みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
かなり久しぶりになりますが、進めていきたいと思います。
一昔前はこれくらい当たり前だったんだけどなあ……


さて、前回はエルフの王女・サリアを救出したところまででした。
ここからエルフの森に行く訳なのですが……
4人でも苦戦したフィールド上の敵。3人だと余計苦戦するわけでして。
なので筆者が取った戦法。後先考えず全部ファイアスフィア。
MP切れ?知らん!全部使ってしまえーー!!

なおサリアのMPが切れたところでたどり着けた模様。
以前は何もなかったところでしたが……






今回はサリアがいるため、ここからエルフの森に入れます。
なんせエルフの王女がいることですし、ここまで来れば安心……






できなかった模様。

貴様らー!ウチらの横にいる王女は無視かよ!!


このあとサリアの一喝が入って、ようやく入れるようになりましたとさ。
エルフ族って面倒くせえ生き物だなあ……






この人がエルフ族の王であり、サリアの父でもある人です。
最初はシャーリィ達が人間ということもあって、多少疑っておりましたが、
サリアの懸命の説得もあって、納得してくれました。

そして、サリアを助けてくれたことを借りとし、シャーリィに剣と「エルフの絆」という名の指輪を渡してくれます。
指輪はともかく、剣のスペックがかなり凄いです。

・攻撃力 +16 (現時点では最強の武器)
・攻撃命中時、相手のMPを奪う。

ウヒエア
MPに困りやすいこのゲームにおいて、MP奪取はかなりの重要要素!
そのためには前衛に出る必要がありますが、
そもそも魔法攻撃を使ってくる相手は、大体物理攻撃力が低いので問題なし。
まあ低いと言っても、シャーリィの薄皮装甲から考えればかなり痛いですが……


指輪の方は、攻撃力+4と敏捷力+4。けして弱くはありません。
ありませんが、これシャーリィ専用なんですよね。
ロマールが装備出来たら最高だったのに!チクショウ!
流石にそこまで前倒れするような戦術は採りません('A`)
打撃攻撃は最前列にいないとできませんが、敵の攻撃は後衛にいようが来るときは来るのです。
最近弓矢での攻撃が増えてきましたしね……


というわけで、剣だけ装備。
ありがたく頂戴しておきます。
え、借り物だって?お前の物は俺の物。俺の物も俺の物。


剣と指輪を預かったところで、2人は引き上げることに。
森の入り口までサリアが案内してくれます。






名残惜しそうに二人に別れの挨拶をする王女。
一人森の中へ戻って行くも、振り返っては戻り、また振り返っては戻りの連続。
もしかして、これってツンデレ王女とかいうやつですか?
なんだかんだで、二人に対して好意を持ってくれたようです。


そんなサリアの一面を知らないロットさんのサリア評。











さらに時は流れ、GA3019年(シャーリィは18歳のまま)のとある日。
セラスの魔法学校の自室にて、シャーリィはとある一大決心をします。






魔術士になって以降、捜索という名の依頼でしか動いてなかったシャーリィは、
ついに自らの意志を持って、これまで起こってきた事を解明しようとします。
起こってきた事とは、勿論ベラニード族に関する事件の数々です。
あまりに頻出するベラニード族に、シャーリィは頭の中のモヤモヤが抑えきれなかったのでした。
そんな時、第7話にてワイバーンが「全てを知りたければザインにある裁きの塔へ行け」
と言ってたのをふと思い出し、例によってロマールを連行する決心をしたわけです。

うーん……。14歳の頃からこの子を見てますが、色々成長したのう……






なおこっちは全く成長してない模様。
ベラニード族と出会いまくる事に関して、なんの疑問も感じてなかったのかよ……
まあ、この人はドラゴンを追い求める旅みたいなものですしねえ……


この後ロマール必死の熱弁もあって、なんとか外出証明書をゲット。
ただ夜だと船が出てないため、船が出始める夜明けまでトランプをしようといって始めるのですが、
ここでも連戦連敗のロマールさん。
頭脳に続いて勝負運もないのかこの人……


さて、ザインとは何処なのか。
ここは実際地図を広げて説明いたしましょう。



 


まあ、平たく言えばゲーム内における東の果てみたいなものです。
4年前に伯爵が旅立った「ワタール帝国」というのが見あたりませんので、まだ東には町やら国があるのでしょうけど、
この本作で移動可能な範囲としては、東の最果ての町となるわけです。
町同士の移動が比較的楽な本作においても、流石に結構面倒くさいわけでして……


そんな遠い地故か、思わぬ再会も。






(4年前は)強かったフェールさん、ここで再会。
半ばヤケクソ感の漂う自己紹介の末、仲間として加入します。


…………が。
あの時のフェールは確かに強かった。頼りになった。
でも、シャーリィはそれ以上に成長してしまった。ロマールも今や優秀な前衛。






何にも出来そうにないんですけどコレ。 相変わらず防具はないし……


前に出るにしては火力も防御も弱い。
後ろで魔法を撃つにしては知力が低い。
試しに同じ敵に向かって、シャーリィと同時にチルを放ったんですが、威力がシャーリィの1/2ほどしか出やしません。
それに加えて下級魔法しか覚えられないので、全体攻撃能力もありません。

もうフェール(31)の時代は終わったのさ……


まあそんな役立たずはさておき、ようやくザインに到着。
裁きの塔がどこにあるのか迷いましたが、これザインの町の中にあるんですね。
野外フィールドを捜索してた筆者、30分ぐらい時間を無駄にしました。
町の人の話はよく聞け、という教訓でしたとさ。






塔の中はこんな感じです。
ドルアーガの塔を彷彿とさせるような、古典的ダンジョンです。
こういうのいいですねえ。ちょっくらワクワクしてきました。

そしてこの塔。扉は沢山あるんですが、正解は一つだけ。あとは全部入り口に戻されます。
高エンカウント率でこの仕掛けは辛い!
最初は真面目に何時も通りロマールで殴る戦いをしてましたが、
そのうちついに面倒くさくなり、再びファイアスフィア祭り開始。
MP?剣で敵から奪い取ればええやろ?(ゲス顔
ちなみにMP回復量は2〜8点。ファイアスフィアはMP14点消費。
取れる敵からかなり頑張って吸収しないと1回分の元すら取れませんが、まあ仕方ありません。
MP吸収する作業と、ロマールでひたすら殴る作業。どっちが早くて楽だったのか、今となってはわからない事ですが。


ようやく正解を引き当てると、後は一本道の塔をひたすら登るだけの簡単な作業。
流石にファイアスフィアを使いすぎてMPが減りすぎてたので、アイテムでMPを多少回復させ、
いるかもしれないこの塔のボスに備えます。






登る途中で、ボスっぽいのに捕まります。
とりあえず番人みたいな感じでいいんですかねえ?






しかも結構強いです。
まあ、見た目から結構強そうですしねえ……
といっても、ロマールの最大HPは200オーバー。この程度なら十分戦えます。
戦法は何時も通りワントップ。適宜ロマールを回復させつつ、後ろからもチルを放つという戦術を採ります。
ただ、時々チルを無効化してくるので、魔法ではあまり効率よくダメージが入りません。
ここで、あらかじめフェールに習得させておいた「フィジカ」という魔法を使います。
これは変容のLv3魔法で、味方1人を「攻撃力上昇」状態にすることができます。
この魔法によって、ロマールの火力は1.5倍に!

なお「重ねがけの可能性」を信じて毎ターンぶち込んでたため、そのうちMP切れになってしまった模様。


  結論:重ねがけ無し!


しかも3ターンかそこらで切れてしまうというオマケ付きです^q^
これを知ってたら、もっと効率よくボスが倒せたはずなんですが……
雑魚敵相手で試しておけって?サーセン

その後10分以上かけて、ようやくグラバスを落としました。
このゲーム、いちいちボスとの戦闘が長い……
まあ、スピーディさを全部踏みつぶした戦闘方式なため、仕方ないっちゃ仕方ないんですが……


グラバスの仲介の上で、ようやくファルという神から神託を得ることができました。
さて、その内容なんですが……






シャーリィさん、実はガゼルファン帝国皇帝の末裔。

うーん……。父と娘、2代続けて優秀な魔法使いを輩出できたのも、魔法帝国の皇帝の血が流れているからなのでしょうか。


この後、シャーリィが最も聞きたかったことを教えてくれます。


  「復讐に狂いしベラニードの女王イネス。
  魔王オルヘスを召喚せり、魔界よりの者、地の表ことごとく覆い、形ある全てを破壊する。


  (防ぐ手だてはないかと聞かれ)「バズー!のかけら」を持ちて、クォーラスを訪れよ。
  魔王を滅ぼす剣グランイストールとなるであろう。
  右手にグランイストール、左手に「神の目」を携えし、ガゼルファンの王、暗闇の神殿にてオルヘスを打ち倒すべし。
  唯一の方法なり。」



まあ要約すると最強の剣を作って、シャーリィが魔王を倒せってことですね。
えらく大変なことになりましたなあ……

自身の背負う運命の大きさに対し、どうしていいのか判らなくて動揺するシャーリィに対し、
戦闘では全く役に立たなかったフェールが、シャーリィに献策を行います。






2人とも「政治的な問題があるから、協力を得るのは難しいのではないか」と反論しますが、
シャーリィが帝国の後継者であり、そして世界の危機であるという事を、ザインの神託が告げているのを話せば、
頑固な王も強力しないわけにはいかないだろう、というのがフェールの読みです。

そして、これさえあれば逆らえる者はいないということで、フェールから一つのアイテムを手渡されます。






話が急展開過ぎて付いていけないのですが。

えっと……つまりこれでシャーリィが皇帝の末裔であるという証明?になるのかしら……
このティアラが持つ威光を用いて世界を動かせ、ということなんですかね……
つーか、なんでこんなレジェンドアイテムを、たかが吟遊詩人のこいつが持ってるんだ……?


そう聞くと、フェールはシャーリィの父・リカルドから預かっていたという事実を話してくれます。
そしてフェールは、ロマールの上司であり、セラスのえっらいえっらい騎士であるオルフェアの弟であると、身分を明かします。
戦闘力はからっきしですがこういう政治面の強さは、それ相応の身分と経験によるものなんでしょうなあ。



ここで、世界はベラニード族からの侵略を守るため、シャーリィを中心に動く運命が決定されました。
各地の王は、神託を信じてシャーリィに従ってくれるのでしょうか……







     - 続く -