みなさんこんにちわ。満を持しての新作、さたどらでございます。
第11作目となる今回お送りするのは、これでございます!






ウチのプレイ日記処女作・摩訶摩訶を手がけた相原コージ氏が懲りもせず作った作品が、こちらとなっております。
いやあ、摩訶摩訶って正直バグばっかで、遊べるゲームじゃないよね(´・ω・`)
まあバグがなかったとしても、一般受けするようなキャラデザじゃないので、大ヒットはしなかったと思いますけど。
相原氏の信条は「よりダサく」らしいですから。

そんな相原氏が、リベンジということで手かげたのが、このイデアの日。
はたしてこの作品の出来は如何に……?



まず毎回恒例名前の入力から始まります。
デフォルトは「カメキチ」らしいのですが、そんなものは知ったこっちゃない。
何時も通り、「すふぃあ」でいきますよ。 (←このサイト以外では、ほぼこっちのHNを使っている)






………………



「ぃ」がない摩訶摩訶の悲劇再び。

ちなみに今回もカタカナの方にはしっかりあります。摩訶摩訶から何にも進歩してねえ。
先が思いやられるなあ……






オープニングは、どこぞの怪しげな研究所から始まります。
主人公はこの研究所の実験サンプルなのです。
実験サンプルのヒロインを救うゲームなら知ってますが、主人公が実験サンプルなのは初めてです。
のっけから電撃拷問食らったりしてますし……


どうしてこうなったのか、さらりと説明しますと、
主人公の実家は「ナガサキ」にあるそうなのですが、そこに住んでた主人公は、
若干4歳の時に、両親をこいつらに殺され、その時すさまじいパワーを発揮したそうなのです。
その日から10年間、超能力の秘密の解析をするという博士の野望のために、毎日毎日実験をされてきたわけです。

……なんという、ぐうの音もでないほど畜生な連中なんでしょうか。
こいつらに人間の血は流れてるのでしょうか。

唯一の心の支えは、犬のペス。
主人公を拉致するときに、一緒についてきた犬なのです。
10年間生きてこられたのも、この犬がいたからでしょう。






ごらんの通りの依存っぷりです。
まあ他に実験サンプル仲間がいるわけでもないですし、依存になるのも仕方ない気がします。
ウチなら確実に自殺してますからねえ、これは……


翌日、Dr.ポーという偉い人が視察に来ました。






ちなみにこの人も、博士に負けず劣らずのぐう蓄っぷりでございます。
博士は研究成果をポーに見せようと、とある秘策を使うことに。
その秘策とは……



 


ペス、電撃地獄の刑。




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  ', : : : : : : / j/ l/|/|  , / /
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  ヽ: l 〈         〈 \ |:∠
    ヾ、 l      _ lフ  //
_, --V`l    /ー、\  |      おまえら人間じゃねえ!!
 /  V  \    \__l/ /
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 '    ∧    `ァー'´
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|  /l  \ヘ  /l  ト、
l/|  \  \//\.| l\
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タケシがこの場にいたら、間違いなくフルボッコにされてたでしょう。

横で高圧の電撃をひたすら流され、主人公の祈りもむなしくペス絶命。
うーん……なんという胸くその悪いOPなんだろう……
ペスを殺された怒りで、主人公の能力が無意識的に発動し、目の前のマネキンを吹っ飛ばします。
その値を見て博士ご満悦。こ、こいつは……






しかしそうは甘くないわけで、計測値が想定の範囲を超えてどんどん上昇。
機械が限界を超え、ついには燃え始めます。
博士は「もういい!おちつけ!ペスを殺すつもりはなかったんだ!」と必死に懇願するも、効果無し。
そして横にいたDrポー、恐るべき脚力で実験室を脱出。
博士は混乱しててそれどころではなく、完全に逃げ遅れ。
そうしてるうちに機械は暴走し、室内大爆発!






最後に「イデア様……」と、このゲームのタイトルにもなってる人名をつぶやき、そして絶命します。
残念でもなく当然、ぐう蓄博士らしい最期と言える。



博士が地獄へ旅立った後、ようやく操作が可能になります。
研究所内は他に誰もおりません。敵とのエンカウントもないので、あっさり脱走に成功。
警備がザルっていうレベルじゃねーぞ!






10年振りに夕陽を見た主人公、感傷に浸る。



さて、とりあえず脱出に成功したはいいですが、ここからどーしましょう。
主人公はナガサキに戻りたがってるようなので、そこを目指すことになるのかな?
ま、まずは近場の町へ行ってみるとしましょうか。






これが戦闘画面になります。
真っ先に目を引くのがコマンド「死んだふり」。お前はクマと戦う気か。
一回使ってみたところ主人公がくしゃみをしてしまい失敗。ダメだこれ役にたたねえ。

まずこのゲームの戦闘の特徴なのですが、






武器・はたき

それっぽいのはなんでも武器です。一応パンチも可能ですよ。
いろんな所持品から一つの攻撃方法を選ぶ方式で、武器は装備制ではありません。

そしてキャラのステータスウインドウなのですが、これが動くんですよ。
攻撃するときにはアップの表情になります。某つぶやきシローと違って表情は気合いに満ちてます。






そして被弾時はこの顔である。
流石どんなときもダサさを忘れない、相原氏ならではであります。
敵キャラも相原クオリティ炸裂。万人受けさせる気ないだろこの人。






そしてクリティカル時のかけ声はコレである。
意味は全くわかりません。どこかの方言なのか、はたまた適当に付けたかけ声がこれだったのか……



何回か戦闘を乗り越え、近くの町へ到着。到着した頃には夜になってました。
このゲーム、DQとかと同じく昼夜があるんですよ。
それで何が変わるかは、今のところわかりませんけど。


到着した町の名前は「ハチオウジ」。これまんま八王子やん。  
八王子から出て少し南下してみたのですが、






これまんま伊豆半島だったりします。
フィールドマップは日本をイメージして作られたものなのでしょうか。
もしそれが本当だとするならば、長崎ってとんでもなく遠い道のりですなあ……


さてさて、町に到着してまずやることといえば、装備購入。
ここにはビニールホースなるものが売ってたりします。その性能、なんと1グループ攻撃。
ビニールホースでキモい敵をペチペチ倒すその絵柄は、なんともシュール。
い、いや……本気でビニールホースを使って殴ると痛いのはわかるけどさ……






回復アイテムも相原クオリティ爆裂。
赤チンとか、最近の若者は知らんやろこれ。
いや、ウチも使った記憶はないんだけどさ……


装備を調えたところで、町で情報集め。
そうしてるうちに、宿屋の二階で「南にある団地に住んでたとき、忘れてきてしまった宝物が心残り」という人を発見。
とりあえずこれが最初の行動目的になるかしら。
はて、どんなものなんでしょうか。






〈 ´゚д゚`〉


相原ワールドにまともな展開を期待したウチが馬鹿でした。

この宝物()を渡したことで、トランキライザー(精神安定剤)と、研究所のスペアキーをゲット。
研究所でいくつか開かないドアがあったので、それを開封させることができるわけです。
忌まわしき研究所に入るのはなんとも気が引けるものの、
重要アイテムである「懐中電灯」をゲットできたので、とりあえずよしとしましょうか。
これがあると、暗いところが明るく照らせるようになるそうです。
八王子の北東に洞窟があったので、次の目的地はそこになるでしょうか。



不幸な少年の旅は、まだ始まったばかりである……







     - 続く -