みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
アニーと愉快な仲間達の冒険譚ビヨビヨ、今日も始めていきます。


前回はローレライを仲間に加えたところまででした。
ちなみに戦闘中のビジュアルはこんな感じです。






モンクらしく武道着のようなものを着ています。
頭髪は三つ編みをベースにしていると思うのですが、重力に逆らうにしても無理があるぞ。
すげー髪型してるなこいつ……


攻撃方法はパンチ。武器がナックルなので、蹴りは使わない方向でいくのでしょう。
モンクというとクリティカル率が如何にも高そうなイメージがありますが、特にそんなことはありません。
他の面子と一緒ぐらいの確率でしょうか。大体1話で2〜3回ぐらいの低確率。


その一方で、他4人のクリティカル率を全部吸収したのかと思うくらい、クリティカルを連発するアニーさん。
表の方でちょろっと書きましたけど、他の人と比べてクリティカル率が圧倒的に高い気がしました。
友人に聞いても、アニーのクリティカル率が特別高いとは聞かなかったため、
どれくらい高いのかを軽く調査してみました。
試行回数は、アニーが77回。その他4人合計で191回です。
切りが悪い?気にするな!








……………………





これ、統計とった筆者が一番驚いてます。
アニーのクリティカル率、なんと50%
なんやこの女……

これがダイジョーブ博士の改造を施された筆者のアニーなのですが、いくらなんでも強すぎませんかね……
アニーの火力が急激に上がったのは、マリオン城奪還作戦の辺りからです。
第11話で一体何が起こったのか。






意味は全然わからないが凄い説得力だ。



ちなみにセカンドアタッカーのフィンですが、4人合計16ミスのうち半分はこいつが出しました。
そのためか、攻撃力の値ほどダメージ出せてません。
フィン単体だと試行回数60程度なので、誤差の範囲内かもしれませんが……

サードアタッカーのローレライはまだ攻撃力がエドワードよりも低いため、たいして戦力になってません。
後ろ二人は、後衛補正で攻撃力が下がっているため、ローレライ以上にダメージ出てません。
このため、魔法撃ちますか?それともアニーで殴りますか?という状態になっております。
エドワードとトントは魔法でなんとでもなりますが、最大MPの少ないフィンよ、お前はどうするだ……


しかし、そんなフィン君にも朗報が!
謎のデラックス化を遂げたスタイナー、戦闘時に補助してくれるというフィンのクリティカル発動時の演出。スタイナーとのダブル攻撃でダメージ2倍という扱い。ことはなくなりましたが、
そのかわり、召喚魔法としてスタイナーが呼べるようになりました。
消費MPは9点。フィンの最大MPは現時点で28なため、たった3発しか撃てません。






ただ火力はアホみたいに高いです。
ファイヤーボールLv3でも半分程度しかダメージが出ない事から、
おそらくダメージ効率は全魔法中ナンバー1ではないでしょうか。
DQ3におけるギガデインみたいな扱いと考えて間違いないでしょう。


こんなけ縦横無尽の活躍をしてくれる主人公の相方・スタイナー。
如何に風の妖精(笑)が仕事していなかったのかがよくわかりますね。
ああ、でもあいつにはサンドバッグという大切な仕事がありましたな。


アニーの火力は頭一つ抜けてますが、それ以外でも成長途中のローレライ以外は某かの高火力手段があるため、
MPにさえ気にしなければ、ダメージソースはなんとでもなります。



さて、怪物の検証はここまでにしといて、ストーリーの方も追いましょう。
現在手元には3枚の石板があります。
神の代理から貰った物、バンドールの城でパクった物、バルバロス王から託された物。
第4の石板は一体何処にあるのか。
世界を色々飛び回ってみたところ、まだ入ったことのない洞窟が小島にぽつんとありました。
名称は不明ですが、キノコが沢山生えているので「キノコの洞窟」とでも言われてそうです。






フィンの左にある毒々しいキノコに触れると、フィンがスモールサイズになって、
小さな状態で右上にある赤いキノコを取ると、元のサイズに戻る、という仕組みです。
どう見てもスーパーキノコと毒キノコです本当にありがとうございました。

著作権が今ほどカツカツじゃなかった当時だからこそ、出来た芸当なのかもしれませんね。
摩訶摩訶なんてもっとヤバいことやってましたし。


この洞窟では、2種類のキノコを使って最新部へ潜ることになります。
というのも、スモールサイズじゃないと進めない地形トラップがあったりするので、
毒キノコが必要だったりするんですよ。
小さな穴をくぐり抜けたり、葉っぱに乗って移動したり。
しかし逆に、デカサイズでないと通過出来ないエリアもあったりするので、
スモールサイズで全突破出来るほど甘い作りはしてません。


小さいと戦闘に支障が出そう?
大丈夫です。筆者も不安はあったのですが……






全く影響なさそうなので心配ご無用です。


調査すること30分、最深部にて石板をゲット!
これで4枚の石板が無事揃いました。
……で、これを何処で使ったら何が起こるのでしょうか。



……そいえば、船を手に入れた直後、小島に謎のピラミッドが建ってて、
そこに老人が一人いた気がします。
もしかして、そこで使うのでしょうか。






ほう、なるほど。飛行石ですか。
飛行石という名前だけを聞くと、空飛ぶ何かを動かすための動力源の石みたいな感じがするのですが、
一体どんな代物なんでしょうか。


このピラミッドに石板を掲げると、ピラミッドのてっぺんに光が灯ります。
何が嬉しいって、アイテム枠を4つも占領してた石板が一気になくなることが一番嬉しいです。
このゲーム、アイテムは装備も含めて1人16個、トータルで80個までしか持てないため、
4枠といえど貴重なのです。
余った枠はアイテムの補充に当てます。






ビバ!天使のオカリナ!


あ、このアイテムなんですが、戦闘中に使用して完全破損した事を確認しました。
壊れ方が中破だと修理で復活し、大破だとアイテム自体が消失してしまうようです。
とはいえ、数回程度で壊れる代物じゃないですし、こんなけ持ってればしばらくは大丈夫でしょう。



途中寄り道が入りましたが、石板を4つ各々のピラミッドにセットしました。
すると、ピラミッドのてっぺんに灯っていた光が、一条の光となって、4つのビームが交差しました。
その交差した所から、突如謎の物体が浮上!!






やけに近代チックなピラミッドが登場しました。
こいつだけ極端に文明レベルが高いのですが、ムー大陸伝説辺りをネタとして用いてるのでしょうか。
魔王クッパの谷の入り口かと思いましたよ。






内部はまさにピラミッドそのもの。
勿論の事ながら、仕掛けやトラップも盛りだくさんです。

本作はほぼ全てのダンジョンに、某かのトラップや謎解きが用意してありまして、
力押しだけでクリアはさせないという辺りに、スタッフのこだわりを感じます。
この点は評価してもいいと思うのですが、世間では糞エンカウント率の印象の方が強いようです。
頼むからもっとスムーズに進ませてくれ……



ピラミッドの最深部までいくと、動力室みたいな所に辿り着きます。






あー……
もしかして飛行石ってこのピラミッド自身のことだったの?
ピラミッドが空中に浮かぶ姿を想像したら、すげえシュールな何かを感じて頭がおかしくなりそうでした。


そして実際に飛行石が浮き上がると、その全貌が明らかになります。






ああ、なんかエヴァにこんな奴いましたね。
今年(2015年)はエヴァの時代設定の年ですし、タイムリーなネタだったのかもしれません。
残念ながらビームは出せませんが。


今後はコレに乗って、色んな所へ移動できるようになります。
中に大量のモンスターが住んでる建造物で移動というのはなんとも言えない物があります。
FF5の火力船もそんな感じでしたからなあ。すぐ要らない子になるけど。



さあ飛行石で移動だというときに、異変が起こります。






なんと、船からワイヤーが出ていて、飛行石の邪魔をしているようです。
そんなもの振り落とせばいいのに、と思うのですが、そこまでの出力はないようです。


ここで男スタイナー、一世一代の見せ場を作ります。
この飛行石にひっかかってるフックを取り外そうと単身で挑もうとします。
勿論そんな簡単にいくわけではなく、魔族側にも刺客がおりました。






こいつはシュタット配下3将軍最後の一人で、ダグートといいます。
魔力が売りのラムウやヨーンと違って、ガチムチの肉体派です。
獲物は弓。常人には扱えないクロスボウを扱うほどが出来る程の剛腕です。


ダグートが色々語ってくれたので、シュタット側の情報も少し拾えます。
シュタットがバルバロス王の聖水によって受けたダメージは想像以上に大きかったようで、
何時もなら先陣を切って殺しにかかるシュタットが今回はおりません。
その代りとしてこいつが来たようですね。


結局シュタットが石板の秘密を知っていたのかは不明ですが、
使い魔辺りにフィン達を監視させてて、何かが起こりそうだからとダグートを派遣した、という流れでしょうか。
なんせドラゴンをも貫く黄金の弓というタイムリーな武器を持っていますからね、こいつ。






この矢を受けたスタイナーは大ダメージを負い、ヘロヘロになります。
しかしここでそのままくたばらないのがスタイナー。
悶えてるスタイナーを見て完全に油断してたダグートに体当たりをしかけ、黄金の弓を海中に落とす事に成功。
その勢いで、フックを飛行石から取り外すことにも成功しました。






それを見たダグートは、スタイナーの奮起を見て撤退を決めました。
黄金の弓を失って追撃する手立てがないから、というのもあるんでしょうけど、
陰謀を好むラムウやヨーンとはまた一味違った奴のようです。
こういうのが敵側に一人いてもいいんじゃないでしょうか。



そして、目的を果たしたスタイナーは全ての力を使い果たし、
海に入水してそのまま海の藻屑となってしまいました。
ケビンズとは違った自己犠牲手法で、フィンを救ったことになりました。



スタイナーが犠牲になった事に関して、エドワードから一言頂きました。






今までいい奴だと思ってなかったのか(困惑)


13歳にしてなかなかの畜生っぷりを見せつけるエドワードさん。あんた鬼か。
残念ながら今回はサムソンがいないので、彼のコメントは取れませんでした。
代わりにローレライから、ドラゴンをも倒せる弓の存在を見せつけられて驚いていたコメントを頂きました。
トントは今回もコメント無し。スタッフに冷遇されてますね……


一方でアニーは、ケビンズの時と同様フィンに向かって「なんとか言ってよ!」と叫んでおります。
や、そもそもフィンって最初から無口なので何も言わないんですが。






ただ、成長したアニーは一味違います。
熱くなったマインドに自らブレーキをかけ、落ち着いて今やるべき事をフィンに訴えました。
「カナーンへ行かなきゃダメだわ。シュタットの傷が癒える前に奴らの本拠を叩くのよ」と。
ただの脳筋でしかなかったアニーに、成長の兆しが感じられますね。


ああ、なるほど。ビヨビヨとはアニーの成長物語だったのか。
エドワードはあんま脳みそ進歩してねえしなあ。サムソンに至っては二軍ですし。
スタイナーを失ったのは残念ですが、彼の犠牲のおかげで飛行石も飛び立てるようになりましたし、
これを使って今まで行けなかった所へ行ってみましょう!
お、あそこになんか洞窟があるぞ。入ってみよう。

































スタイナーは海の藻屑になったと書いたが……











     - 続く -