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<前回までのあらすじ>

ふとしたことでDQ3の世界に迷い込んでしまった勇者(?)さたどらとその仲間たち。
本来の力が発揮出来ない中、少しずつ力を取り戻しつつある一行。
今回4人が挑むのは、王様の道楽こしょうを求めにニシへヒガシへ。
はたして彼ら4人は、大魔王バラモスを打倒できるのか!
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さて、まず手に入れたこの魔法の鍵だが、どうしようか。
先に進めばいいんじゃないの?
いや、確かこれ使って入れる扉が過去いくつかあった気がするんだけど、
ウチHだから覚えてないの(*´ω`*)
アリアハンとロマリアとアッサラーム、あとイシスなのですよ。
流石こういうことにだけ記憶力に定評のあるねこちゃん!
ほ、褒められてないのですよー……
……はいはい……いくわよ……






ルーンスタッフ攻撃力40の強力な杖。メイスか何か?げとー
ねえ、これアリアハンの財宝なのに勝手に持っていっていいの?
ああ、そこの兵士さんがかつてオルテガに助けて貰ったらしく、不問にしてくれるらしい。
オルテガの威光って偉大やなー
あんた別にオルテガの親族でもなんでもないでしょーが……


あ、まつりんにはこれあげるー
なにこれ?
豪傑の腕輪と呼ばれるアイテムで、装備すると力が強くなる。
あんたはあたしにパワーバカになれと……
元からバカだからいいzy(グリグリグリ)


次。ねこちゃんにはコレあげる。
えっと、ユーモアの本……?
ねこちゃんにはぴったりやろ。かっかっか。
褒めてんのかそうでないのか全然わからないわね……
……さた様にこそユーモアが必要……






ようやくここから先に行ける(´・ω・`)
ここまでが長かったのですよー
ミイラと戦ったり、ミイラと戦ったり、ミイラと……
どんなけトラウマになってるんだピラミッド……
……末莉ちゃん一人で100匹以上……
夢の中にミイラが出てきたと言ってたのですよー
し、しばらくミイラは出てこないぞ!安心しろ!
全然フォローになってないわよ。
あ、早速ミイラじゃない敵が出てきたのですよー!






あれは……ブラス!「ダイの大冒険」に登場。主人公ダイの育ての親。ブラスじいさんではないか!
こいつメラミとか使ってこないかな。
いいけど使ってきたらあたしたちは全力で逃げるからね。
ごめんなさい冗談です(土下座)
確かこいつは……バギだった記憶があるような……
バギ程度ならこわくねー。やっちまえー


ドルイドA「バギ」
ドルイドB「バギ」
ドルイドC「バギ」



いだいいだいいだい!
さたぴーがフラグ立てるからいけないのですよー!
よくもやってくれたわね……くらいなさい!!
……ベギラマ……
ふー、流石に危なかった……
ナメプレイはいけないってことでしょ。悔い改めなさい。
はい(´・ω・`)






ポルトガとうちゃーく!
で、ここには何があるの?
コショウ好きの王様がいると、このガイドブックに書いてあるのですよー
いつの間に買ってきたのよそんなの……
ダ●ショーの味塩コショウでも渡しておけばいいんとちゃうの?
誰が持ってるのよそんなの。
……美紗ちゃんがいれば……
あの子はドラえもんじゃないわよ……(カックリ)






はっはっは、ウチも少しは勇者の貫禄出てきた?
どこがやねん。
さたぴーの分まであたしたちが頑張るから、大丈夫なのですよー
……ん……
え、それってもしかして戦力的に期待されてないってこと?
ならばこうなったら新武器投下の時間じゃあああああ!!
じゃん!3100Gで調達した鋼のムチ!これでSMプレイも完璧だぜ!
勝手にあたしの財布から金パクるな。




 〜 しばらくお待ち下さい 〜



バハラタ到着(´・ω・`)
まさかコショウを求めてこんなところまで来るとは思わなかったわ……
……船は必要……
加速装置があればどびゅーん!なのですよー
あんたはサイボーグにでもなるつもりか……
コショウをどうにかするために、あーしようコーショウなんちゃっ(グシャ)


コショウを売ってる店があると聞いてここまでわざわざやってきたんだが……
なんか様子が変ね。見に行ってみましょう。






王冠の次は孫娘か。悪党多いなこの世界……
ま、王冠はともかく人が攫われるのは良くないわね。
澪姉、この依頼受けてもいい?

……了承……
あのー……リーダー一応ウチなんですけど……






おーい!一人で何処行く気……って、行っちゃった。
あー、こりゃミイラ取りがミイラになるパターンだな。
ウチらはあの猪も回収してこないかんのか……
……一人も二人も一緒……
ま、お爺さんはあたしたちに任せておけば安心なのですよ(ドヤァ
ねこちゃんが言うとどうにも説得力にかけるな……






話によると、ここが人攫い集団のアジトと聞く。
ねこちゃん!ねこみみセンサーぬこの聴覚は人間の4倍らしいで現在の状況を調べてくれ!
今のところ人の気配は無し。モンスターの気配はあるけど、数はたいして多くないのですよ。
それ聞いて安心した。早速洞窟内を探すぞ。
ちょっと待って。前方約50m先に人の気配あり。うろちょろしてる感じなのですよ。
見張りかしら?
……1人しかないのが気になる……
近づいてみよう。ゆっくりと。


ねこちゃん、見えた?
どうやら神父さんみたいなのですよ。
神父?一体こんなところで何やってるのよ。
……殺意はなさそう……
じゃあ聞いてみるか。おーい、ちょっとそこのあんたー
こんな洞窟内で何やってるんやー





………………
こいつ、飯とかトイレはどうしてるんや……
この世界の人間は本当にわからん……
……ま、無視するわよ……
助けなくてもいいのですか?
何年も生きてられるんだったら、放置してても大丈夫やろ……


さて、そろそろ近そうだな。ねこちゃんどう?
(ぴくぴく)一番奥の部屋に6人。
うち4人は金属音も聞こえるので、重装の可能性もあるのですよ。

……残る2人は人質ね……
重装か。面倒臭い人攫いやな……
でも4人程度ならどうにかなりそうね。
よし、奇襲を仕掛けるぞ!






貴様ら覚悟!!
盗賊「うわ!なんだてめえら!」
問答無用!!






盗賊「つ、強すぎる……(ぱた)」


あっさり片付いたな。
でもこの格好、どこかで見たことあるのですよー
あんたも?あたしもそう感じたのよね。
…………
おーい、奥に誰かいたら返事しろー






お、いたいた。
しかしこの人、兄が王子とかいう隠された設定ないかな。
それ別人DQ6のは「ターニア」である。まあ似たようなものか。や。
……冷静に考えたら、こいつら愛人同士だったよね。
そうだけど、それがどうかしたのですか?
悪いけどねこちゃん、そこに牢屋のロック解除するレバーあるから回してきて。
あいあいさー!






はっはっは、氏ねばいいのに。
……嫉妬は醜いわね……






しかもこいつら勝手に帰りやがるだろ?
こういうパターンって、大体敵の親玉にまた捕まるとかいうパターンだから自重してほしいわ。
って、ほらさっそく悲鳴が聞こえた。
はあ……
助けに行くのですよ!

??「はっはっは、この俺様から逃げれると思ったら大間違いよ!」


って、貴様!!






シャンパーニの塔以来、ってところかしらね。
懲りてないのですよ……
カンダタ「あの程度で俺様が反省すると思ったか!」
その二流悪役っぽい台詞やめろ。
カンダタ「まあいい。ここで会ったが百年目。今度こそ負けはせn……」




……ウソを付いたのね……?




カンダタ「……あ?」
……もう一度聞くわ……ウソを付いたのね……?
ちょっとあんた!今からでもいいから澪姉に土下座しときなさいよ!
悪いこと言わないから今から投降するんだ。これは善意で言っている。
カンダタ「なんで俺様が謝らないといけねえんだよ!ふざけんな!」
……そう……シャンバーニの塔で言ったことは、全部ウソだったのね……
や、ヤバイのですよ!グプタさんにタニアさん、こっちですよ!!
さたどら!あたしたちも退くわよ!!
撤収ーーー!!

カンダタ「ちょっとお前らだ!どこへ逃げる!!」


……私は嫌いなタイプが2つ……

……人質を取ること……約束を守らないこと…………


……そして、貴方は私を騙した……これは万死に値する行為…………(ボウウゥゥ……)




カンダタ「な、なんだこいつ!」


……懺悔なさい……この業火の中で……!!!





カンダタ「う、うわあああああああああああああああ!!!」




















お、おーい……みんな無事か……?
けほけほ……な、なんとか……
グプタさんたちも……無事なのですよ、ごほごほ
とりあえず澪さんはどうなった……?
いってみましょう……



おーい!澪さん無事かー!
無事なら返事しなさーい!!
……う…………
みーちゃん!大丈夫なのですか?!
……体に……力が……(カクッ)
これ、魔力を出し過ぎて気絶したとかそんな感じ?
(頷いて)末莉ちゃん、みーちゃんをお願いするのですよ。
任せて。
そいえばカンダタは?


カンダタ「……うう……」


まだかろうじて生きてるわね……
防具とかは全部吹っ飛んでるけどな。
まだ完全体じゃないとはいえ澪さんの本気食らって死なないとか、耐久力だけはたいしたものだ……
さたぴー、どうするのですか?
ホイミぐらいかけたって。懺悔があるなら聞きたい。
はあ……あんたもお人好しね。



……で、今度こそは心を入れ替えるって?






それをあたしたちに信じろと言うの?無茶苦茶ね。
………………
わかった。許可しよう。
さたぴーならそう言うと思ったのですよ。
同じく……
ただ、あんたに一つだけ言っておくわ。
澪姉はまだ本来の力を取り戻してない。つまり、これでもまだ全力じゃないってこと。
つまり、次背信行為をして出会った時は……この程度じゃ済まないと肝に銘じることね。
まあ、澪姉がやらなくてもあたしがやるけど。

というわけだ。3度目はないと思え。
カンダタ「へ、へえ!!」



……さて、ウチらも帰るか。
そうね、早く澪姉休ませたいし。
それじゃ、あたしのテレポートで脱出なのですよー!
あれ、ねこちゃんってリレミト使えたっけ?
……………………







     - 続く -