みなさんこんにちわ。さたどらです。
今回は戦闘シーンは全くありません。ストーリー進展のみになります。
後、シナリオ考察多めでツッコミ少なめという、あんまり需要のなさそうな回になりそうです^q^


今回はカプリスからのスタートとなります。
「ここに行けばストーリーが進む」というヒントは一切ないのですが、
もしかしてこれが「自由度」というやつなのでしょうか。






読者の方に少し解説しておきますと、
ガナドール・カプリス・アングストの3国は、中国の三国時代よろしく戦争しあってました。
つい最近、カプリスとアングストの2国が講和した9話参照のはご存じの通りです。
そこからどう進展したのかはわかりませんが、ガナドールとカプリス・アングスト連合国で戦っていたものと推測します。


そんな状況の中、舞い込んできたのがこのニュースです。
ふーむ、随分唐突に決まったものだな……
伏線無き超展開は何時ものことですが、今回も相変わらず突発的です。
よし、もう少し情報を集めよう。






この二人についても、思い出して頂くために軽く触れましょう。
ディモーナはカプリスの第二王女。そして、ルナドンテンペストで1番マトモな人です。
ムーアはガナドールの要人。3人並んでいる中の黒かった人ですね。
皇太子という情報は今初めて聞きましたが。
あいつが国の代表じゃなかったんか……  (ムーアがガナドール国王だと思っていました)


その二人が結婚することが、今回の講和の条件とのことです。
勿論画像の通り、ディモーナがガナドールに嫁ぐという形式になりますが。

うーん……
町人の会話でも言われてるんですが、どことなく政略結婚みたいな感じがしますね。
ムーアは良くも悪くも直球豪快って感じがするのですが、
ウチとしてはイアーゴーの方が気になります。
「俺が悪役だ」というオーラを隠す気が全くないんだよねあの人。


これはちょっと後に述べられるのですが、今回の結婚はイアーゴーからの提案なんですよ。
うーん……ますます怪しい……
イアーゴーは何が狙いなんだろう。


もう少し情報を集めるべく、カプリス城へ。
今日は城兵の機嫌がいいのか、あっさり入ることに成功しました。






ご機嫌麗しゅう女王陛下。今日も立派なエリマキですね。


「世間がなんと言おうと間違った判断はしていない」と言ってはいますが、
一方ではガナドールに送り出したのが本当に良かったのかを悩んでいる最中のようで。
自分の娘を手元から離すことになったわけですからね。しかも今まで戦争していた相手国に。
提案者がイアーゴーという辺り、渋々受け入れざるを得なかったという感じがしますね。
ここらへんが弱国の悲しさと言うべきでしょうか。


……で、気になることが1つあります。






お前なんでここにいるんねん。

えっと、もしかして婿養子というお話でしたか?
カプリスの皇太子になったというのなら納得できるんだが。
それともたまたま訪れてただけなんか?とてもそんな感じには見えないが……


アングストの明日はどっちだ。


さて、ここから「○○へ行け」という支持があるわけではないのですが、
こう言われると、ディモーナの方が気になってきます。
仕方ない、行くとしますか。

しかしこのゲーム、次の行き先を提示しないことが「自由度」と勘違いしてる節がありますね……
はっきり明示しなくてもいいから、町民から聞き込めば大なり小なりヒントぐらいは出してくれてもバチは当たらんと思うのですが……


というわけで久しぶりに来たガナドール。
町に行けば城にも行けるだろ、と思ってたら大甘でした。
3分考えた結果、「魔の森を通らなければガナドール城には行けない」というのを思い出して、
心底面倒臭いと思いつつも魔の森へ。






この国のいいところとしまして、「ヒーローを都合の良いときだけ中に入れる門番がいない」点ですね。
内部事情もあるだろうしフルオープンでなくてもいいんだけど、
利用したい時だけ中に入れるというのは……
まあ、勇者なんてそんなものなのかもしれませんね。孤高の存在。


二人の関係は個人的にはたいして気にはしていませんでしたが、
見たところ仲が悪い感じはしません。むしろ良い感じですね。






この満更でもない感じ。デレデレですね。






一方のディモーナもこんな感じ。
首の角度は相変わらずですが、この人が大丈夫というのなら、本当に大丈夫なんでしょう。
政略結婚でありがちな「夫婦仲は覚めている」という感じではなさそうです。
その証拠として、ムーアの本気っぷりをお見せいたしましょう。



  





ムーア様ぱねぇっす。


本当なら、この両者の結婚を心から祝福してあげたいところです。
本当なら。


ただ、何かひっかかるものがあるんです。
この結婚を提案した人物であるイアーゴーという点が。
確かにこの講和は、平和を呼び込むには最適の一手でしょう。
しかし、イアーゴーは平和を望んでいない。あれは戦乱を望んでいる目です。






イアーゴーがバックにいなければ、ムーアの理想も叶ったかもしれませんが……
ウチの見たところ、ムーアは軍政に関しては問題ないと思いますが、謀略面に関しては疎い感じがします。
そういうのは全部イアーゴーがやってきたから必要ない、という国内事情もあったのでしょう。


……ムーアとディモーナ、この二人が無事生きてEDを迎えられるのか、激しく不安です。
イアーゴーの駒として使われているだけに見えるんだよなあ……


と考えていた矢先に登場したのがイアーゴー。
あんまり考えたくはありませんでしたが、どうやらウチの予感は的中していたようです。






これは何かを企んでいる目ですね。
もう少しイアーゴーの話を聞いてみましょう。
まあ黙ってても向こうから勝手にベラベラ喋ってくれるんですが。



  


  


ふむ……
これではっきりしましたね。イアーゴーはムーアを切るつもりなのだと。
実の兄であろうと、彼にとっては自分の野心の肥やしでしかないのでしょう。
イアーゴーの望みはなんだ?戦乱か?覇権か?世界征服か??

まだ憶測の域を出ませんが、いずれこのイアーゴーとも刃を交えることになりそうな気がします。
隠す気のない野心。あからさまにヒーローにケンカ売ってますからね。
ただ、ヒーローは既に世界でも有数の剣の使い手。この段階で彼女を敵に回すメリットが彼にあるのでしょうか?
もし邪魔になりそうなら、今のうちに消し去っておけばいいのにと思うのですが。
ヒーローは剣の達人であっても、謀略とか政治に関しては0に等しいんですから。
フェステのあからさまな企みにもダマされるくらいですし。

仲間として囲い込もうともしなければ、政治的に消し去ることもしない。
うーん……何がしたいんだ……??
ヒーロー程度なら何時でも消し去れるという王者の余裕とやらかもしれませんが……
余裕をブチかまして死んでいった奴を何十人と知ってますので。



イアーゴーの長い独り言が終わると、場面が切り替わると同時にカプリス城へ。






女王カプレットにディモーナの現状を報告し、ほっとしたような表情になります。
それはそれでいいのですがちょっと待て。そんなのより報告しないといけない事があるだろ。
なんでイアーゴーの野心を伝えないの?バカなの?
ウチから見たら、ディモーナは今非常に危険な状況下にあると思うのよ?
「皇太子が味方にいるから大丈夫」という考えはイアーゴーには通じないのよ??
もし万が一ディモーナがイアーゴーの手にかかったら、半分くらいはお前の責任になることを自覚してるのか?あ??















まあ、ヒーローって本当にただのバーサーカーだからなあ。
剣の腕は達人級でも、それ以外のことは何もできない。
こういう時、「強さ」って一体何なんだろうなと思います。
「誰も守れない強さって、意味あるのかな」と。



まあこの件はとりあえず置いておきましょう。
不本意ではありますが、ディモーナは時の流れに任せるほかありません。
次のストーリーの流れを追って、レヌンシアへと向かいます。
さって、次は何が起こるのかな。






町に入ったらいきなり訃報のお知らせ。
ウィリアム?誰だそいつは?と言ってはいけない。
ヒーローが勇者になったとき、ありがたーい(?)お言葉を授けた王様のことで……
とここまで言っといてアレなんですが、実は筆者もウィリアムの顔が思い出せません。
ぽっと出という言葉が実に相応しい奴だったからなあ。






おばちゃんの話が終わったと思ったら、間髪入れずにおっさんが話しかけてきました。
アムレス……そんな奴もいたわね(´・ω・`)






………………






お前らなんで一々ウチに報告しに来るんだよ。

町に入っただけなのに、この国の事情をいろんな人から説明されたンゴ……
この国の要人でもなんでもないのに……


しかしクローディアスか。
ちょっとした人となりを噂で聞いただけですが、こいつも小物そうだなあ……
まあいいや。面でも拝みに行くか。



  


おいおい。城兵から締め出しを食らうのは慣れてるが、
国王命令のため通せません、は前代未聞。
つーかむしろ今までは国王命令じゃなかったという事の方に驚くわ。
城兵が個人的にヒーローの事を気にくわなかったから一蹴してただけ?よーわからん。


どーしたものかと思ったら、いきなり名前を呼ばれました。誰だ?






なんだお前かゴーシュ。こんなところで何油売ってるんだ?
他国の王を弔いに来た使者にしては格好が変だし。
何度見てもこいつのプロテクターみたいな服装は気になるなあ。


こいつもアムレスに会いに来たということらしいのですが、
ヒーローと同じ理由で突っぱねられ、立ち往生してるというわけです。
ただ、セローは一つヒーローに情報を教えてくれました。
なんでも近々、クローディアス新王の即位を祝う観劇会を催すらしいのです。
その場所はネグリルホール。カプリスにあるアレですね。






それ俺なんですけど。


しっかし、先ほどの町人も言ってたことなんですが、
なんで皇太子であるアムレスを差し置いて、クローディアスという奴が王になってるんですかね。
アムレスがまだ若いから?いや、そんな理由とは思えません。
そうなら兄嫁をそのまま奪うという、あの世で兄がブチ切れそうな事はしませんからね。
某かの野心があって、アムレスがなるはずだったイスを奪ったと考えるのが自然ですね。


で、セローも一緒についてくるのかと思いきや、ガナドールに帰るんですって。
イアーゴーから帰ってこいという内容の手紙が届いたからなのだそうです。






たった今、こいつに死亡フラグの立った音が聞こえてきた気がしました。


あー、こいつもそのうち消え去りそうですね……
さようならセロー。もし次会うことがあったら、彼が息絶える寸前かもしれないですね。



イアーゴーの蒔いた種は、各地で少しずつ芽を出そうとしています。
はてさて……







     - 続く -