みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
何のひねりもありませんが、今日も頑張っていこうと思います。


さて、前回はバイセンを救出したところまででした。
トゥーリアで事情を知ったロットと合流し、馬車に乗って北西の方に馬を向けます。
途中から道が消えてて、荒れ地が広がってたので、そこからは徒歩になりますけど。
どんなけ僻地の街なんだ……





ロモスという街に到着するも、街は静まりかえってる模様。
……と思ったら、右上になんかいますね。こいつらぶっちゃけ盗賊なんですが。
どうやら襲われている真っ最中のようです。
新たな奴隷を捜していたのか、若しくは食料や金品略奪目的なのかは知りませんが……
まあ、丁度いるんですから、全部ぶちのめしてやりましょう。
こいつら、今のシャーリィ達から見れば戦闘力そんな高くないですしね。






ここでバイセンが初戦闘。
彼の特徴は、前線でとにかく殴るだけのアタッカー。
但し前衛の割に敏捷力が高く、行動順はシャーリィと並んで早いです。
武器防具は装備してませんが、通常攻撃のクリティカル率がかなり高く、ズバズバ切り込んでくれます。
アタッカーとしての能力は、ロマールよりも上なんじゃないですかねえ……






船上にも盗賊がいたので、軽くボコってやりました。
つーか船上の兵力がたったの2でしたけど……(^ω^;)
シャーリィ達が来ることは想定外だったとはいえ、ちょっと船の警備甘くないですかねえ……?

捕まってたウル人はら話を聞くと、どうもこの奴隷船
ラモスという街の坑道で働かせるつもりだったそうです。
ラモスはロモスのさらに北西に存在し、同一エリアなので容易に移動可能な場所にあります。
ふむぅ、となると次の目的地はラモスですかねえ。
鉱山のある地ということ以外今のところ情報ないですが、サッカーの街でないことは間違いないでしょう。


村に残った盗賊の残存勢力を叩くため、盗賊を蹴散らしながら村長の家へ向かいます。
すると、村長宅にいた盗賊は、今目の前でバッサリやられたところでした。
約1名、勇猛な戦士がいたみたいですが、1人で盗賊2人をやるとは、かなり出来るようです。






ただしおつむはちょっと残念のようです。


この人は「ベリアル」。年齢は(31)で、職業は北国の蛮族と書いてあります。
だから微妙に頭が弱いんですかねえ……
シャーリィが自己紹介で、自身が魔術士であることを明かすと






どうやらこの人の中では、魔法使い=呪いをかける人という先入観があるようです。
そんな魔法、持ってないんですけどねえ……
あいにく暗黒魔法は専門外なもので。


このやや物わかりの悪いベリアルの説得に役立ったのがロットです。
文明レベルが低い辺境地の住人というだけあって、祈祷師の言葉には素直に耳を傾けてくれるようです。
ここらへんがパル教の宣教師以外、来客がないからというのも一つの理由なのでしょう。
そしてラモス開放のため、力を貸してくれます。
但しロットは怪我人手当のため、ロモスに残ることになります。


こうやって前衛3人という猪突猛進なPTが完成することとなりました。
魔法が使えるのはシャーリィただ1人のみ……
ちょっとMPの回復するアイテムをいくつか買っておくかなあ……


ラモスに付くと、街の人々たちは呑気に「村長が捕まっています」と語ってくれます。
知ってるのなら助けにいってやれよ!
人質を助けるのは確かに難しいですが、だからといってのほほんと過ごしてる場合じゃないのでは……


村長宅に入ると、村長は2人の盗賊に挟まれていました。






なおこの後ロマールとベリアルに2秒で粉砕された模様。
戦闘すら発生せず終わってしまいました。なんたる惰弱な盗賊共よ。


助けた村長から話を伺ったところ、盗賊たちは「採掘所が洞窟に繋がった!」とか言って喜んでたらしく、
「これなら奴隷いらんかったなwww」とも語ってたそうです。
ふーむ、一体何が目的なんだろう……
ベラニード人が絡んでるだけに、ただの財宝目当てとは思えません。
古代のマジックアイテムか、若しくは封印開放に関係する何かか……

なんにせよ、ベラニード人達を追わねばいけません。
またこの前みたく、封印開放を目論まれてたら面倒くさいことになります。
ラモスは辺境の街故、武器防具屋も魔法屋もないような、しょっぼい所なので
せめてアイテムを買い込んでおくぐらいは、しておいたほうがいいかもしれません。


MP回復アイテムを拡充した上で、坑道へ挑みます。
といっても「照明が必要」ということ以外は極普通のダンジョンなので、
語ることがあまりないわけですが……






あとこの洞窟、このように隠し通路があるのも一つの特徴です。
この洞窟にも何カ所かあり、この隠し通路の先で1つ強力な武器を見つけました。






はっはっは、強いですね。
ここでフレイムソードとはお別れ。代わりにシャーリィにこれを装備させます。
といっても、もうシャーリィが前線に来て殴ることなんて、殆どなくなったわけですが……
前衛陣が60とかダメージを与えてる中で、シャーリィの10〜15点がちょろっと入ってもあんま役に立たんわけで。
意味なくはないんですけど、シャーリィの被弾というリスクを考えるとなー……
なまじ行動順が早いだけに、早めに前に出ると敵にボコられやすいですし。


あ、あとこんなイベントもありました。






道に落ちてた2ゴルを拾い上げ、狂喜乱舞するロマールさん(21)
小学生はお前は!
地味にロマールがお金好きという一面が伺えます。
あまりの貧乏性っぷりに、シャーリィも呆れとったわ。


懸念されてた戦闘面の方ですが、前衛が3人もいるせいか、
思ったよりも被弾ダメージが少なく、シャーリィの回復魔法がそこまで必要ありませんでした。
やっぱり肉壁が3人もいると脅威ですよねえ……
魔法使ってくる奴がドカドカ出てくるわけでもないですし、ここのダンジョンはこの3人にはうってつけだったかもしれません。
相変わらずの高いエンカウント率に、筆者の心がくじけそうになりますが。






洞窟を抜けると、こんなところに出ます。
こんなところに橋を急造できるわけがないので、昔からあった橋なのでしょう。
この先にベラニード人たちが欲する何かがある…… ?


橋を渡ってさらに奥に行くと、今度はでっかい塔が。
なにかがこの塔で眠ってるのでしょうか。
HPに気を配りながら、慎重に足を進めます。






げえっ?!孔明!!

ちっ、後ろから付いてきたのバレてたのかよ!
ここで厄介なベラニード僧侶・兵士x2との戦いになります。
戦闘開始早々、ベラニード僧侶が全体睡眠魔法「イルシス(魅了Lv5魔法)」を使ってきたことで、
前衛陣を前に押し出すことができなくなり、いっきに兵士と差を詰められます。
このゲーム、「睡眠」という状態異常がかなり強力なため、眠らされるとマジできついんですよ……
睡眠の何がきついかって、自然回復に3Tはかかるという点です。
この間に間合いを詰められると、かなり不利です。
特にこのPT、回復担当のシャーリィが倒れたらほぼおしまいですからね。






ここで活躍したのがバイセン。
得意の急所狙いがズバズバ決まり、兵士のHPを一気に減らします。

途中、相手僧侶が放った「ファイアスフィア(精霊Lv5魔法)」という、火属性の全体攻撃魔法でこちらのHPが結構削られましたが、
シャーリィが存命でかつ起きてるのなら、復帰は容易。
全体回復魔法のリバックを使って体勢を整え直し、ベラニード兵士2人を撃破!
後は後ろに切り込んで、僧侶屠って終了。
このゲーム、魔法使いの地位や火力はかなり高いんですけど、HPとかはあんま高くないんですよ。
前衛陣を崩して後衛陣に切り込めば、あっさり戦闘終了ということもよくある話です。


塔の最上階に行くと、一匹のドラゴンっぽいのがおりました。
それを見たロマールさん、最初の言葉。






「偉大なトカゲ」って褒め言葉になっとらんやん。
この人、強さは間違いないんですが、知性とか礼節という面がちょっと……

まあこの竜、正確にはドラゴンではなく「翼竜ワイバーン」なんですけどね。
ドラゴンは翼と腕が独立している(翼のないドラゴンもいるけど)んですけど、ワイバーンは翼と腕が一体化してる、という違いがあり、
稀少さなんかもドラゴンに比べると、多少劣りますね。


シャーリィ達よりもちょっと前にここを訪れた人がいたんですけど、
「BAZOEの欠片をよこせ」とかいう意味不明な供述を始めたため、ワイバーンの血と肉になってしまいましたとさ。
それってもしかしてベラニード人では……

暗黒民族を食ってしまうというワイバーン、マジパネェ






このゲームのタイトルにもなってる「バズー」って、一体何なのでしょうかねえ……?
未だにどんなものかさえわかりません。
本作において、シナリオの中核を為す要素であることは間違いないんですが……


そして、預かり物があると言われたので、受け取ります。






その主、なんとシャーリィの父リカルド。
どうやらワイバーンはリカルドと面識があったらしく、3日3晩語り明かした程の仲だったんだそうです。
今まではピンとこなかったんですけど、リカルドってやっぱり優秀な魔導士だったんですなあ……
その父からの遺品である「ブレース」の巻物を、ワイバーンから受け取ります。
勿論これも遺失魔法です。
遺失魔法の巻物まで持っていたとは……。リカルド、恐ろしい人……!


リカルドとの約束を果たしたワイバーンは、何処かともなく飛び去っていきました。
また会える機会は……あるんですかねえ……
リカルドの偉業はかなり広く知れ渡ってるみたいですが、どれほど凄かったのかを知ってる人は少なかった故に。


そういえばリカルドの自称友人なんてのもいましたが、一体あいつは何だったのでしょうか。
今久しぶりにふと思い出しましたよ。
そのうち出てくるんでしょうかねえ、彼も……







     - 続く -