みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
相変わらずダイレクト(以下省略)がイマイチ理解できていない状況ですが、今日もばしばし行きますよー


さて……前回は装備を調えても師範代に…………うう…………(つД`)
ちっとも歯が立たないとかどういうことでしょうか。
なんせ戦闘は一瞬。こっちが与えたダメージも相手が与えたダメージも、一切表示されません。
表示されるのは、攻撃が命中したという表現だけ。
データ戦術?そんなことを考えるヒマがあったらボタン連打しろ!


そんなこんなでガックリ来ているところで、コンビニの兄ちゃんとふと会話をする。






何時の時代にもこんな恐喝をするような人がいるものなんですね。
案の定、ここで「はい」を押すと、持ち金の半分がぶんどられてしまうと言うバッドイベントでした。
どうせ持ち金なんてたかが20しかないし、この際全部持って行けや!と言う半ばヤケクソ気味な状態でAボタンを連打。
すると、ある時突然……










( ゚д゚)




(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

  _, ._
(;゚ Д゚) …!?




なんでか知りませんが、お金貰っちゃいました。
この兄ちゃん、実はいい人?!


どうやらこの兄ちゃん、持ち金が半分に出来なくなった時(つまり1G以下の時)には、
逆にお金を500G恵んでくれるという設定になってるらしいです。
ちなみに持ち金なので、持ち物の総額とは全く関係ありません。
よって、この兄ちゃんから貰った金で適当な装備を買い、
無一文になったところで再び話しかければ、また500Gが手に入っちゃうのです。





  兄ちゃん「おう!金よこしな!」

  夢若「1円しか持ってないぜ!」

  兄ちゃん「何い?!しょうがないな。恵んでやるぜ。」

  夢若「サンキュー!」




  兄ちゃん「おう!金よこしな!」

  夢若「1円しか持ってないけど、それでもいいのか!」

  兄ちゃん「おう?!さっき渡しただろうが!」

  夢若「装備に全部使っちゃって、文無しだぜ!」

  兄ちゃん「しょうがないなあ、恵んでやるぜ。」



  兄ちゃん「おう!(以下同文

  夢若「1円しか(以下同文

  兄ちゃん「お、お前どんなけ無駄遣いするつもりだ……」

  夢若「装備を一通り揃えるまで!」

  兄ちゃん「うう……しょうがない、持って行け…………(俺の小遣いが……)」

  夢若「サンキュー兄ちゃん!又来るぜ!」

  兄ちゃん「二 度 と 来 る な 。」(でも次来たときも律儀に渡してくれる兄ちゃん)




というわけで、夢若たちほぼフル装備。
なんて悪どい12歳とその一味なんでしょうか。将来は某占い詐欺師みたいになれそうですね!






これが夢若のステータスと所持装備です。
夢若の装備だけで、大体3000円前後使ってます。
これがx3で、約9000円………………
兄 ち ゃ ん 超 涙 目 。
恐喝の代償はあまりに大きかったようです。


さて、そんな兄ちゃんを踏み台にして装備をがっちり調えた夢若一行。
これならいくらなんでも師範代に勝てるだろう!!







  j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;   これならいくらなんでも師範代に勝てるだろう!!
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;   
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f     俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!















筆者超涙目。成金モードになっても、やっぱりフルボッコ。
つーか師範代のタフさ異常だろ……
30〜40発は軽くダメージ与えたはずなのに、倒れる気配すらありゃしませんでした。
流石にどんなけ装備を調えても、Lv1じゃ勝てないことが判明し、とっとと先へ進むことに。
うん、人生あきらめが肝心だ。




しーはーんーだーいー……(諦め切れてないやん




さてと、話を本題に戻しましてっと……
前回で洋介が、「図書館のコンピュータで壺のことを調べられるんじゃないか。」と語ってくれました。
早速図書館へ行ってみようと思います。


すると、コンピュータルームは鍵が閉まっていて、暗証番号を押さないと開かないという仕組みになっているらしいのです。
暗証番号……暗証番号…………








もしかしてこれか!!


ちなみに夢若の誕生日は6/13。ヒントは母の日記に隠されています。
まさかと思い、"0","6","1","3"の順にインプットしていくと






あっさりとオープン。

つーかどんな暗証番号の入力システムだよ……
床のボタンを押して数字を入力するという暗証番号入力システムは、間違いなく世界唯一だと思われます。
この点だけは胸を張っても良いと思います、里見の謎。



とりあえず横のいすに座って、コンピュータを開いてみると、好きな曲ランキングがいきなり表示。
要らん情報よこすな!もっとまともな情報よこせ!
しかもなんで4位が「ヌーヌーの歌」なんだよ!この世界末期過ぎるだろ!



コンピュータという近代的なモノを上手く扱いこなせない少年・夢若(12)
そんな手慣れてない手つきでキーボードを叩いていると、横にいた女性が話しかけてきます。



  「ちょっとあんた!この部屋では初めて見る顔だね。」



…………あ?









って、お前かよ!!
しかもどんな言葉遣いなんだよ。説明書の「一見おとなしそうな雰囲気だが」は何処へ行ったんでしょうか。




  イズミ「ちょっと!顔貸してほしいんだけど!
     ノコギリ山のふもとで待ってるわ!こないと、あんたが欲しいデータは諦めるんだね!」










何このDQN。


横でキーボード叩いてるだけでインネン付けられました。
そこらのヤンキーだって、もう少しは寛容な気がするぞ……?
そもそも一番問題なのは、こいつって一応ヒロイン候補だったよね?



このイベントの後、筆者が「あー、やっぱり千夜にしておいてよかった。」と思ったのは言うまでもありません。



まあなんにせよ、あんなインネン付けられて、引き下がるわけにはいきません。
一度某美しい魔闘家みたいにしてやらないと気が済みません。
相手が女?そんなの関係ねえ!(古
奴が待っているノコギリ山へと向かってやりましょう。ええ。



……しかし、筆者はまだダイ(以下略)にまだ慣れていないんでした。
幸いイズミがいるところまでは、ランダムエンカウントがありますので、ここで慣れていくとしましょう。
さあ、戦闘開始だ!!



ボコ!ガス!ドカ!


- 戦闘終了 -



って早えよ!!



戦闘開始から1秒で戦闘が終わってしまいました。
一番最初のザコエネミーとしては、全世界のゲーム最短戦闘時間記録は間違いなし!
ボタンを押すだけで相手が吹っ飛んでいきました。これがダイ(以下略)なのでしょうか。


この戦闘を、読んでいる方にもーすこしわかりやすく説明しますと、





画面に3体の敵が表示されているのですが、左からYボタン・Xボタン・Aボタンに対応してまして、
対応しているボタンを押すと、その敵に攻撃を仕掛けます。
よって、Yボタンを押すと左の敵、Xだと真ん中、Aボタンだと右の敵に攻撃します。

え?全部押すとどうなるかだって?そりゃもちろん全体攻撃になるに決まってるじゃないですか。
ちなみにこれによるダメージ分散などは一切ありません。
なので敵が現れたら、Y・X・Aボタンを同時に連打すれば、瞬く間に敵をぶっ倒すことが出来ます。


つまりこれって、ただの連打ゲーですか?
発想自体は悪くないと思うのですがねえ……いかんせんゲームバランスが…………



そしてこのゲーム、3種類の経験値「心」「技」「体」が存在してまして、
これが増えることによってレベルが上がり、「なりわい」と呼ばれる、キャラの称号のようなものがパワーアップしていきます。



  夢若はなりわいが よわむし に変化した!


  夢若はなりわいが ざこ に変化した!


  夢若はなりわいが したっぱ に変化した!






全然パワーアップした気がしないのですが。




適当にレベルを上げていったところで先へ進んでいくと、イズミ発見。
ケンカっ早い奴の性格から考えて、おそらくムカツキ度100%の状態でふっかけてくるのは予想してましたが……






ヤンキーかヤクザですか?この人は

すげえ頭の悪い理由でケンカを仕掛ける女子高生・イズミ。
もうここまで来たら後には引けません。三人でフルボッコにしてやりましょう。
修正パンチを食らわせてやらねば気が済みません。(ネズミ歯切りというなかなかにエグい武器を構えながら)


その態度や自信からくるように、彼女自身それなりの戦闘力を持っております。
だって、






すげえ殺る気満々なポーズしてますから。
い、一応ヒロイン候補だったんだよね?この人……
もう既に女として大切な何かを捨ててるとしか思えません。
腕っ節……いいねえ…………



しかし、こちらもタテヤマーナで揃えることの出来るフル装備に加え、レベルも少々上がっております。
普通に来れば苦戦するイズミも、このフル装備に対して、殆ど攻撃を通すことが出来ません。
ダメージの表示等が一切ないのでよくはわかりませんが、上のHP表示部分を見ていた限りでは、
1回のパンチでラブリーに2点ぐらいはダメージ与えてたんじゃないでしょうか?


なんの戦略もクソもなく、Xボタン連打でイズミをフルボッコにしました。
あー、時間かけさせやがってコノヤロウ。



とりあえず気分がスッキリ(主にプレイヤーが)したところで、
必要なデータだけとっとと貰ってオサラバしようと思い、話しかけますが、
なんと「おもしろそう」という理由だけで、主人公達に帯同してこようとするイズミ。






数分前に「生意気」という理由でケンカをふっかけてきた人の言う台詞ですか?


プレイヤー感情も最悪なので、当然断固拒否したいところですが、
夢若にとって最大の不幸だったのが、隣にいる洋介の存在でした。
よほど女を見る目がないのか、それとも自身もそっち系だから好みが合ったのか、


  洋介「入れてやろうぜ!なっ、夢若!」


  「はい」
 ⇒「いいえ」


  洋介「マジかよ! 結構かわいいぜ!」


黙れ「弱虫」。(←洋介のなりわい)


  ⇒「いいえ」


  洋介「マジかよ!結構(以下略)


  ⇒「いいえ」


  洋介「マジ(以下略)


  ⇒「いいえ」


  洋介「マ(以下略)





…………どうやら夢若に決定権は一切与えられていないようです…………




  ⇒「はい」(泣く泣くAボタンを押しながら)






こうして、なんの目的で旅をしているのかよくわからない面子になりましたとさ。
とほほ…………







     - 続く -






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