みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
イデアに続き、こちらも終盤戦です。気合い入れてプレイしますよ。


さて、前回はナッシュからバズーを託されたところまででした。
後はこれを使って伝説の剣を作るだけです。
多少後ろめたい気持ちはありますけどねえ……






あれ、バレてる。
うーむ、流石は悠久の時を生きてきたエルフ族の王、と言ったところでしょうか……
ナッシュも謀略に優れるかなりの策士ですが、年の功が違いすぎましたか。
これを知った上で、グランイストールを作ってくれる王様マジパネェ


こうして伝説の剣は完成しました。さあ、その凄まじい力を、今ここに見せよ!!














よわっ










グランイストール。この世界最強の武器。攻撃力+20。
基礎スペックは確かに優れているのですが、シャーリィの元の攻撃力が低すぎて全く役に立ちません。
ペナリア(攻撃力16)と違ってMP吸引能力があるわけではなく、特定の敵への特攻効果があるわけでもありません。
単純に攻撃力が20、それだけの武器です。


伝説の剣とは一体何だったのか。



こうして何のために足を運んだのかわからないままネーリアに戻ってきましたが、
その頃神殿の中では、ベラニード族の本拠地を叩くという作戦を打ち出しました。
ミレーヌの情報によると、敵軍はベラニード族の大軍に加え、数万の魔物がいるという話です。
あー、こりゃ勝てっこないですね^q^  

そこでナッシュは、敵の本拠に直接乗り込み大将を討つという作戦を立てますが、  
ここで、このグランイストールが役に立つのです。  
これさえあれば、地下帝国へ転移するのは造作もないこと、らしいです。  
古代の叡智が地下帝国の場所を教えてくれる……んですかねえ?


いよいよ決戦の地へ行く時がやってきました。
シャーリィは地下帝国に連れて行く、3人の仲間を決めることができます。
ロマールを連れて行かないという選択肢もあるのですが、連れて行かない人はまずいないでしょう。
その他の選択肢としては、ロットやミマスといったおなじみの面々から、なんとこんな人まで連れて行けます。



 


うひえあああああああああああ!  
ナッシュも連れて行けるのかよ!  

未だにリカルドがどうやって討たれたのかが明らかになってない、ということもあって、  
完全に信用したわけじゃありませんが、  
この世に平和を取り戻したい、という意志は間違いないと思います。

色々面白いので、ナッシュを連れて行きたいと思います。
後の1人は前衛、ということで、かつてクリティカル連発で大活躍したバイセンを連れて行くことにしました。
他の前衛は、誰連れて行っても似たり寄ったりですしね。
高い攻撃力と敏捷力を併せ持つミレーヌ辺りを入れても面白かったのですが。

メンバー選考後、ナッシュから「神の目」というアイテムを手渡されました。
魔王オルヘスは不死身の存在という、極めて厄介な敵ですが、
このアイテムさえ使えば、次元の間へ送り込むことができるのだそうです。
覚えておきましょう。


ちなみにナッシュとバイセンの基礎スペックはこんな感じです。



  


ナッシュは何気にシャーリィに迫る程の知力と敏捷力の高さ。
流石は魔術士長なだけのことはあります。
バイセンは武器防具が装備できないため、多少防御の薄さが気になりますが、
その分他の前衛よりも敏捷力が高く、高いクリティカル率も備えております。


この面子を揃え、さあ地下帝国だ!と意気込んで挑んだ…………までは良かったんですが、






左のウーマロスノービーストが強すぎて、全然先へ進めません。
後ろから強力な全体攻撃魔法を放ってくるため、油断するとすぐポックリ逝きます。
全体攻撃というだけでも厄介なのに、被弾ダメージが3桁に届くかという超火力なので、
油断しなくてもあっという間に死にます。
後衛に配置されることが多い上に、スノービースト自身もHPがかなり高く、
また前衛の攻撃もホイホイ回避してくるだけの素早さを持ってます。
2〜3回に1回は回避されると思って間違いありません。
HPを削るなら、バーニングかファイアスフィアを使うしかありません。

以上のことだけでも、相当きつい敵だと言うことがお解りになるかと思いますが、
こいつの真骨頂は、HPが低くなってきたときです。
与ダメージが250点を超えると、なんと高確率で逃走します。
散々こっちをいたぶり、限られたリソースを捻出してダメージを与えたにも関わらず、経験値も金も残りません。




あっはっはっはっはっはっは。ふざけんなゴミ。




最近バズーの更新ペースが遅かったのは、8割方こいつのせいだったりします。
ただでさえエンカウント率が高い上に、アイテム数も制約され、戦闘は厳しい。
そんな中でダメージを与える⇒逃走、を連発されたらやる気も下がりますよ……
ブーブー言いながらも、なんとか地下都市ベランへやってきました。
なおその道中にクロイゼルがいましたが、たいして強くもなかったため割愛。


一方その頃……






いやー、人間って弱いですね^q^
まあ、スノービースト級のモンスターが何万も来られたら、そりゃ勝てる気もしてこなくなりますが。
少なくとも地上にいる面々は、ここにいる人たちよりも力は大きく劣るわけですし。
なんだかんだで世界最高クラスの魔導士になったわけですからねえ、シャーリィ。


この地下都市は、ベラニード族達が集まって住んでいる所だったりします。
人間だとバレたら後ろから即刺されそうな雰囲気が漂っていますが、こちらはあらかじめベラニード族の変装をしてたため、
普通に施設が利用できます。サンキューミッレ。

そして敵の強さを痛感したため、ここで一気にレベル上げを敢行!
雑魚程度でやられてるようではボスには勝てない。そう思ったからです。
これでLv26だったシャーリィを、一気に30にまで上げます。






グランイストール?なにそれおいしいの?

遠隔専用キャラに近接武器を渡されても役に立たない、という例でした。


そんなこんなでレベル上げ完了!
持ってきた魔法を色々覚えさせ、アイテム枠を多少空けます。
ここで最上級魔法をいくつか習得させちゃいました。
だってこのゲーム、最上級魔法と言ってもあんま強くないですし。
MP消費がやたらとでかい割に、威力はあまり伸びません。つかえねー

空いたアイテム枠でMP回復アイテムのエリクサーフィズをいくつか購入。決戦に備えます。
さあいざ行かん暗黒神殿!!






暗黒神殿に行くと、司祭が民に何かを説いてました。
暗黒の神シャア・テリスが光の神テリスになるだの、光の民ベラニードバンザイだの、
その言葉を聞いて狂喜乱舞するベラニード族達。
き、狂信的ですなあ……
それだけ地上に出たいという想いが強いんでしょうけど。

まあでもこっちにだって生きる権利はあるわけですし、それをベラニード族が消し去るというのなら、対抗せねばいけません。
戸惑いを見せるシャーリィと違い、ロマールは相変わらず一直線。
まあ、今はこの真っ直ぐさが必要な時です。

神殿の最深部で、ベラニードの女王イネスがいます。
地上への扉を破ろうとするイネスに対し、それを止めようとするシャーリィ達に向かって
イネスは「ベラニードは国を奪われ、地底に追いやられた民。地上に戻りたいと思って何が悪い。」と突きつけてきます。
思うのは結構ですが、黙って氏ねと言われても嫌なモノは嫌ですし。
こいつらの武力行為による排除がいいかどうかは置いておくとして、もう少しこの世界の歴史が知りたい気もします。
ベラニード族が何故地下に押し込められたのか、というのを。






普段は脳筋だのノータリンだの言ってきたロマールですが、こう言う時は何も考えず、前だけを見つめた方がいいこともあります。
怯むシャーリィを、なんとかして奮い立たせようとする騎士様。
やはりロマールを連れてきて良かったと思いましたよ。

ベラニード族との決戦、まず第1ラウンドは女王のイネスと戦うことになります。






イネスのHPはおよそ500。近接にさえ持ち込めば、割とあっさり倒すことができます。
ただしそこまで行くのが厄介で、イネスは闇の魔法「ウェッブストーム」というのを使ってきます。
闇の蜘蛛の糸を放ってくる全体攻撃魔法で、被ダメはシャーリィで80点、ロマールで120点ほどです。
全体回復魔法のリバックは必須でしょう。

そして、何気にベラニード僧侶の「デミンド」が厄介極まりありません。
これは魅了Lv6の魔法で、相手全体を混乱させる効果があります。
このゲームは一度睡眠や混乱状態になると、少なくとも3Tは一切動くことが出来ません。
その間にウェッブストームを複数発撃ち込まれたら、死にます。
相手の魔法を封じ込めるか、デミンドを使ってこないことを祈って、速攻で屠るかのどちらかです。


イネスを屠ると、今度はいよいよ本命の登場です。






ついに魔王オルヘスが復活してしまいました。
こいつを退けなければ、人間に未来はありません。
さあこい!決着を付けてやる!!






いよいよ魔王との戦いです。
オルヘスは基本的に、専用の魔法「デスレイ」を用いて、パーティ全体に大ダメージを与えてきます。
ダメージはシャーリィで90点前後、ロマールだと130点前後。3発食らったら終わりです。






魔王の魔法なだけあって、エフェクトも派手です。

そして、今までのボス敵は「様子を見ている」で手番を放棄してくれることもあったのですが、
魔王にそんなモノは一切ありません。
デスレイを5T連続で撃ち出されたときは、流石にヤバいと思いました。
Lv30あるのなら、デスレイも2発までは耐えきれますし、小細工を弄してくる部下がいるわけでもないので、
MPと回復アイテムさえ持てば、全滅のリスクはそうないとは思いますが……

このデスレイだけでも厄介なのに、オルヘスは異常なまでの高い回避率を誇ります。
そこそこ敏捷力の高いバイセンでも命中率は五分五分。
ロマールに至っては5回連続スカという役立たずっぷりを発揮。
ロマールさん……最後の最後で君は足を引っ張ってくれますか……


試しにシャーリィにグランイストールを持たせて、殴ってみたりしたのですが……















よわっ










結論:グランイストールがなくても魔王は倒せる。


この剣、結局テレポート補助にしか役に立ってないよね……



バイセンの活躍あって、なんとか魔王を撃退することに成功。
おっと、神の目も使っておかないと。
ここで神の目を使わないと、めでたく再戦となります。
IYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!


神の目を使うと、オルヘスとこれ以上戦わなくて済みます。
そしていきなり揺れ出す神殿。一体何が!
揺れと共に、少しずつ崩壊していく地下都市ベラン。
崩れゆく神殿と共に滅びる運命が、たった今定まりました。
シャーリィ達は急いで逃げようとすると、途中で思わぬ人物と出会いました。






「実は影武者」キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!

この女王も何気になかなかしぶといですね。
そしてイネスは、怨み節をシャーリィに吐いてくれます。



  


ああ、これに似た展開どこかで見たことありますね。
TOPのダオスに通じるものがあります。
結局どちらも武力でしか自らを主張することができず、滅びていくという点も共通してますがね……


ここで本物のイネスと戦うことになるわけなんですが、
新たに単体攻撃の強力な魔法を携え、これをシャーリィ達に向けて使ってきます。
被ダメージはロマールだと160点ほどでしょうか。
確かに強力っちゃ強力なんですが、このゲームは味方1人を回復させるだけなら、MPコストは2点でいいのです。
そしてウェッブストームの使用頻度が減ってるため、逆に影武者より弱体化した感すらあります。
時折回復魔法を使ってくるのがものっそウザいですが、まあ力押しでどうにでもなります。






イネスを倒すと、次はクロイゼルとの決戦です。
といっても、やってくることはイネスと殆ど同じなので、
イネスが倒せているのなら、クロイゼルもあっさり倒せるでしょう。
随分大仰なことを言っておいてこの程度ですか……


クロイゼルを倒せば、後はベランが崩壊するのを待つばかり。






ま、仕方ないですよね。人間族もかなりの血が流れたわけですし。
本当にこの方法しかなかったのか、最後までわからず仕舞でしたなあ……。
ベラニード族も、そして人間も。



こうしてベラニード族は滅びました。
ベラニード族討伐の功績あってか、イアルティスの王達からシャーリィに古の地ファームが与えられ、
ガゼルファン帝国をここに再建しました。
シャーリィは第26代ガゼルファン帝国の皇帝に即位し、ロマールは帝国の騎士団長となりました。
かつてパルの鏡にてロマールが見た「どこかの国の騎士団長」の未来とは、ガゼルファン帝国のことだったんですね。


ここで他の人たちのその後も軽く紹介され、スタッフロール。
エンドの文字も流れ、ここでバズー魔法世界は完結。












…………するはずだったんですが、まだ先があるようです。






時は大きく流れ、GA3029年。
(28)になった皇帝シャーリィに、この世界の真実が告げられようとしていた……







     - 続く -