みなさんこんにちわ。さたどらです。
今回は一つの山場を迎えます。シリアスっぽい雰囲気だけ出てます。
また、そのせいかムービーが多めです。ムービーは文章で表現しにくいから苦手だ。
皆様はこのルナドン(笑)の世界とやらに、ついてこれますかな?


前回は、バンクォーが謀反を起こしたところまででした。
謀反を起こして王を討ったアムレスが「どのような理由であっても謀反は許されない」とほざくブーメランっぷり。
その狂った脳みそに体力164のラリアットをかましたい気分ですが、悲しいことに大のお人好しなんですよねこいつ。
正直気が進みませんが、兵まで用意して貰っている以上、やらねばいけません。


というわけで、ジェロシーア討伐軍の総大将として任命されました。
さて、アムレスはどのくらいの手勢を用意してくれたのかな?























      /!/{  / ヾ?r
   _  /     ̄    <_
 _>`´   アムレス ___<_
  >    r‐’” ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ?/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  …|  /!
 レ l d     _}`ー‐し’ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr?‐‐’´}    ;ー??
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐’ーr‐’”==-
    ヽ/l/|` ー??r‐’”    ̄ ̄
      |└? 、__/`\-:、
     __,ゝ,,_____/ \_」 \







ふざけるのも大概にしろ謀反人。  











万全の準備って、兵力3で何やれって言うんだよ。ガキ大将同士の喧嘩じゃねえんだぞ。
しかもジェロシーア軍は籠城しているとのこと。
城を攻撃する時は、攻撃側は防御側の7倍の兵力が必要という説ソースは殷周伝説があります。
この法則に則るなら、レヌンシア軍がジェロシーア軍に勝つには、ジェロシーア軍の兵力が0.4以下であることが条件になります。


ああ、デュナミス軍(総兵力5)ってまだ大軍な方だったんだな……



早速士気がガッツリ削げたレヌンシア軍。
ジェロシーアに向かい、到着と同時にドンパチが始まりますが……






総兵力3 - ヒーロー - 報告している兵士 = 包囲兵力 1


なあ……もうそろそろウチを休ませてくれませんかね……
いい加減口からから魂が抜け出しそうなんですけど。


包囲(??)のための貴重な戦力を割いてまで、何を報告しに来たんだこいつは。
下らない用件なら手打ちにするぞ。






不死身……?
これもシェイクスピアのエピソードの一つなのか?
魔法の存在するこの世界なら、禁呪の一つくらいあってもおかしくはありませんが、
ただクローディアスの前例を見る限り、不死身はありえんでしょう。
こいつも魔女トリオの言霊で動いてて、かつ同じような理由で動かされたクローディアスが既に死んでる以上、
不死身は考えられません。






【速報】ジェロシーア城、包囲瓦解


まあ、最初から包囲なんてなかったので、今更兵士1人が持ち場を離れたところで、何の影響も無いんですがね……


で、何の用かと言うと、城の側で倒れていた一人の怪我人がいて、
その人がヒーローの名をうわごとのように繰り返しているのだそーです。
はて、どんな人なんだろう(すっとぼけ)








※動画(スマホ用リンク) 約6MB








母を失うという割と衝撃的なシーンのはずなのですが、  
何故だろう、イマイチシリアス感が伝わってきません。
謀反を起こそうとしたバンクォーをベスが止めに入ったらズバァと斬られた、みたいな感じなんでしょうか。


そんなヒーローですが、悲しんでるヒマはありません。
兵士からの報告によると、バンクォーが城壁に姿を現したそうです。
これは明らかにヒーローを誘ってますね……
いいだろう、その面拝ませて貰おうか。
ワクワクしてきますね。一体どのようなギャグシーンが我々を襲うのか。







  「謀反人バンクォー。レヌンシア皇太子アムレス殿下の命により、お前を逮捕する!ココの言葉、よーく覚えておいて下さい

  「誰かと思えば、小僧!ほざくな!
  この私を倒せるとでも思っているのか!」


  勇者の名誉と誇りにかけてそんなものあったのか(困惑)、必ずお前に勝つ!」





  「はっはっは、抜かすわ。お前に私は倒せぬ。
  いや、お前だけでなく、この大陸中の男が束になってかかってきても、私を倒すことはできぬのだ。
   覚えているか?あの三人の老婆を。あの者達の予言通り、私は不死身の身体となったのだ!







  「狂ったか……バンクォー!」

  「……狂ってはおらぬ。真に私は不死身なのだ。
  どんな男も、殺すことはおろか、傷一つすら付けることはできぬ!









「最早この身体を傷つけることはできんのだ!」









甲冑の上から斬ってドヤ顔を決める勇者。




  「どうした?ヒーロー。怖じ気ついて口もきけなくなったのか?ははははは」


  …………

  ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


  「な、何がおかしい!恐ろしさの余り気が狂ったか!」

  「気など狂ってはいない。奥様、そう……僕だけなんですね。
  バンクォー、お前は不死身だそうだが、我が剣受けてみるか!」


  「ふん、そんなもので何ができる。」

  「どうかな……やってみなくてはわからないぞ。」






  「それっ!!」



 


  「ぐおっ……!!」


  どうしたバンクォー!不死身の肉体が聞いて呆れるな!!

  「ば、馬鹿な……そんなはずは……」

  「バンクォー、良く聞け。魔女の予言により、どんな男にも負けぬようになったらしいが……
  女ならばどうだ!」






  女に対してならお前の身体、どうやら不死身ではないようだな。
  覚悟しろバンクォー。お前の犯した罪は、冒険者オーランドの一人娘・このヒーローが……裁く!!逮捕するんじゃなかったのか?


  「何……娘だと!
  ええい、黙れ!私は……私は不死身なのだ!
  男であろうが女であろうが、この私に勝てる者はいないのだ!!」







ここから戦闘が始まります。
天下に響くバンクォー将軍のこと、さぞかし強敵なんでしょうなあ。





 〜 10秒後 〜






バンクォー戦、まさかの一方的フルボッコ。

YOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!















ヒーロー「不死身の肉体が聞いて呆れるな!!」

筆者「大陸1の剣士(笑)が聞いて呆れるな!!」




ここからクローディアス同様、バンクォーの懺悔タイムが始まるのですが、
たいして中身もないので割愛します。

ただこの中で、バンクォーが「ヒーロー……我が息子……いや、娘よ……」と言っているため、
ヒーローはバンクォーの実子ということで間違いなさそうです。


ただ、結構前の話になりますが、
アダムとかいう酒場のおっさんは、「オーランドもロザリンドも、天国できっと喜んでるだろうな」と言っております。
そして、オーランドは先ほどヒーローの台詞内でも出てきております。

つまりは……どういうことなんだってばよ?!


可能性として考えられそうなのは、
ヒーローはバンクォー夫妻の元で生まれるも、諸事情あって捨てざるを得なくなり、
それを拾ったオーランド夫妻がヒーローを育てた……みたいな感じなんでしょうか。
理由は定かじゃありませんが、その昔紫式部の父・藤原為時は、
めちゃくちゃ頭のいい式部を見て「男に生まれたら良かったのに」と呟いたとかそうでないとか。
そういうものの絡みなのかもしれません。

まあ、ただのウチの想像なので、本当かどうかはわかりません。


なおこのムービーですが、バンクォーの声優として故郷里氏を起用しているため、
ムービーの中身前後の話の流れさえ考えなければ、普通に泣けるシーンになっております。
声優の力って偉大なんだなあ……
少なくともその部分に関しては、アンシャントロマンよりも圧倒的に上ですね。



さて、早速レヌンシアに戻って戦勝報告。
ほら喜べよ。お前の望み通りクローディアスに続いてバンクォーも討ち取ったぞ。
何が悲しいって、労いの言葉一つすらないという。報酬?勿論0ですよ(´・ω・`)



んで、この一連の事件ですが……





んー、これは十中八九イアーゴーが後ろで糸を引いてますね。
これがイアーゴーの策略なのか?勇者が1人減って満足なのか?
ヒーローを陥れるために、じわりじわりと周囲の人たちを消していってるのか……?
イアーゴーの真の目的は一体何なのでしょうか。
老婆達の今後の活躍は……!






お前が言うな。







     - 続く -