みなさんこんにちわ。さたどらです。
久しぶりの週刊ルナドン、今週分やっていきます。


前回はヒーローを鍛えに鍛えたところまででした。
ただあれでももう少し何かが足りないと思い、もう少しだけ強化を試みました。
具体的にはスキル値を120まで強化。
わざわざスキル値を上げた理由は、これが装備したかったからなのです!






(*´ω`*)


このようなアレすぎるゲームでも、やっぱりロマンだけは忘れないようにしないといけませんね。
純粋に攻撃力の高い武器なら他にもあるんですけど、攻撃回数とか防御範囲とかも影響があるので、
トータルバランスのいいこれでいいかなーと。

あとスキル値ばかりが取り上げられてますが、何気なく力も100を突破。
この力のスキルは、基礎攻撃力や基礎防御点に影響してくるため、あって損はありません。


なおどんなに高くても鉱山を歩き回る体力は全く変わらない模様。
この無駄に大きなピッケル、相変わらず1歩歩くだけでスタミナが2〜3減るんですけど……
体力が増えたら移動スタミナも節約できる、とかいうアイデアを出す人は誰もいなかったのでしょうか。


では、本作のパッケージ裏にも書かれてある「依頼」についても説明していきます。
1話かどっか忘れましたけど、  
「○○が欲しいなぁ〜(チラッチラッ)」と自己主張されてた方々がいたと思います。
それらの方々の願いを叶えるべく、ヒーローちゃんがパシリ冒険者として歩き回る必要があります。

主なアイテム入手法は、ズバリ店です。






例えばこのモルガンの香水(4200G)を購入します。
そして、それを欲しがってる人の元へ持っていきます。






すると、取引を持ちかけられます。
8400Gとありますが、4200Gで購入したアイテムを渡すので、実利は半分の4200Gになります。








以上をもちまして「依頼」システムの解説を終わります。













いろんな依頼がありますけど、異なるのは要求するモノ報酬額だけで、
基本的にはどっかで買うか拾うかした後に渡す、というパターンが決まっております。
アーク3のギルドシステムよりもはるかに頭悪いやんけ……



依頼物を手に入れて満足された方々






確かに男は一撃だと思います(モッコス的な意味で)






シャドウゲイト64よりもさらに可愛くねえ……('A`)
下のメッセージウインドウがなかったら、絶対男の子と間違えるだろこいつ……
お前ら甲子園にでも出るつもりなのかよ。


そしてこれらの依頼は、ストーリーとは全く関係ありません。
気が向いたらちょろっとした小遣い稼ぎのためにやるような、そんな感じですね。
いや、筆者なら鹿とか猪をハンティングしに行きますが……

ストーリーには関係ない、サイドストーリーとしての掘り下げもない、報酬もクソなら依頼の流れもクソ。
このシステムの価値って、一体なんなのでしょうか……?



……では、話の方を進めていきます。





こちら、ネグリルホールの方に移動します。
ここは大きな劇場で、今も演劇を公演中なんだそうです。
どんなものなのかなーと覗いてみると……






この人、劇団の座長であるフランシスと言います。
なんかお困りのようですが、なんでも主役をやる予定の役者が急病にかかって、
もうすぐ開演なのに主役無しという状態になってしまったのだそうです。
へー、そりゃ大変ですね(ホジホジ









…………は?(威圧)


いやいやいやいやいや
ちょっと待てや!一応ここって、こんな立派なホールで演劇をやるからには、それなりに名のある劇団なんやろ!
それなのに、いくら主演が病欠とはいえ、台本すらも読んだことのないヒーローが主演だって?
何故そこに「延期」「中止」にするという選択肢がないんだバカヤロウ。
こいつが良くても他のキャストやスタッフが納得するわけねえだろ!



    













改めてこの世界は狂っていると思いました。




この演劇は、ミニゲーム方式になります。
一夜漬けすら許して貰えないヒーローちゃんは、当然全部の台詞を丸暗記してるわけじゃありません。
上手く言えるかどうかは、プレイヤーの腕次第。
演目はシェークスピア原作という本作らしく、ロミオとジュリエット。
それでは、ルナドンの描くロミジュリをご紹介していきます。どうぞ!






左にいるのが、ヒーロー演ずるジュリエットです。
流石一応女性というだけあって、ピッタリハマってますね。
明らかに衣装の上から胸が出ているのですが、一応パッドか何かなんでしょうか。
フランシスはヒーローを男性と勘違いしてるため、地の胸ならそれはそれで問題なんですけどね……






時々上の画像のように、ボタンを指定されます。
これを順番通りに押していき、間違いがなければ台詞が上手く言えます。
ボタン入力の時間制限は一応あるみたいなんですが、入力待ち時間が10秒以上あるため間違える要素がありません。
たった3つのボタンを押すだけなのに10秒も待ってくれるのか……?






何回か入力を要求されるので、これを繰り返していくのですが……
演劇なのにも関わらず、ヒーローもロミオ役の人も、1歩たりと動くことがありません。
これ、ただの朗読会なんとちゃいますかね……
足を一歩出して手を広げることがこの世界の演劇なのだとしたら、ウチでも花形スターになれそうですよ。


そしてせっかくのロミジュリなのに、この二人が恋愛に悩む状態になるまでの過程がほぼ全部すっ飛ばされているため、
どうしてこうなった状態からスタートすることになります。
DQ1で例えると……



   気がついたらローラ姫を助けていた
⇒ 宿屋で楽しんだ    (←ルナドンでオンエアされてる部分)
⇒ その後色々あって世界は救われた




                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 NHK





こんなんでロミジュリのなんたるかがわかるわけねえだろ。


あれですか。知りたかったら原作読んでくださいね、ということですか。
まあそもそもロミジュリをそのままパクって使うのはどうなんだと思いますけどね……
小学生の学芸会とかならともかく、金取ってる一般のゲームなんですから。

しかもこんなちんけな朗読会にも関わらず、結構客入ってるんですよね……
どんだけ暇人多いんだこの世界。
相変わらず声だけはマトモなので、美声を聞きに来たのかもしれませんが。








以上をもちましてルナドンのロミジュリ解説を終わります。







   <⌒/ヽ-、_ _  ←筆者
   <_/____ノ







もはや呆れ果てて声も出ませんが、
この火だるまの状態にガソリンをぶちまけてくれる奴がおりました。



    


ウチは貴様を連れてきたこと自体に後悔してるわ。



ああ、あとこのミニゲーム、ストーリーの関係上2回目もやらないといけないんですよ。
2回目はこの国の女王であるカプレットが見に来るのだそうで。






いや、ただ喋ってただけなんですが。


時代が時代なら、アイドル声優として持てはやされていたかもしれません。
悲しいことにこの世界はルナドンですけどね。


やることは全く同じなので、詳細はカットします。
閉幕する時「すばらしいー」だの「ブラボー」だの声が流れてきてイラッとしましたが。
何処が素晴らしかったんねん……






お前もかよアホンシス。


「この演技なら女王様も満足でしょう」とのこと。
あんなので満足なのか……。この国の文化とやらもレベルが低いものだ。






いきなりエリマキトカゲが生えて来やがりました。


いくら女王だからといって、楽屋裏にいきなり入ってくる奴がいるのか……?
護衛もなにもいないように見えますが……






どうやらこいつの目も節穴のようです。


この後ヒーローは、本業は冒険者ということを明かすと、
カプレットはますます喜んで、城へきてくれと招待されることになります。
まあ、アホンシス曰く「あの女王様、ハンサムな若者には目がないって噂ですよ」とかのたまってますが。
お前、それ女王の耳に入ったら即拷問打ち首なんじゃ……




面倒臭い人に絡まれ、面倒臭い状況になりましたが、ストーリーのため仕方なく城へ行くことにします。
コネ作りは大切ですからね、ええ。






この国に限らない話なんですが、この世界って王の周りに近衛兵とか親衛兵を付けないんですね……
国を転覆させることがすげえ簡単そうな世界です。


真ん中がエリマキトカゲことカプレット女王。
巷に流れてる「女王は美少年好き」という噂は、カプレットの耳にも当然入ってまして、
女王自身がその噂は真実ではないと完全否定します。
まあ、犯されずには済みそうかな……






余計質が悪くなっただけじゃねえか。


全国の百合好きな方々でも、流石にこの組み合わせはノーサンキューなのでは……
ウチですか?そもそもこのゲームに出てくる女性に何かを期待することが間違いだと思ってるので……


では、左右の女性についても触れておきますか。
右の黒髪の女性が、長女のオリヴィア。後述しますがこいつもすげえ面倒臭いです。
ビジュアル自体は、この世界の女性にしては相当ハイレベルだとは思います。
まあ顔自体はお察しで、髪をきちんと整えているだけという程度ですが……


左の水瀬伊織もどき女性は次女のディモーナです。
首を常に左ナナメ10°傾けてるのが特徴です。
運悪く寝違えたんでしょうか。それともコレが素なのでしょうか。

ちなみにディモーナは母や姉と違ってマトモです。
それどころか、噂では「ルナドン唯一の良心」と言われてるくらいなんだそうで。
そこらへんも少しずつ解き明かしていきますかね。






当たり前だろ。


カプレットから祝儀として3000Gというはした金を貰って、城を後にします。



 


……後にしようとしましたが、させてくれませんでした。  
呼び止めたのは、女王長女のオリヴィア。面倒臭い方の娘です。  
なんで面倒臭いかって?ええ、その理由はこれです。






なんでウチがこんなことせなアカンのだ面倒くせえ……
城の兵士を使えない理由具体的に言うと、相手国とはずっと仲が悪くて、兵士じゃ関所を通過できないため、なんだそうな。とかがあるんでしょうけど、1冒険者をパシリに使うとはなかなかいい度胸です。
受けるかどうかの選択肢は一応出ますよ。拒否権はありませんが(通算334回目)






……あれ、もしかしてウチってハメられた??







     - 続く -