みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
無気力のRPGアンシャントロマン、今日も進めていきたいと思います。


さて、前回は魔法を取ったところまででした。
今後はどうするかというと、「まだ行ったところのない島に行ってみよう」という方針になりましたとさ。
おいおい、やっぱり前々回で村から動けない老人を担いで移動する時間くらいはあったのでは……
常に行動方針が行き当たりばったりなのも、このゲームの大きな特徴ですね。


どこに行ってないのか殆ど記憶にありませんが、
筆者の足りない記憶を回しに回して、クーバの港ということに行ってみたいと思います。
本作では船を付けられそうな場所なら、崖でも港と名付けられている事が多いのですが、
ここは珍しく、きちんと建物もある港だったりします。まあ人は見かけませんでしたけどね。






ワンフロア抜けるとこれですけどね。
前フロアと次フロアの繋がりのなさは、まさに里見の謎の再来!

ここを真っ直ぐ行くと塔があって、その最上階には「因果の杖」というアイテムがありました。
なんかすごくキーアイテムっぽいですが、ここまでこれに関する情報は0。
ま、何時も通り必要なときに唐突に情報が入るでしょう。
アイテムを持って、クーバの港に引き返します。






戻ってみると、棒読みエルフが人の気配を感じたようです。
はて、待ち伏せされるような状況だったかしら。
まあ、あえて言うのならこの杖ぐらいですが……
あんな鍵も付けてない宝箱なんぞ、スッと取って行けそうな気もしますが……






そしていきなりフッと現れる人物。
この距離だと全然そうは見えませんが、いきなり出てきた人物は「ダークエルフ」らしく、
自らの名をカーナと名乗ります。
ここは全員でボコるのかと思いきや、「同じエルフだから」という理由で、棒読みエルフがタイマンで戦うことに。
ふむ……。まあいいや。棒読みさんやってしまいなさい。






ま、所詮はこんなものですよね。
わずか2撃で終了。
唐突な展開のためHPもMPも回復してませんでしたが、それでもどうにかなりました。
ここから何時も通り、イベントムービーが入ります。
ただイベントムービーって、台詞が心に残りにくいんですよねえ……






こちらがカーナのアップ。カイ達の顔よりは出来がええな。
つーか、もはや存在感すら忘れかけられているファラの顔の作りって、なんであんなに適当なん……?
戦い終わって剣を落とし、それを見て駆け寄る棒読みさん。






何時も通り、何も変わらない棒読みさんで安心しました。
この緊張感のない声で、元々味気ないムービーがさらにしょぼく感じてまったのは言うまでもありません。


この後、カーナの肌が浄化されて白くなり、必要な情報をベラベラ喋ってくれるのですが、
棒読みな上にテキストもないとなると、全く記憶に残らないわけで……

そして今後どうすればいいかがさっぱりわからないまま、カーナは息を引き取り、がっくりとうなだれる棒読みエルフ。
結局誰だったんだこの人……
棒読みの恋人だった可能性が高そうですが、もはやそれを知る術はありません。
謎が謎を呼び、ムービーは終わります。






ここでカーナの遺体を見ながら消沈してる棒読みエルフに、バークが「俺が付いててやるよ」と名乗りを上げることに。
ふむ、バークは棒読みエルフと絡みが多いですし、もしかしたら気があるのかもしれません。
まあ、一時的とはいえ、バークに抜けられると戦力的には凄まじく痛いのですが。
残りがカイ・ミシリア・サリナ・バロアだろ?
サリナとバロアは問題ないにしても、後1人が……
とりあえず魔法枠ということで、ミシリアを入れておくことに。戦闘がなければ一番いいんですけどね。






…………ハンバの村?
そんな村の名前、初めて聞いたんですけど。
もしかしてこいつ……エスパー……??
カーナは杖を島の中央にどーとかこーとかぐらいしか言ってない気が……


で、この因果の杖とやらを島の中央に刺すわけですが、






擬音にやる気無し。まあいつものことですが。
ここからまたムービーが入ります。
因果の杖が光を発し、荒野がどんどん変わっていきます。



    


ほえー、これが杖の力というやつですか?
結局どこらへんが因果だったのかとか、杖の具体的な効果等の説明は一切ありませんでしたが、
某かの力で姿を隠してた村を呼び出す効果がある、と考えてよさそうですかね。
なんでこの村を呼び出す必要があったのかは、さっぱりわかりませんが……






因果の杖によって現れたのは、村と共に現れた魔物。
しかし敵意は全くないようです。1人なのに「達」と書かれてる表現には凄く違和感がありますが。
いきなり戦おうとしてたサリナをカイが抑え、敵意がないことを感じ、剣を収めます。
まあ、魔物が出てきたら剣を引き抜くのは半ば条件反射化してるんでしょうねえ。この世界ですし。


この後村長と話をするのですが、この村は元々争いを好まない魔物たちが済んでいるとのことで、
例の怪物病とは一切関係がないらしいです。
うーん、だったらなんでこの村を呼び出す必要があったんだ……?
まあ、もう少し話を聞いてみますか。


村長は魔物ということで、ギゼフィルに関する情報もいくつか持ってます。
ギゼフィルの居城は固く閉ざされていて、それを開くには2つの塔の奥にある装置を使わないといけないそうです。
その2つはユーロの港、イオの港から行くことができるのだそうで。


うーん……、後々地図で見ると判るのですが、この2つ。同じ島の中なんですが多少距離が離れてます。
どういう原理で門を閉ざしているのだとか、城の中に作ればよさそうな開閉装置を何故城外に設けているのかとか、
何より、なんでこんな大切な情報を持ってる輩を排除しておかなかったのかとか、ツッコミが色々出てきます。
ギゼフィルよ……。地上を魔物で埋め尽くす前に、先にやることがあったんじゃないんですかねえ……


ちなみにこの2塔を守るのは、ルーシアとロミアスの2人だそうです。
そういえばロミアスって、今ふと思い出したんですけど、第1話の時点で既に出てきてましたね。
管理長とひそひそで話してたあの人が多分そうです。
いよいよ敵の幹部クラスと戦うことになるわけですね……


装備をガッチリ調えた上で、棒読み・バークと合流。
ギゼフィルの居城があるダークン島へとコマを進めます。
まずはユーロの塔からです。
港という名の崖から島の中央に向かって進み、洞窟を抜けた先にある塔を登っていくのですが、
また敵の強さがグレードアップしてます。






手前のモンスターはドラゴンらしいです。
うーん……何処が?
悪魔のように見えなくもないですが……


敵はかなり強く、3人の攻撃を集中砲火しないと落とせないほどの耐久力になっていましたが、
その分見返りも大きく、1回の戦闘で7000以上の経験点とガメをゲットすることも可能です。
当初クリアレベルになるであろうと想定してたLv40に速くも到達。レベルの上がりやすさはガチですねえ。


塔の最上階に行くと、装置を守っているルーシアがいました。






結局ギゼフィル達は何が狙いなのかが、未だに見えてきません。
怪物病を流行らせて地上を支配下に置く、だけなら話はわからんでもないんですが、
この幹部クラスがちょこちょこ動いてるのが少し気になるんですよね。

ここでルーシアが助っ人を召喚します。






なんとここで登場したのはカーナ!
「死んでからも私にメロメロ」と言ってるので、復活させたわけではなく、ゾンビとしての登場のようですね。
ということは、ルーシアはネクロマンサーか何か?
勿論この一件でバークブチ切れ。ルーシアとの戦闘が始まります。






サリナの攻撃を持ってしても、通ったダメージはこれくらい。
こいつ結構固い……
このゲームのことですから、ボスのHPはそんなに高くないとは思いますが、
ここは満を持して魔法を使いましょう。
棒読みエルフは禁呪であるソードダンスをここで使用!






相変わらず視点が酷すぎる。

数字が切れてて効果がさっぱりわかりませんが、おそらく2400点前後のダメージなんでしょう。
この一撃で、ルーシアもカーナも吹っ飛びます。
うーん……。もしかしてこの魔法、1発限りの対ボス戦としてなら十分戦力になるのかも……
なんせダメージがサリナの通常攻撃の約3倍ですからね。久しぶりに魔法が通常攻撃を上回った瞬間でした。


この後何かイベントが起こるのかと思ったら、ルーシアもカーナも完全に消えてまして、






ただこれだけ。味気ない……
断末魔すら与えられなかったルーシア。いきなり小物臭が……



もう一つの塔へも足を運んでみると、こちらの最上階には前情報通りロミアスがいました。





サリナの攻撃から棒読みのソードダンスで完全粉砕。
これまた断末魔や最期の台詞も一切無し!

仮にも魔王軍の幹部クラスなのに、両方とも1T撃破とか……
PTの能力値がどれくらいで来るのかを想定せずに、敵の能力値を決定したとしか思えません……
結局ルーシアやロミアスって、何のためにこれまで動いてきてたんですかねえ……?
そういう情報が一切無いから「超展開」と言われるのだと思うのですが。



これでギゼフィルの居城へ進むことが出来ます。
こんな大がかりな装置を2つも用意してまで、城を守っているモノとは一体何なのでしょうか。
挑む前に軽く下見に行ってみましょう。












………………






この程度の門のために、2つの大がかりな装置を城の外に作った魔王ギゼフィル。
もしかしてこの世界で一番アホなのってギゼフィルなのでは。







     - 続く -