みなさんこんにちわ。さたどらです。
週刊ルナドン、今週もやっていきます。


前回は、毒を飲んでぶっ倒れたバカ王子とアホ王女を救うため、
パシられるところまででした。
無能な君主が2人もいると、本当にこっちが苦労しますよ。


で、肝心の解毒剤は何処にあるのか。
その在処を知ってる人がいます。
その人とは、アングストにいる「やばい店」を経営してる人です。






確かにヤバいな(セクシーコマンド的な意味で)


この世界、気候は全体的に温暖なんですかね。
女性は下半身を冷やすとヤバいと聞いたことがありますが、こいつらはどうなんでしょうか。


ちなみにこの人の固有名詞は「やばい主人」となってます。
やばいのはこのゲームなんじゃないかと思いましたが、今更なので細かくはツッコみません。




タダでは教えられないということで、金銭を要求されます。
選択肢は3つ。「100G」「1000G」「いくらでも」です。
まあ最低500あればなんとでもなりますので、一番最後のいくらでもを選択します。






ところで3000Gってフライドチキン1/3個分の値段なんですが、それで生活成り立つものなんですかね。
この世界の物価というものが全くわかりません。
棍棒6個分=頑丈な鎧というのだから、この世界は本当にわかりません。


何はともあれ、3000G支払って情報を手にします。
その場所とは、ジェロシーア北部にある「廃墟」です。
なんでも、あの廃墟にはレナード達が飲んだ毒もあって、それを手に入れてレナードに売ったのがこの主人なんだそうです。
何故わざわざそんなところに置いてある毒を使ったのか、理解に苦しみますが
何が不思議かって、解毒剤も一緒にその廃墟に置かれているという話なので、余計わけがわからなくなりました。
昔毒の研究でもしてた場所なんですかね……






こんな情報も手に入れました。
魔法かあ。そいえばこのゲームにもMPという概念があるんだっけ。
まだ何も使えないというか、そもそもMPが0のままなので、使いたくても使えないんですが。


最後にこの主人から「廃墟の鍵」を受け取って交渉完了。
この鍵貰ってもいいんでしょうか。ヒーローが受け取ったら、この主人は二度と入れなくなるのに。
スペアキーを持ってるのか、もうお目当てのものはないと判断したのかどっちかなんでしょうかね。






ふーむ、宝ですか。
財宝とかにはたいして興味がないですが、強力な武器防具とかパワーアップアイテムがあるのなら回収しておきたいですね。
最もこのゲーム、武器防具がダンジョンに眠ってる感じは全くしないですけどね。
まあビルドアップがあったらいいかなーぐらいで回収にはげみます。

くそ真面目なヒーローちゃんは「そんなヒマはない」と一喝しますが。
まあ確かに現実ならそんなヒマはないとウチも言うでしょう。
ですがこれはゲームなので、「どんなにダラダラ探索してもレナード達は死なない」とわかってます。
よって、宝探しに精が出ることでしょう^q^
正直こいつらが倒れても、こちらが痛むわけじゃないですからね。
死んでもフーン程度の感情しか湧いてきませんし。



では、ダンジョンの探索にいきましょう。
この廃墟、ランダムエンカウントで出てくるのはコウモリのみです。
敵の種類がやたらと少ないのもこのゲームの特徴だったりします。
訓練所の方々を除くと、蜂とクモと犬とコウモリ……他に誰かいましたっけ?(´・ω・`)
しかもこっちはガチガチの装備に加え、能力値をかなり上げています。
被ダメは1点から2点。こっちの攻撃は1発当てればKO。
このゲームの戦闘ってちょろいですね(フラグ)






あとこちらがもう1種類の敵となります。
所謂ミミックです。
こちらも同じく被ダメは1点です。
2発当てないと倒れないため、耐久力はコウモリよりも上ですけどね。


この廃墟は全部で3フロア。特殊ギミックとかは何にもないため、総当たりでいけます。
せいぜいミミックが仕掛けられてるぐらいと感じました。
まずは1Fを総当たり……










……リーンフォース?









やっぱりリィンと言えばこの子やろ! (注:筆者はなのはを見てません)






まあそれはおいといて、
このアイテムはビルドアップと対をなすもので、数字の分だけ最大MPを上げる事ができます。
今までMPが0だったため、これでようやくヒーローも魔法剣士としての第一歩が踏み出せたことになります。
ビルドアップは全く原理がわからないアイテムでしたが、
リインフォースは眠っている魔力の才能を引き出すような感じのアイテムですかね。

生憎まだ魔法を覚えていないため、とりあえずMPだけが存在する状態になりますが、
まあそのうち某かの形で習得するでしょうし、ここは気長に待ちましょう。
たいした期待はしていませんが。






こんなのもあったりするので侮れません。
これで一気にヒーローのMPが120になりました。
この廃墟、昔は魔法を研究してたりとかしてた場所なのかもしれませんね。



ちなみにミミックは、宝箱に扮して混ざってまして、
開けると襲いかかってくるというモンスターなのですが……



 




………………



しかも必ずミミックは手前にいたりします。ガッデム。
宝箱を開ける順番は選択できないため、必ずミミックと戦わないといけません。
ああ、なんて素晴らしい自由度なんだ!!


これで1F、2Fは大体探索終了。でもまだ解毒剤は見つからず。
見落としてるかも知れませんが、地下1Fにもいってみましょう。






なんかヤバそうな奴が現れました。
こいつがもしかして主人のいってた「魔法しか効かない敵」なのでしょうか。
試しに殴ってみましょう。



\ 0 /  


デスヨネー  
しかも敵の攻撃がやたらと痛い。  
魔法なのか精神攻撃なのかわかりませんが、1発の被弾で170点ほどHPが減ります。
物理攻撃じゃないのでガードする権利すら与えられません。必中です。
よし、これは勝てない。逃げよう!






「逃げる」という項目がないんですが。





グシャ!バキ!うわあーーーーーーーーーーっ!!







                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                     制作・著作 アートディンク





この時倒れて視界がブラックアウトしていくのですが、
最後にフェステが「オォーイwwwwwヒーローwwwwwww」と叫んで、タイトル画面に戻されます。マジうぜえ。
倒れたらラストセーブポイントまで強制バックなので深追いはしないようにしましょう。
なんせこのゲーム、戦闘中は一切アイテム使えませんので。



というわけでやり直し。
もう一度リインフォースを集める面倒臭い作業をこなしながら、死神を避けつつ探索作業。
10分時間かけて探索し、ようやく発見しました。どうやらただの見落としだったようです。






やれやれ、やっとこれで帰れます。面倒臭かった。
これにて撤収しようかと思ったら、フェステがいません。
放置して一人でとっとと脱出すればいいのにフェステを探し出すヒーロー。
お人好しとかそんなレベルを超えてますねこの主人公……
ウチならチャンスと見て逃げ出すのに。






こいつは何をしていたのかというと、何か腕輪らしき宝物を見つけておりました。
「これさえあれば」とか言ってるので、大方ろくでもないことを考えているのでしょう。
羽ひきちぎってやればいいのに。


仕方なくフェステを連れ帰ってきやがりましたので、
渋々城へと戻ります。
あー、特に今後起こるイベントに関しては期待しておりませんので。
ほら毒消しだ。はよ飲めや。






……なあ、こいつら単に寝てただけなんとちゃうの?


随分即効性のある毒消しですねえ……
致死性は低いけど意識は完全に奪うという毒なのでしょうか。そんなものが実在するかは知りませんけど。


2人を助けたお礼として、ささやかながらお礼を頂くことができます。






第1王子と第1王女を助けた割りには随分と少ない金額ですね('A`)
一応二人とも皇太子なんやろ……?
別に利益を求めてなんかやったわけじゃないんですけど、
このクラスの人間を助けてお礼がフライドチキン1本分というのが泣けてくるだけでして。

しかも毒消しを買うために3000Gの必要経費を出費してるでしょ?
実利7000G('A`)
おおしょぼいしょぼい。


英雄扱いされ、カプリス城を出るヒーロー。






たっぷり?これが?お前の目は節穴か?


さて、イベントは一通り終わったし、次の国へいこうかな。
その前に、もう一度カプリス城に入って何かイベントが発生しないかの確認だけしておこうっと。
























狡兎死して走狗煮らるこうとししてそうくにらる と読む

  兎を捕まえる猟犬も、兎が死んでいなくなれば用無しになり、煮て食われることから、
  価値があるときは大事にされ、なくなれば簡単に捨てられることをいう。
  本来は、敵国が滅びると、軍事に尽くした功臣であっても不要になって、  
  殺される意味に用いられた。  

   引用元:故事ことわざ辞典様 より
 







どんなに国の重要人物を救っても、解決して不要になればポイされる。  
そんなシビアな人間性を垣間見た気がしました。  



傷心の17歳の旅は、まだ終わらない。







     - 続く -