みなさんこんにちわ。お久しぶりのさたどらでございます。
第六作目の今回、満を持してお送りするのは、1年以上前から書きたいと思っていた伝説のPS-RPG、
その名も「里見の謎」をお送りしたいと思います!







さて、まずこのゲームのストーリーを軽く書き出してみましょう。


- ストーリー -
悪のカルト集団「ヌーヌー」が(以下省略



お次に、このゲームを支える、革新的かつプログレッシブ(?)なシステムの数々を紹介しよう!


・D.C.B.S (正式名称:ダイレクト・コマンド・バトル・システム)
 ボタンにコマンドを割り振ることにより手に汗握るハイスピードな戦闘を実現…………という謳い文句とか。

・P.M.L.S (正式名称:プログレッシブ・マップ・リンク・システム)
 快速の縦スクロールRPG……らしい。

・F・E・C・S (正式名称:フラッシュ・エンカウント・コントロール・システム)  
 マップから戦闘画面への驚異的な切り替えの早さ…………本当か?



とりあえず何言ってるのかさっぱりわかりません。
横文字適当に並べて作った造語のようにしか見えません。
フラッシュエンカウントコントロールって、一体なんなのでしょうか。
おそらく世界で唯一使われている造語だと思います。この発想力は(違う意味で)凄い。



まあ、前置きはこれくらいにしておきまして、早速ゲームを始めましょう。
まず主人公の名前を設定(デフォルト:夢若)するのですが…………





なんと言いますか、自分の名前を付けてプレイしたくねえ。
一応この主人公、12歳の少年らしいのですが、全く若々しさを感じません。
この主人公、本当に夢なのでしょうか?
つぶやきシロー摩訶摩訶の主人公ですら自分の名前を付けた筆者でも、これはためらいます。
うーん、どうしようか…………


しかし、この里見の謎にはなんとオートネーミング機能が備わっております!
名前の文字を選ぶところに「自動」というコマンドがありまして、これを押せば自動的に名前を決定してくれるのです。  
さっそくやってみましょう!レッツネーミング!











読 め る か い 。






最早人名とは思えないモノが誕生。こんな名前を付けたら、絶対DQNに育つと思います。
もういいや夢若で。考えるのも面倒くさくなってきました、。
その他ももうデフォルトで。2番目の画像の真ん中上に映ってる目つきのヤらしい人が「洋介」。
真ん中下にちょろっと移っている犬が、ペットの「ラブリー」なのですが、






全然ラブリーじゃない気がするのは自分だけでしょうか。



あとこのゲーム、ヒロインが二人いまして、冒頭でいきなりどっちがタイプなのかと聞かれます。
ヒロイン選択とか、ギャルゲーかこれは。
まあいいや。とりあえず選択肢をくれ。









考えるまでもなく問答無用で千夜に決定。


だって筆者、今風の女子高生とかハイパー苦手なんですもん。
「一見おとなしそう」と書いてありますが、すっげえワガママっぽく見えるんですが。

千夜もグラのショボさはどーにかならんのかとは思いましたが、
描く絵師さんを変えれば、かなり良さげな感じがします。
というわけで、筆者は千夜をヒロインに選びました。初期設定以上!



早速ゲーム本編が始まるのですが、いきなり海のグラフィックが出まして、
バックで怨霊のうめき声のようなナレーションが入ります。
どうやらこのゲームのストーリーを喋っているらしいのですが、日本語として解読できませんでした。
もう少しはっきり喋れよ……


そして「製作総指揮 小澤夢生」というテロップが同時に流れるのですが、
この電波臭漂うゲームの元凶はあんたかと思いました。
初期設定におけるユメオワールドなどまだ序の口だったということを、この時点では知るよしもありませんでした。



そしてうめき声終了後、夢若と洋介が釣りをしているシーンが映し出され、
夢若がいきなり壺を釣り上げるところから始まります。
ゆ、ユメオさーん!!どんな出だしから始めさせるんですか!!


そして、釣り上げられた壺を見て、洋介がぽつりと一言。






そして、一人だけとっとと撤収。
洋介はとっとと撤退したのは、何かの伏線だというのか?!(ねえよ


洋介が撤退した後、夢若とラブリーも壺を持ったまま撤退することに。
しかしその帰り道、夢若がいきなり怪しげな独り言をつぶやき始めます。
早速ユメオ電波に犯されたのかとも思いましたが、ラブリーのほうは至って普通。
結局独り言をブツブツ言いながら、自宅へと帰還する夢若。
家の中には母がいまして、その母に向かって帰宅の挨拶を一言!









帰宅して最初の一言がそれかよ!!
大体変な独り言を呟くようになり始めたのは、壺を拾ってからなんですから、
おとなしく壺を捨てるか壊せよ主人公。


そんな夢若のコメントにも、母は普通にいつもと変わらないリアクションを見せていましたが、
壺を見せた瞬間、顔が真っ青になって態度豹変。


  母「どれ?……!この壺は!……!
  そ、そうねぇ、変わった壺ねぇ……
  とにかく、今日ははもう寝なさい!母さんも疲れたから、もう休みます」



そう言われ、寝るしか選択肢がなくなった夢若。
自室に戻って、ラブリーと一緒に寝ることに。
そして翌朝、夢若が起きていつものようにテーブルのほうに向かうと、
そこに母の姿はなく、代わりに一通の手紙が。
不思議に思いつつ手紙を開けてみると…………






いきなりかよ母さん!!


突然の失踪に、訳がわからなくなる夢若とプレイヤー。
頭を整理しつつ、その続きを読んでみることに。


 「しばらく帰ってきません。あなたはもう大丈夫!
 ラブリーと力を合わせていくのですよ!
 お金を置いていきます。足りないときは銀行からおろしなさい。
 あなたは特別な運命を背負った子です。
 その運命に逆らわず、何があろうとも勇気を持って立ち向かってください。
 全てはここから始まります。
 ……… 母より」



うーん……、母もユメオの電波の餌食になってしまったのでしょうか?
何を言ってるのか訳がわかりません。いきなり特別な運命を背負ったと言われても困るのですが。
とにかく理由と目的がさっぱりわかりませんが、旅立たないといけないみたいです。
手紙と同時に置いてあった金500を回収して、ラブリーと一緒に旅立ち始めます。



 「……追伸
 ヘッケル博士を訪ねなさい。
 それからヌーヌー言ってる人達には気をつけなさい!」




とりあえず母は精神科へ旅立ったんじゃないかと予想。



何はともあれ、最初の目的地はヘッケル博士のいる場所のようです。
自宅でおにぎりを回収し、愛犬を連れて旅立つことに。
とりあえずスクロールが縦方向しかないことに気づきましたが、
ああこれが「プログレッシブ・マップ・リンク・システム」なんだなーと思いました。
わーなんて画期的なシステムなんだー(棒読み)


ちなみにDQ1でも横スクロールはありました。



さて、そんなこんなでタテヤマーナの町に到着しました。
とりあえず路頭に迷っていると、道場を発見。
師範代らしきじいさんに話しかけると、


「修行をなさるのかな?」
→「はい」
「ならばこの私が相手になろう」



そう言って、いきなり戦闘画面に入りました。
どんなシステムなんだろう、とゆったり構えていたら、戦闘開始から4秒後。










は?







     - 続く -






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