みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
3ヶ月に渡ってお送りしたノットトレハンを、今日ここで完全終結させます。
最後までよろしくお願いします。


さて、前回は聖杯の謎(?)を解いたところまででした。
聖杯の台座がずれて、そこに現れたのは一本の階段。
そこをコツコツ降りていくと、一つの宝物らしきものを発見します。






仮面……?
確かに如何にも怪しそうな仮面。古代の遺産っぽい雰囲気は出ていますが……
ライダー以外の仮面ってあんまりいいイメージないんですよねえ……
特にこういう怪しげなものは。呪われてるアイテムなのでは。

まあいいや。これが最深部みたいですし、こいつを回収して、とっととトンズラしますか。
ただ、勿論タダで帰してくれるほど優しい構造はしていません。
これを取ると、部屋の上から石がドカドカ降ってきます。






ちなみにこのままぼーっとしてると、死にます。
とはいえ、脱出確定ラインが聖杯の部屋を抜けたとき。そしてそこまで少なくとも30秒は猶予があります。
30秒もあれば十分脱出出来ます。
勿論ここでの圧死も、バッドエンディングの一つにカウントされるため、じっくり待って一つEDを回収しておきます。
ジェームズさんも大変ですね。


脱出しても、まだ罠は続きます。
第二の刺客はこいつです!






ちょっと小さくてわかりにくいですが、さっきいきなりドロンしたジェミーさんです。
ジェームズが宝を入手した途端に登場……怪しい……
というかこのゲームに出てくる女は全員信用できないのですが。
ろくなのがいませんなあ……

大方の予想通り、ジェミーはその仮面を渡すよう要求してきます。
断れば殺されるでしょうが、渡しても殺されるでしょう。
では、ジェームズはどのようにして生き残ったのでしょうか。

前回の話を少し思い出してみてください。
ここはトカゲと戦った狭い通路です。
そして、ジェミーの攻撃は基本的にナイフを使います。


さて、どういう結論になったか、もうおわかりですね?






最終的にはジェミーのオウンゴールということになりました。
残念だが当然。強欲女らしい最期と言える。
手渡すと、部屋を抜けた後でプスリと刺されます。これも回収ですね。


お次、第三の刺客はこれです!






上からゴロゴロ超巨大な岩が降ってきます!
ちょっとこれはでかすぎませんかねえ……?

……まてよ、こんな巨大な岩なら、足下はお留守か!
ということで、少し引き返して、岩が通り過ぎるのを待ちます。
どんな物体でも、横の力が働いていれば、足場が急になくなっても真下にドスンということはないので、
もしかしたらこれで岩をやり過ごせるのではないか?と考えてみました。






考えが甘かったようです。
でかすぎて道がふさがってるンゴwwwwwwwww
当然脱出不能となり、これまたバッドエンディングを一つゲットです。


やはり正攻法に逃げるのが一番のようです。
岩がでかすぎるのが幸いしてか、狭い入り口までは入ってこれないため、
ダッシュして逃げれば簡単に通過できます。
試しにED狙いのために押しつぶされてみましたが、落下と同じような扱いらしく、
EDの数は増えてくれませんでした。



やっとのことで遺跡を抜け、後はこの洞窟から脱出するだけ……
そんな時です。ジェームズの前に4つの影が立ち塞がります。






まーたこいつらか。
本当に懲りないねえ……
どんなルートに来ても、ストーカーのように登場するこいつら。ある意味いい嗅覚してますね。
ここでのカルミスの要求は、勿論仮面をよこせとのことです。
「仮面を渡す」「捨てる」という選択肢の他、「仮面を付ける」という選択肢があります。
ふむ、この呪いがかかってる気がする仮面を付けるとどうなるのか、試してみましょう。






おお……この、この感覚は……!
うおー!俺は強い!強いぞ!!
グェーッハッハッハッハ!!!!






カルミス達を全員抹殺することに成功。
但し自力で外すことはできず、理性を戻すことも不可能なためか、バッドED扱いです。
それに、カルミスが死亡してるからというのもあるんですかね。
今までグッドEDでも、カルミスが死んだことは1回たりとないですし。
ああ、リサは2回ほどお亡くなりになってますがね。


ちなみに仮面を捨てようとすると、投げる前にカルミスに撃たれます。
捨てる作戦も失敗。まあ、ジェームズもカルミスも得しない行為ですし、当然っちゃ当然ですかね。


ここは一つ、素直に差し出してみましょう。
仮面を持ってても状況が好転しないっぽいし、一度相手に手渡してみます。


すると、カルミスは不敵な笑みを浮かべて、「これは……不死身の仮面なんだ!」と叫び、
仮面を自らの顔に装着します!シャキーン
カルミスの様子が変だと気付いた黒服が、主の元へ近づきますが……






理性を失ったカルミス、なんと大暴れ!
周りにいた護衛の黒服は、瞬く間に全滅。
そういえば先ほどジェームズが付けたときも、1対4と圧倒的な不利な状況の中で戦況を覆しました(勝利したとは言ってない)
…………

となると、銃やナイフを投げても効かないでしょう。
となれば、この状況を覆す方法は1つしかありません。
それはおそらく「奇襲」でしょう。
正面から戦うのは無理。逃げるのも不可能。
ならば一か八かの不意打ちにかけるしかないわけですが……
上手くその状況になってくれるでしょうか。






少しずつ、勝てないと思われるEDを埋めていき、カルミスに勝つ方法を探っていきます……


……そして、その機会がついに訪れました。






カルミスはジェームズに銃弾をお見舞いしますが、幸運にもペンダントに命中したため、一命を取り留めました。
カルミスも、万が一生きていたときのためにトドメを刺しに、少しずつ近づいていきます。


…………


さあ、カルミス……決着の時だ……
お前を倒す唯一の方法は…………これだ!!!

































ジェームズの奇襲は無事成功し、そしてカルミスの命を助けることにも成功した。


カルミスからすれば、ジェームズは単なる邪魔者でしかないのだろうが……


それでもジェームズは、自分の意志でカルミスを殺すことは1回もなかった。






こんな奴でも、ジェームズにとっては大切な好敵手なのかもしれません……






…………さて、ついに長き戦いに終止符が打たれました。






全部足して57種。つまり、これでノットトレハンのコンプリート達成です!
よくやった!感動……は特にしなかった!!
長かった……プレイ時間は30時間を超えました……
達成感よりも脱力感の方が今は大きいかもしれません。


そして、57個目を取った後のEDは、いつものとは違うスタッフロール画面になります。






なんと開発元であるアクティアートの開発室が映されるというすげえ誰得なビデオ映像が流れ始めます。
うーん……せめて池田氏や塩沢氏のインタビューくらい取れよ……
せっかくの超大物声優を起用してるんだからさー……






使ってるモニターとかを見ると、すげえ歴史を感じます。
ああ、この時代のモニターはブラウン菅ばっかだったなあ……



さて、最後に本作をコンプリートした証として映し出される映像を持って、終了したいと思います。
さらば!神秘の探求者よ!!
















〜 Fin 〜





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