みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
イデアに負けてられません。こちらの方も進めていきたいと思います。


さて、前回はワイバーンと会ったところまででした。
遺失魔法が集まる中、アイテムボックスがどんどん埋まっていってるのが気になるところです……
預かり屋だ!預かり屋をくれ!!






ここでバイセン、ベリアルとお別れです。
いやー、二人とも優秀な戦力だった。特にバイセン。
このゲームはMPがなかなか貴重な故に、殴ることの大切さを教えてくれた気がします。
魔法は当てても、時々利かないことがありますからねえ……
特にチルはそんな傾向が強いです。
MP回復アイテムもなくはないんですけど、1個で20点しか回復しないので、あまり役に立ちません。
何故って、アイテムが32個までしか持てませんから、このゲーム。
大量に持って行けないんですよ。ドチクショウ



二人と別れ、再びロットと合流すると、
ロットが「ネーリアへ報告に行きたい」ということで、二人に同行を依頼します。
どのみち帰りの船はネーリアから乗る予定だったので、これに同意し、ネーリアまで足を運びます。
こうしてネーリアまで行き、大司教と会うことになります。

ここで、いきなりパルの鏡の祝福を頂けないかと、ロットが大司教に提案します。
パルの鏡というのは、水の女神パル自身であると言われる泉のことで、予知の力があるらしいのです。
ふむ、では早速パルとやらの予知を見させて貰おうじゃないか。






暗い洞窟のようなところを進んでいる自分の姿。
銀の糸に彩られた、ベラニード族の女性。
暗い目をした男の姿。その男を、どこかで見たことがあるような気がした。


というのが、泉に映ったそうです。
うーん……、あまりいい未来じゃないですなあ……


ロマールも泉を見てみるものの、なんとも奇妙な予知を貰ったみたいです。






それはいいことなのか悪いことなのか……
まあそれは物語を進めれば判ることかも知れませんね。
二人の祝福が終わったところで、大司教からロットにも「祝福を受けてみないか?」と提案されます。
ロットは何か見たくなさそうな素振りを見せてましたが、大司教(悪気はない)に推されて、渋々?見ることに。






見た瞬間、いきなりフラリと倒れ出すロット。
どんだけおっそろしい未来が見えたんだ……?
未来が見えるのって、あんまいいことじゃないのかもしれませんなあ……


この後ロットはとても動けるような気分じゃなくなったため、こちらもセラスへ戻ることに。
本当に一体何が見えたんだろう……
見る前から躊躇してたのも、何となく嫌な予感がしていたからなのかもしれません。






セラスに戻ると、シャーリィは上級魔術士に昇格しました。
マクレランは「まだ早いのでは?」と言いますが、偉い人の代理の熱い推薦もあって、上級へと昇進。
17歳での上級魔導士は、異例の早さではないかと思われます。
これも才能なんだなあ……

そして、マクレランからも「ファイヤスフィア」という精霊Lv5魔法を伝受して貰えます。
火属性の攻撃魔法で、ターゲットが敵全体なので非常に有用ですが、その分消費MPも14とかなり大きいです。
シャーリィの最大MPが91ということを考えると、ボス戦でも無い限りはあまり連発出来ない代物ですなあ……



その後しばらくは何も起きずに時が過ぎ、
シャーリィが18歳になった翌年の始め、古の地と呼ばれるファーム地方。
そこにある「廃墟の探索」を命じられました。






もうロマールは付いてくるのが当たり前のようになってます。

騎士団の中で「従兄妹の尻を追っかけてばかりの脳筋」とか陰口を叩かれてるかもしれません。
とはいえ、ロマールも今やLv21。強さでいうなら、騎士団の中でもかなりいいところまで来てるはずですが。


そして、久しぶりにミマスが仲間になります。
この人も既に(27)だったりします。若さがなくなってきましたなあ
いつもの4人になったところで、早速野外に出てみますが、
4人はいつもと違う野外に、異変を感じました。






なんか敵がえらい強いんですけど。


野外の敵は、年が経つ毎にどんどん強くなってはいるのですが、ちょっとこれ強すぎませんか……?
特にシャドウハンターという弓矢を放ってくる敵は、
クリティカルを貰うと、一撃の被弾ダメージが100を超えることもあるほどの攻撃力を持ってます。
これでロットが2回ほどぶっ倒れました。おおろっとよ、しんでしまうとはなさけない。


これほどまでに苦戦するのは、勿論ロットが貧弱だということもあるんですが、
一番の要因は、ミマスが戦力になってないということに尽きます。



  


   
ロマール ミマス
Lv 21 18
攻撃力 67+20 44+8
防御点 61+10 39+10



Lv3差というのもあるんですが、とても3段階の成長で追いつけるような差じゃありません。
特に防御の低さは如何ともしがたく、前に出すのを躊躇うレベルです。
DEF:49って、シャーリィよりもちょっと固いぐらいのレベルなんですよね……
ヒューリング(DEF+8するオプション装備)を付けるという手もあるんですけど、それだと前に出すには攻撃力が足らない。
なんとも中途半端なんですよねえ……(^ω^;)

魔法を覚えさせようとするも、下級魔法までしか覚えられないらしく、
さらに、知力もシャーリィやロットの足下にも及ばないほどの差があったりします。
万能と器用貧乏は紙一重と言いますが、まさに器用貧乏化してしまった感じがします。
防御を上げて前に切り込むか、弓でちまちま撃つだけのヒーリングマシンになるか……
考え所ですねここは。


とりあえずは弓を持たせ、ロマール頼みという結論を出しました。
戦力が足りないからね。仕方ないよね。






こちらが今回探索する場所になります。
一件普通の廃墟のように見えますが、この廃寺院にはとんでもない秘密が隠されていたのです。






ロットの分析によれば、ここはかつてシャア・テリス教が祭られていたところで、
ベラニード族がここに住んでいた、とも言及します。
げに恐ろしきところよ……


ここでも戦闘面は苦戦させられます。
ロマールワントップを崩さず、ミマスの弓をちまちま入れていくという戦法で乗り切ります。
回復魔法の使い手が3人もいるので、多少のダメージは気にせずどんどんつっこめ!という脳筋的思考です。
これしかできないんだからしゃーない……


ここをドンドン進むと、行き止まりにブチあたるのですが、
例によって、ミマスの階段発見能力によって隠し階段が見つかり、コツコツと下ります。
戦力面ではともかく、探索面では便利ですなこいつ。






階段を下っていくと、いきなり場違いなフロアに出ました。
そして料理を勧められるシャーリィたち。

……ここ、ベラニード族の住んでたところだよね?
敵モンスターもこんなけ出るわけですし、そこで出される料理がマトモなわけありません。
どう考えても罠ですし、誘いを突っぱねますと、キレて襲いかかってきます。






原因:こいつ


普段ほとんど喋らないくせに、結構毒舌ですねあなた……
い、いや!ロット以外には会話をしようとしなかったミマスが、一歩前進したとも言えるのではないでしょうか!
そう前向きに考えよう。うん。






うん…………豚ですね。
つーか、キレたら巨大フォークをぶん投げてくるとか、どんなコックですか。
やっぱり食わなくて正解だったようですね。そんなコックの作る飯が美味いとも思えませんし。
コイツ自体はそんな強くもないので、あっさり屠れました。


コックを屠った後、部屋を見渡したところ、囚われの人がいるみたいですね。
牢屋の鍵はあっさり開けられるっぽいので、開いて話しかけてみます。






…………もしかして、並べられてる料理の中に人肉が混ざってた可能性が……?
ぞー…………

皆さんも、見ず知らずの人からのお誘いには気をつけましょう。






深部まで進むと、ベラニード族の方々がずらりという、何時も通りの構図。
前回は開始直後にいきなり全員が眠らされて苦戦しましたが、今回はそうはいきません。
このゲーム、魔法の数が多い割に、攻撃魔法ばっかで数ほど豊富さを感じない仕様のため、こっちも対策が取りにくいんですよねえ……
「相手が全体睡眠魔法を使ってきませんように」という神頼みにはなりますが、
Lv上昇と共に敏捷力が上がってるため、以前よりかは対応しやすくなってます。






あと今回はコレがあるので、容赦なくベラニード族の方々に火の玉を投げつけます。
やっぱ全体攻撃って偉大ですわぁー

相手の睡眠魔法が来る前に、ロマールが一歩前に出ることに成功したため、
今回は後衛への被害が殆どなく、あっさりと片が付きました。
さーて、これで解決かな?と思いましたが、どうやら甘いようで、
もう一つ戦闘が待ってます。






こいつ魔術士試験の時にシャーリィが戦ったやつやん。

さ、流石に今回は500点ダメージとかいうチートな攻撃は放ってきませんが……

ロックゴーレムの特徴は「とにかく固くてタフい」ということです。
素材が石なため、ロマールの攻撃が全く通りません。
ただ、魔法は普通に通るので、後ろからシャーリィとロットがひたすらチルを放つだけの簡単な作業。
HPは1000点ぐらいはあったのではないでしょうか。
勿論過去最大級の耐久力。いくら楽でも戦いたくねえ……


無事ロックゴーレムを叩きつぶすと、ゴーレムの下に隠れてて見えてなかった階段が発見され、
ここからさらにもう一つ下れるようになります。






するとそこには、今まで見たこともない、美しいエルフの女性が囚われていました。
逃げようにも上にはロックゴーレム……。こりゃ逃げられませんね(^ω^;)
食料とかはどうしていたんだろうか……。微妙に気になったりします。


このエルフの女性・サリアは、人間に捕まえられてここに放り込まれたらしく、
そのせいかえらく人間不信に陥っています。
捉えてたのはベラニード族ですが、攫ってきたのは人間なんですってー。ハッハー……

まあ元々エルフという人種は、人前には滅多に姿を見せないので、
人間に対して好意を抱くなんてことも、殆どないっちゃないんですけどね。
勿論、シャーリィ含めここにいる全員が、エルフを見るのは初めての体験です。

途中でロマールがケダモノと言われて、精神ダメージで戦闘不能になりかけたりとかしてましたが、
なんとか説得し、連れ出すことに成功しました。


しっかし、エルフというだけでもレアなのに、このサリアには、さらなる秘密が眠っていました。






こ、この人エルフの王女なんですか……
なるほど、どおりで気高かったり口が悪かったりという特徴があったわけですな。 (編注:あんたは王女をなんだと思ってるんだ)

この事実を聞いて、青ざめるロット。
「人間がエルフを攫った」という事実が広まったら、エルフ族が人間を攻めてくるのでは、という懸念を持ったわけです。
ただでさえベラニード族の復活であたふたしてるのに、ここにエルフ族も混じられたらもうワヤです。

ここでロットの提案により、PTを分割することになります。
ロットはミマスと共にネーリアに戻って事態を報告し、
シャーリィとロマールは、サリアをエルフの国まで送り届けて事態を収拾する、というものです。
筆者も納得のこの作戦に二人も同意し、サリアを含めた3人で、エルフの国・クォーラスを目指すこととなります……










どうでもいいけど王女さん(131)って、結構戦闘力あるんですね。
これシャーリィに匹敵する実力なんですが……

魔法はLv5付近の上級魔法を覚えているため、戦力不足と感じることはありませんが
低レベルの魔法を覚えていないため燃費の制御ができず、小回りはあまり利きません。


まあ、とりあえずエルフの国へ参るとしますかねえ……
大事にならなければいいですが。







     - 続く -