みなさんこんにちは。さたどらでございます。
ひたすら物理で殴るゲーム、今日も進めていきます。
え、なんで今更判りきってることをサブタイに持ってきたのかって?
……今回はどうしてもこれを起用したかった理由があるのです。
これから少しずつ書き綴っていきます。


前回は黒騎士とあったところまででした。
聖刻を探すため色々旅してきましたが、久しぶりにカーラング邸に戻ることになりました。
カーラングは娘やシフォンを温かく迎えてくれました。
ミシェルダが知りたがってた、カルヴァレーの事情についても教えてくれます。

現在、キタンは戦争の準備をしている最中なんだそうです。
しかも喧嘩を売る相手は、周辺の国全部。






ダマスタ(名前だけ)
レイケン(名前だけ)
ホータン(名前ry
ナリール(ry



もう知らん。想像を膨らませるのもアホくさい。
わざわざワースブレイドのルールブックを買ってまで世界観を補完する気にもなれません。
仮にウチが知ったところで、それを読者に伝える手段がありませんし。


とにもかくにも、まずは休息を取って翌朝以降にどうするかを決めることになりました。
このまま一夜が明ければいいんですが、本作はそれをさせてくれません。






ミシェルダが一人こっそりカーラング邸を出たところで黒騎士登場。  
ミシェルダは黒騎士に捕まってしまいます。
なんでこっそり抜け出したのかの説明は一切ありません。
マジでこのゲーム作った人無能だろ……
どうしてこうも必要な台詞とか心理描写とかをカットしてくれるのでしょうか。
補完にも限界がありますし、小説持ってない人にとっては里見の謎以上の超展開ばかりです。
あれか、知りたければ小説を買えということか?


ここで遅れながらもシフォン登場。
ミシェルダを助けるために、黒騎士に戦いを挑みます。






こいつだけ名前がやたらと普通ですね……
ちなみにすぐわかることなので、多少先にネタバレしておきますが、
これこそが《白き騎士》の本体。つまり本当はシフォンが手に入れるはずだった機体なのです。
なるほど、通りで名前も外見も普通なわけだ。
聖輪八門の機体名をは本当に訳判りませんからね……
キノ・ボーン・ホニアとかフェノ・エンブ・ハラーシャとか、覚えさせる気が全くない名前の数々。
何を思ってこんな名前にしたんでしょうか。
流石にこれより覚えにくい名前なんて早々無いでしょ。










と思ってましたが上には上がいたようです。
筆者は横文字と暗記は苦手なので、何一つ頭に入ってきません^q^
厨二病だ厨二病。



話を戻しましょう。
黒騎士戦はイベント戦闘により、「全く歯が立たない」という負け方で幕を閉じます。
なんせ向こうはただでさえ機体が強力なのに、その上白の騎士の仮面を装着しているというチートっぷり。
実はサイブレムに装着されてる白の騎士の仮面は完全なものではなく、あれで半分なんだそうです。
残りの半分は、黒騎士の機体に装着されています。
仮面の力は互角で、機体の性能は明らかに向こうが上。そりゃ勝てという方が無理です。


結局、ミシェルダを連れて黒騎士は離脱。
これにより、「ミシェルダを取り戻す」という目的が新たに加わることになりました。



そいえば、さりげなくアグーラがいましたね。
一度はシフォン達の前に立ちはだかった彼女が、何故再び顔を出したのか。
ここで、アグーラの素性についての真実が明らかになります。






アルシェルダ・カメル。それがアグーラの本当の名前です。
そしてキタン国の第一王女でもあります。つまりはカーラングの娘、ミシェルダの姉にあたります。
妹と髪の色から何もかも異なっている気もしますが、
容姿の全く異なる姉妹というのは特に珍しくもない設定なので、問題なしとします。
ちなみにミシェルダより1歳年上の16歳。16歳にしてこのグラマーなボディというわけです。






生憎筆者のアンテナは無反応ですが、実際にいたら絶世の美女扱いなんだろうなあ。


どうしてこうなったのかというのは色々事情があるのですが、
完結に話すと「キタン征服のため、1歳の時に八門に攫われた」ということらしいです。
アグーラを攫ったのはゾマとのことですが、15年前から既にキタンを支配しようという野心はあったようです。
うーん……15年も待つなんて随分気長な奴だったんだなゾマって。


で、アグーラは本当はキタンを支配した後の傀儡女王にするつもりだったのですが、
アグーラに練法師としての才能があったためか、洗脳した上で八門の一人として手元に置いておいたのだそうです。
ただゾマの誤算は、王族としての記憶を残しておくために、記憶を消すのではなく、封印の形を取ったことにより、
今回こういう形で記憶が戻ってしまったことです。

キタンを支配して傀儡女王に据えた後、表向きは何事もなかったかのように振る舞うため必要なことだったのかもしれませんが、
よくよく考えてみてください。攫った当時のアグーラは1歳。
王族としての記憶もクソもあったものじゃありません。
ゾマの思うがままに教育すれば何も問題はなかったのでは……


まあ色々あったわけですが。ゾマがとんでもなくアホだったおかげで、こうしてアグーラの記憶が戻り、
今度は本当に仲間として、シフォンと再び旅をすることができるようになったわけです。
ただ、持っていた操兵はシフォンによって破壊されたため、操兵戦は完全にシフォン頼みになってしまいますけどね。



  (※既にアルシェルダという本名が出ましたが、本プレイ日記では最後まで「アグーラ」で通したいと思います。)



あと戦闘には参加しませんが、カーラングもシフォンに同行することになりました。
知略と人望を兼ね揃えた彼が付いてきてくれるのはありがたいですね。
カーラングとしても、妹や娘を助けたいという想いがあるのでしょう。


次の目的地はカルヴァレー王宮。
主目的は「女王を助けて戦争をやめさせること」です。
八門が絡んでいる以上、どうせシフォン達の前に立ちはだかってきますし、
ついでに倒せれば一石二鳥です。



さて、いよいよ王宮へと戻ることになるわけですが、その前に一つマスターシーンが入ります。
そう、既に誰もが存在を忘れているルシュナス君の出番が久しぶりに来たのです。






闇落ちしているみたいですけどね。


このシーンにより、先ほど登場した黒騎士の中の人はルシュナスで確定。
どうやらシフォンを倒すだけに飽き足らず、ゾマを倒して世界征服なんてことを企んでいるみたいです。
ミシェルダを攫ったのは個人的な感情なんでしょうか。まあどうでもいいんですが。



話をシフォンサイドに戻しましょう。
カルヴァレー王宮は、城下町部分と城部分、2区画に別れておりまして、
ゲームでは直接描写がないため想像になりますが、城への道はしっかり防衛されているようです。
そこで、カーラングの秘策が登場します。
なんでも「王家ゆかりの者しか知らない抜け道」があるようで、
それを使って城の近くに入り込むという作戦を用いることになりました。

まあ、策自体に異論は全くないのですが、とてつもない不満が一つあります。






なんで壁や床のパーツが他と全く一緒なんだ。






   
▲カーラング邸・地下                ▲タグマが捕まっていた牢屋



   
▲ティエンと戦った地下通路            ▲騎士の墓






  三|三
  イ `<             ,..-──- 、         _|_
   ̄             /. : : : : : : : : : \        |_ ヽ
   ∧           /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ      (j  )
   /  \        ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
              {:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}     _ヽ_∠
  └┼┘          {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}       lニl l |
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   __   ヽ ヽ.  _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ        _
    /     }  >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′      l  `ヽ
   ´⌒)    |    −!   \` ー一'´丿 \       l/⌒ヽ
    -'    ノ    ,二!\   \___/   /`丶、      _ノ
        /\  /    \   /~ト、   /    l \
       / 、 `ソ!      \/l::::|ハ/     l-7 _ヽ
      /\  ,へi    ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:、
      ∧   ̄ ,ト|    >‐- ̄`    \.  | .r'´  ヽ、
     ,ヘ \_,. ' | |    丁二_     7\、|イ _/ ̄ \
     i   \   ハ       |::::|`''ー-、,_/  /\_  _/⌒ヽ






使 い 回 し も 大 概 に し ろ 。






……話を戻しましょう。
秘密の抜け道自体はそんなに長いわけでもないので、抜けるだけなら簡単です。
ですが、今回はなんと強力な武器を預けていたミシェルダがおりません。
アグーラは完全に魔法使いタイプなため、火力・防御能力共に相当低いです。
そのためアグーラは簡単に戦闘不能になります。
それならレベル上げをしつつ、多少遠回りしてでも装備を固めたいところではあるんですが……






0ゴルダ報告ばかりで全く金が増えないんですが。


6話のヴァンパイアが出てきた辺りからずっとこんな感じで、
どうやら中〜高レベルのザコは一切金を落とさない仕様のようです。
エンカウントする敵はレベル固定であるため、金を落とす低レベルのザコと出会うことすらできません。


一応金を得る手段は一つだけあります。それは操兵戦です。
フィールドで操兵とだけひたすら戦っていれば、一応金を増やすことはできます。
しかしながら蹴りしかできない命中率6割以下のクソ戦闘に加え、
アグーラに一切経験点が入らないという無慈悲な仕様であるため、
ストレスレスで金を集めつつアグーラを成長させる、という手段は皆無ということになります。ふざけるな。



両者を天秤にかけた結果、アグーラの成長に期待することにしました。
こっちの戦闘なら最悪Aボタン連打で蹴りつきますからね。戦闘で十字キーを使うのも面倒臭いです。
黒騎士戦で受けた操兵の傷が癒えてなかったということもあって、シフォンをLv20に上げて操兵回復。
この後のイベントに備えます。



抜け道を脱出すると、王宮が目と鼻の先にあるくらい近い場所に出ました。
ゲーム上では1フロア分でしかないため全然近くなった気がしませんが、
実際は相当に有効な抜け道だったのでしょう。
颯爽と王宮の入り口へと駆け込みます。


が、そう上手いように事は運びません。






八門6番手、ゾーキが立ちはだかります。
このためにHPをフルゲージにしてきたんだ。これなら負けん!!






  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  HPがフルなら負けることはない・・・
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f.   俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!











まさかのフルボッコで大敗。



今回の敗因を分析してみましょう。
敵の攻撃力は確かに高かった。耐久力もあった。
しかしながら一番の要因は命中率50%のサイブレムです。
ガイアセイバー未満かてめえは!


しかもただの50%じゃありません。
試行数の少ない戦闘であるなら、戦闘毎に80%だったり30%だったりと偏りがあったりするはずなんですが、
本作は何故か何回戦っても50%前後からブレないため、
常に安定してボコボコにされるハメになります。
どんな乱数の管理してるんだこのゲーム……
「たまたま中央(50%)に固まっただけ」という可能性もありますが、そう思わせるぐらいラッキーヒットが期待できません。


結局5回ゾーキに挑んで全部負け。命中率は全て5割前後。
もはや運に期待することもできないという絶望感。
手段は一つ。レベルアップを行い、一発当たりの威力を上げて少ないチャンスを生かすしかありません。



こうやって、怒濤のレベル上げが始まった……



  Lv21に強化  ⇒  5連敗により諦め


  Lv22に強化  ⇒  5連敗により諦め




ならばLv23でどうでしょうか。
本作はレベルアップによる能力値上昇がかなりでかいため、1レベルの格差は非常に大きいです。



  


僅か1レベル差でここまで能力値の差が生まれます。


ゾーキの操兵に与えるダメージも、1レベル上がるだけで十数点Lv20 …… 約150点
Lv21 …… 約165点
Lv22 …… 約180点
上がります。
よって、本作の攻略法は「レベルを上げて物理で殴ればいい」に集約します。


ただこの名言の元ネタとなっているラストリベリオン(通称スベリオン)と何が違うのかといいますと、
スベリオンは「他にも攻撃方法はあるが、物理で殴るのが一番効果的」であるのに対し、
聖刻は「物理で殴る以外の方法がない」という大きな違いがあります。
選択肢の自由すら与えられません。ふざけるな。


以前から言ってた「装備による補正」もかなり大きいのですが、操兵戦では一切意味がないため、
結局最後はシフォンのレベルがモノを言うわけです。
操兵のHP補充ですらもレベルアップで行うぐらいですからね。






この努力の結果、やっとゾーキを葬ることに成功しました!
その代償として、筆者は日曜日の貴重な2時間をドブに捨てることになりましたが。



…………ちょっと待った。
ゾーキを屠ったのは良しとしよう。だが問題が一つある。ここがまだ城門であるという点です。
つまり、この先にもまだボスのいる可能性が残っているというわけです。
制作者がマトモな思考をしていたら、ボスと連戦させる場合、何某か操兵の回復手段(回復ポイント・回復アイテムなど)
プレイヤーに与えた上でボスに挑ませる、という流れにするはずなんですが……















制作者にマトモな思考を期待したウチが馬鹿でした。



これからLvを24に上げる作業を始めたいと思います(ノ)'瓜`(ヾ)
もうやだこのゲーム……







     - 続く -