。オババ姉はこの地にやってきたというのです。
夢若は時の洞窟へと流され、妹とサヤは里見城に戻り、姉はただ一人、この地に残ることになりました。
それから12年……当時2歳だったサヤとの12年ぶりの再開を、今ここで果たしたのです。

「後は夢若様さえ……」と呟いた姉が次の瞬間に見たものは、12歳に成長していた夢若の姿。
もはや二度と会えまいと思っていた君主を見て、感無量の思いに包まれます……
そして、最後の奉公と称し、サヤに秘術を託します。
その術の名は「ハイドウ」。一度立ち寄った街に瞬間移動する、サヤにしか使えない術なのです。
全てを夢若たちに託したオババ姉は、満足な表情で君主や姫君を見送りました。
この世界を救ってほしい、という思いを抱きながら……


こういうのを見ると、夢若という少年の存在は、自分たちが予想している以上に、
里見の人たちにとってどれだけ大きなものであったか、というのがわかります。
このRPGをやって、初めてイベントらしい、いいイベントだったと思いました。
こういうシーンがもっとあればなあ……とも感じましたが。



さて、次回は突撃カニヤマ城です。
どんな斜め上の展開が待っているか……こうご期待!!



■ おまけ Q坊のデフォルトステータス









     - 続く -






第七話へ  レビュートップへ戻る  第九話へ