みなさんこんにちわ。あんばらーんすパーティを率いてるさたどらでございます。
さくらさーん、カムバーック!(;´Д`)
そんな感じで、前回も激しくザコに蹴散らされそうになりました。
今回こそは・・・なんとか楽できますように・・・



さて、前回は主人公の前世が実はダメ勇者だったことが判明。
二世そろってダメダメな主人公。
前世は腰抜けで、そのせいで一族を滅ぼしてしまったシャルム。
今世は、化け物と強制結婚され、コロッケにされ、
全裸で幼女の前を踊らされ、彼女にはフラれ、さらに装甲は紙
という
いいところをあげろといわれてもあげようがない不幸っぷり。
そんな主人公に春は巡ってくるのでしょうか!!



とりあえず次の行き先がわからないので、適当に外をうろついてみるも、行き先なし。
ほこらのようなものがありましたが、扉が固く閉ざされていて、先へ進めようがありません。
仕方ないので、ホテルレッドプリンスにて情報収集。
一瞬援交ホテルと勘違いしそうな光景が広がってますが、
女子高生やバニーガールに金貢がされそうなアホ男どもは放置して、情報を一つゲッツしました。
それによると、南東の木の周りをグルグル回って人が出入りするということです。


・・・なんちゅー奇天烈な・・・・


とりあえず南東へ移動してみることに。
そんな木なんて沢山あるんだから、そう簡単に見つかるはずが・・・・・







なんやねん、このクソ目立つ木は。


如何にも「発見してください」といわんばかりに自己主張してる木を発見。
進行先がわからないときは殆どノーヒントなかわりに、それさえ入ると、過剰なまでに分かりやすい展開。
流石は世界観が破綻してる摩訶摩訶ワールドなだけのことはあります。



早速この木に入ってみることに。
すると目の前に広がるは・・・






って、ここに住んでるんかい!!


作物が育たないはず暗黒の地下世界。
どうやって明かりを照らしてるのかよくわからない照明。
なんでここに人が生きられるのか、全く分かりませんが、
彼らには我々の想像を超えたバイタリティ技術があるのかもしれません。
よって、ここでは不問とします。



色々情報をかき集めた結果、北のほこらににんにく大明神なる神が住んでるそうな。
北のほこら・・・もしかしてさっき行けなかったところかもしれません。
情報によると、最近は様子が変らしいです。変なのはこの世界観だと思うのですが。
とりあえず、祈りの書というものを持っていかないと、会うことが出来ないらしいです。
祈りの書というからには、レアアイテムで、人の目に付かない場所においてあるのが普通なんでしょうけど・・・






あっさり手に入るのが摩訶摩訶ワールド。
全然レアアイテムじゃありませんでした。こんなの誰だって手に入るじゃねえか。
全くありがたみがないような気しないでもないですが、気にせず北の祠へ。


北の祠に行き、扉の前で祈りの書を使うと、閉ざされた扉が開放します。
さあ、中へ突入!大明神の様子は如何に・・・












な ん と ハ ー レ ム 。




   __
    i<´   }\   , - 、
   ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __
    ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->  さすがにんにく大明神だ、
   /_`シ'K-───‐-、l∠ イ
   l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤    女に囲まれても何ともないぜ
.    l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
   / .」   i   /./7r‐く  lー!
.   f.  ヽ‐i人.∠'<   _i. l,.-ゝ.
    トiヘヘ「ト〈      `X  トレi7__|
   〉ト:トハj`! i.    /  トー┤lルj,リ
  /‐+----+‐l    iー--i---ヾ'〃
.  l_i____i__|   |___i,__i_|





早速にんにく大明神に話しかけようとしますが、シカトされます。
周りにいる女どもに話しかけても「コンコン」としか帰ってきません。
なんか早くもものすっご胡散臭さを感じるのですが・・・・



話が進まないので一旦引き返すことに。
すると、町ではちょっとした事件が発生してました。
なんとあぶらあげがトンビに盗まれたらしいです。



・・・いきなりキーアイテム情報ゲトー・・・?



とりあえずトンビは北のほうに逃げたとのことなので、早速飛び立つ・・・
前に!迷子にならないよう、秘密兵器を使うことにします。
その名も!「ワールドモニタ〜」(大山のぶ代の声で)


コレを使うと、画面の位置が後方に下がって、世界を見渡せるようになります。
わーいやったー、これで迷わないで済むねウフフ☆



そんないいものがあるならもっと早く出してくれ。


嘆いても仕方がないので、早速調査開始。
すると・・・







真ん中の島に注目。如何にもなにかがありそうです。
空とぶはりてを使って早速移動開始。
目標地点に離陸して、建物らしきオブジェに入ると、トンビの夫婦がいます。
いきなり「あぶらあげはいいだろう」と質問され、適当に答えていくと、






変 な ノ リ で キ ー ア イ テ ム ゲ ト ー 。
ぶっちゃけると、お前らが盗まなきゃ何も問題はなかった気がするのだが・・・



祠に戻り、にんにく大明神の前であぶらあげを使用。





まあ、予想通りの展開になるわけですが。


このキツネどもは、ドラキュエの放った罠だったそうです。
正体がバレて、とんずらするキツネ六匹。主人公たちは何もしません。
そして、にんにく大明神がやっと重い口を開いてくれます。






気づけよそれくらい!!



どうやらにんにく大明神の目は節穴のようです。


そこから、なんで女に囲まれるとダメなのかという話になるのですが、
まあニンニク臭けりゃ女は近づかないという極当たり前の理由な訳ですが。
初恋の人にフラれたんだそうです。
大明神!ここにフラれ仲間がおりますよ!!(主人公を指差して



とりあえず、にんにく大明神がご利益をくれるそうです。
どんなご利益かといいますと・・・・






息 ぶ っ か け ら れ ま す た 。


これが!これがご利益なのか?!
大明神曰く「これでお前たちの体ににんにくのにおいが染み付いたでよ。」だそうで。
単なるイヤガラセにしか思えませんが、半信半疑でドラキュラ城のこうもりの前へ。






そう言い残して、こうもり撤退。


とりあえず大明神のご利益の効果はありました。
また主人公の伝説に「不幸」の一ページが増えることになりましたが。



後に主人公は、自伝にてこう語ったそうです。



「私はあのとき、大明神に臭い息をぶっかけられたのです。

ご利益といいながら、まさか悪臭をぶっかけられるとは思ってもいませんでした。非常に屈辱を感じました。

自分の人生を根本から考え直したほうがいいのか、と強く思いましたね。あの時は。」



(主人公自伝「摩訶摩訶記」より抜粋)





にんにく大明神の活躍(?)にて、場内へと入れるようになった主人公たち。
しかし、流石は魔界とを繋ぐ要所なだけのことはあり、敵もかなり強いです。
特に、猛毒を与えてくる「ガス男」「病気ザコ」には要注意です。
移動中は解毒剤でしか直す方法がないため、携帯電話を使って解毒剤を大量に預けておきましょう。
こうすれば、三十個以上持つことができ、荷物にもなりません。
引き出したい時にはいつでも引き出せるので、極めて便利です。


でも、やはり火力・耐久力ともに不足のパーティなので、基本逃げるが吉です。
いつのまにかシンシア倒れてたし。
相変わらず使えない香具師です。



城内をある程度進むと、牢屋を発見します。
しかし、その牢屋にはなんと・・・!!






感動(?)の再会、実現。


ちなみにウルウルBはウルウルカーを破壊されたらしいです。合掌。



役立たずトリオは放置して、さらに奥へと進みます。
最深部に向かうと、前身甲冑の「将軍」と名乗るものが。
まあ、将軍だけだとアレなんで「仮面将軍」とでも名づけておきましょう。
ほら、かっこよくなったでしょ?(どこが
メッセージウインドウで「仮面の将軍」と書いてあるから、間違いじゃないし。



そして、仮面将軍は主人公たちを倒すために、ドラキュエを召還。
流石は親玉なだけあって、にんにく効果がこやつにはありません。
こうなったら純粋に力勝負をするしかありません。






なんか強そうなんですが。


まあ、実際本当に強いです。
一番恐ろしいのが、気合の入った通常攻撃です。
一撃でミッチーのHPを八割ほど持ってくという異常な攻撃力を持ってまして、
しかも今回はウルウルBがいないため、相手の攻撃力を封じる手段がありません。
幸い、一番使用頻度の高い全体攻撃のダメージが大したことない(全体化30点)ので、
ミッチーは味方のHPを常にフルゲージに保てるように、回復特技を使用。
マイケルと主人公でガスガス相手の体力を削っていきます。
シンシアはいてもいなくても変わらんので放置。


なお、ミッチーが倒れるとかなり戦況的に辛くなるので、
びんびん玉を惜しまず使ってリザレクトさせてあげましょう。使うだけの価値はあります。



悪戦苦闘の末、ドラキュエを打ち破った主人公たち。
すると、今度は仮面将軍自ら戦いを挑んできます。






摩訶摩訶にしては、かなりマトモなビジュアルの敵で登場なのですか、
いかんせん実力が伴ってません。せっかくマトモなビジュアルで登場なのに・・・
被弾ダメージはミッチーが食らった27点のみで、わずか2ターン目で決着が付きました。
マイケルのクリティカルが炸裂し、その仮面が割れるのですが・・・・























さささささささささくらさぁーーん?!?!?







怒りゲージ全開で逃走したさくらと、まさかの形で再会。
主人公も仲間も戸惑ってる中、さくらがその訳を語りだします。


なんとさくらの前世は、シャルム王子らシャバシャバ族を滅ぼした悪の一族・ニャバニャバ族、
しかも、そのニャバニャバ族の王女・レミアだったというのです。
さらに言うと、マカマカ博士もニャバニャバ族だということ・・・
主人公とさくらは、実は前世では敵同士だったのです。
そして、前世からの運命は逃れられないという結論に達し、
主人公を倒すために、マカマカ団に忠誠を誓った、ということなのです。



あまりの極端な思考に、洗脳されてるのでは?と思いたくなりますが、
その考えはあながち間違ってなかったようで、さくらを洗脳したと思われし人物が登場。


その姿とは・・・






左上に映ってるバニーガール!!


いや、マジです。





ただ、この姿はあくまで仮のもの。
その真の正体とは、マカマカ団霊媒師・ネババ!!






まあ、一言で言えばババアなんですが。


前世の研究をしてるといい、さくらを洗脳したのは間違いなくこやつでしょう。
いっぺん八つ裂きにしないと気がすまないので、ぶっ飛ばそうかと思いましたが、
高笑いを残してとっとと去っていくネババ。すぐに後を追わない主人公たち
追跡が遅れたせいで、ネババは扉を固く閉めて部屋に入れないようにされてしまいました。
肝心のさくらは、魔の谷への扉にはなんとしても近づけさせないとのこと。
このままいても装甲値400のさくらにぶっとばされるのがオチだと思い、
ネババをぶっ飛ばして、洗脳の解き方を吐かせるのが先だとして、一度撤退。


ここから先はノーヒントで、かなり難しいのですが・・・
ホテルレッドプリンスで、受付のバニーガール(ネババ)がいなくなったということは・・・・






なんとここから通れるように!!
カウンターを通って奥へ行くと、地下への階段があります。ズバリ、ここから潜入します。


地下通路の敵は、ドラキュエ城と殆ど変わりません。
唯一違う敵が現れるとするなら、こやつぐらいでしょう。











だからお前は出てくるな!!


城内なのにもかかわらず、背景を草原に変えてしまう恐るべきモンスターです。



地下通路を通っていくと、ついに地上に出る階段を発見します。
そこを上り詰めていくと・・・・






はよーん。(かないみか様の声で)


奇襲なのにもかかわらず、落ち着いてるネババ。
ようやくこの手で奴をぶっ飛ばせるので、ここから戦闘開始です。






・・・が、ぶっちゃけ弱いです。
攻撃力・装甲・耐久力・威圧感・ビジュアル、全てにおいてドラキュエを下回ります。
小細工は不要。全員総攻撃。


結果、四ターンで片が付きました。



ネババを打ち倒すのですが、「前世の因縁は変えられない」と言い残して倒れてしまいました。
ち、しまった・・・!こいつ倒したらさくらの洗脳の解き方がわからんではないか・・・!
と思ってたら、ネババのいたところに、一冊の本が。
早速読んでみますと、こう書かれてありました。




「カンサス村西の草原松の木の間…

“輪廻の祠”あり…

その祠より前世の世界に通ず…」





- まだまだ続くよ -






第十六話へ  レビュートップへ戻る  第十八話へ