みなさんこんにちは。さたどらでございます。
加速度的展開RPG・真聖刻、今日も初めていきます。


前回は3つめの刻印を取ったところまででした。
今回は副王都メズラというところからのスタートとなります。
この町は何かイベントやキーアイテムは特にないのですが(本作の8割の町はそんな感じです)
装備が調えられるということで、武器防具屋を見に行きます。
手持ちは現在約12000ゴルダ。いやー結構増えたなあ。
これである程度の強化は見込めるのかな。






相変わらずカオスなお品書きです。  (注:ベル―は防具の名前です)

パイクやジャベリンはともかく、木棍って……



  ↓イメージ図

    i⌒i
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   ¢\二二二__ノ
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     / ソ⌒ 、ヽ
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そして、アバーやベルーといったふざけた名前の下に、ソフトレザーというやっとまともらしい防具が登場。
お値段はいくらかなっと。









  ( ゚д゚)
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  ( ゚д゚ )    15000……?
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ウチもいろんなRPGをやってきたつもりではありますが、
ソフトレザーが15000Gというゲームは生まれて初めて見ました。
どんだけ高級品なんだよ!

試しに一度セーブして、手持ちの武器防具を全部売り飛ばして防御能力を検証。
その結果がこちらになります。






値段とスペックからヤケクソ感を感じるのはウチだけでしょうか。


じゃあせめて武器を、ということで木棍を購入。お値段7600円とこれまた高め。
ただの棍棒の分際でこんなけ金取るとか、どんだけボッタクリなんだよ……













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                                ▼/w,.;;,^ノ;;;o:: w.っ;u       ←フライドチキン        








まあいいや。とりあえず7400Gの高級棍棒を装備。
どうでしょうか。これが高級棍棒の威力です!!






木棍(攻撃力128)


ちょっとわけがわかりませんね……
ドラゴンボールのインフレよりも酷いんですが。
大体この棍棒、材質何で出来てるんだよ!
金属製の武器を押しのけて、なんで棍棒がこんなけの火力を捻り出せるのかを教えてほしいものです。

なおこの木棍を装備させた結果、現状全てのザコが一撃KOできるようになったとさ。
棍棒持って無双するお姫様……ねえ……



話を戻しましょう。
先ほども述べた通り、この町は特にイベントがないため、次の場所へ行くことになります。
操兵のコンディションも整えて、次の場所コクティ峠へと向かいます。


コクティ峠に到着。
いきなりですが、イベントから始まります。






アグーラと御対面に成功。

さっき別れてからゲーム内時間で僅か10分。
帰ってくるのが早すぎるぞ!ウルトラマン!






水使いなだけあって、氷を飛ばして攻撃してきます。
最も本作は属性の概念がないに等しいので、なんの属性がこようと関係ないんですけどね。
この無駄に凝ったアニメーションが、本作の数少ない評価ポイントでもあります。(凄いとは言ってない)

や、この程度のアニメーションならこの時代珍しくないですしね(´・ω・`)



いつも通り蹴リスモードで敵を蹴り倒し、HPゲージを1本残して勝利。
余力はありますが、連戦はしたくないですなあ……


あ、この後操兵を失ったことにより、中の人がアグーラであることが2人にもバレました。
アグーラは覚悟を決めた表情で「……殺しなさい」と告げるも、シフォンはトドメを刺さずに放置。






ゲーム内だとイベントが端折られて、仲間だったと言えるのか怪しいところがありますが、
WEB拍手のメッセージから本作の内容を補完します。


  >地のティエンか。
  >小説では旅の商人に成りすまして「私も地下通路を通りたいんですよ、護衛をお願いできますか?」と言って
  >一行を地下通路に誘導して、「まんまと騙されおったな!私は地のティエン!ここは私の操兵が最も力を発揮できる場所なのだ!」と一行に襲い掛かるが、
  >スパイのはずのアグーラからまさかの攻撃にあって敗北して
  >「ア、アグーラ……貴様、情にほだされたか……それとも……まさか……洗脳が……」的な感じに死亡。だった気がする。



つまり、小説版だとアグーラ無しにティエン戦での勝利はなかったんですよ。
シフォンがアグーラに対して情の一つくらい沸いててもおかしくはないでしょう。
ゲームじゃそんな話は全部なかったことになってますけど。


あと気になるのは「洗脳」の文字。
どうもアグーラには重大な秘密が隠されているようです。
これについては追々。



この後アグーラは、ゾマに敗北の報告をしにいきました。
何か罰でもあるのかと思ったらお咎め無し。
側にいたカーシャは、当然ながら「簡単に許したら同士の輪が保てない」とゾマを諫めるも、
ゾマにはゾマの考えがあってのことだそうで。






おお、ゲスいゲスい。
ただ、この手の発言は大体フラグとして自分に返ってきます。
どんな形でフラグが突き刺さるか、ちょっとだけ見物ですね。



一方でシフォン。
峠に入ったはいいですが、実はここエンカウント0の1マップフロアでして、
ただアグーラと戦うためだけに用意されたマップだったのです。
な、中身が薄い……


この流れは次の場所、ヤルマ砦でも続きます。
砦には見張りがいて通れないということで、シフォンは一晩野宿して機をうかがう戦略をチョイスしました。
その晩、シフォンは懐かしいものを見ました。






滅んだ砦、死んだはずの仲間、そして間違いなく死亡を確認している父タグマ。
どうも過去の思い出を見ているようです。

普通ならヒロインとかが夢の中に割り込んできて、「これは幻よ」と諭されて冷めるのですが、
本作の主人公シフォンはちょっと違います。
なんと自力で幻影であることを看破し、また八門一味のしわざであると読み、その名を叫びます。






シフォンの読みはビンゴ。八門の一人、金のバンギが見せた虚実の幻でしたとさ。
……しかしまた八門か。


 《八門》
ゼルウ  ←敗北済
ドゥーロン ←敗北済
ティエン ←敗北済
アグーラ ←敗北済(敗北組の中では唯一生存を確認)
バンギ ←今ココ
ゾーキ
カーシャ
ゾマ



八門のうち既に4人が敗れているという大惨事。
このような状況なのになんで未だ一人ずつシフォンに襲いかかろうとするのか。
ゾマって、策士ぶっていて実は案外無能だとか……?
それとも各々が功を急ぎすぎて統率が取れてない状態なのか……

何にしても、またもや単体でシフォンに襲いかかるという自体に。しかも本話では既に2人目。






八門の命って案外安いものですね……


バンキは操兵に乗って、シフォンに襲いかかろうとしましたが、
この窮地を救った者がおりました。






なんと、先ほど敗れたはずのアグーラが、幻の中に割り込んで、シフォンの操兵を準備しました。
これで条件は対等。後はひたすら蹴り倒すだけ!


……と言いたい所なんですが、実は先ほどのアグーラ戦の傷が癒えておりません。
残ったHPゲージは1本。アグーラ戦で2本使ったことを考えると厳しいか……?






しかしながらバンキは、何をとち狂ったかひたすら分身を繰り返し始めました。
一応この攻撃(?)でHPが減ったのは確認しましたので、攻撃手段ではあるのでしょうけど……
命中率か威力はわかんないですが、どちらか(あるいは両方)が素晴らしいほど低く、
分身攻撃9割以上はノーダメージで済みました。
もう片方の攻撃は、金属的何かを投げつけてくるような感じで、こちらは確かに痛かったです。
しかしながらバンキの行動は大半が分身だったため、なんとHP残り1本から勝利してしまいました。
バンキ無能すぎィ!!


しかしアレですね……
操兵のHP回復手段が「町での修理」か「レベルアップ」ぐらいしかないのに、
ボス戦を間髪入れずに行われるとね……
今回も勝利したはいいですが、HPゲージはもはや空っぽ。今ならザコからの1被弾で逝けそうです。

このゲームのことですから、どうせ次行く場所もイベント戦なんでしょう。
なので一度逆走し、修理を行って次へ進むことにしました。


なお砦ですが、






通りすがりの黒騎士とやらに蹂躙されてあっさり陥落。

まーた初登場キャラか。しかも操兵に乗ってのご登場。
見たところ、味方でないことだけは間違いなさそうですが……
黒騎士はシフォンに「キタンで待つ」とだけ言い残して去って行きましたとさ。


お次の目的地はカーラング邸。
ひょこんと表れた黒騎士とは。そして、アグーラは一体何者なのか……
詳細は次回、明かされます。







     - 続く -