みなさんこんにちわ。さたどらでございます。
1円のRPGアンシャントロマン、今日も進めていきたいと思います。


さて、前回は神の力が出そろったところまででした。
え、後1人はどうしたのかって?
それはこれから書き出していきたいと思います。ごゆるりとご覧アレ。

5つの力が出そろった後、次に目指すのはサナトリです。
何処だそこは?と思われる方もおりましょう。
地名ばっか無駄に多くて、そのくせイベントはスカスカなので、全く記憶に残らないんですよねえ……
サナトリは2話の後半でちょこっと出てきました。
自称魔導師のあの人が療養してるというあの村です。
なんかまだ傷は完治してないっぽいです。
それなりに力のある魔導師なら、ヘカルなりなんなり使って治せよ(^ω^;)






で、この村の湖を越えた所に、聖獣のほこらというのがあって、これからそこに行こうというわけです。
この人の船を使って行くことになるのですが、1往復につき2000ガメという莫大な運賃を払わないと渡してくれません。
運賃TAKEEEEEEEEEEEEEE!!!
確かに今の財力から考えれば、十分払える額ではあるんですが……
宿が1泊30〜100ガメということを考えると、ボッタクリ感が凄く否めません……
つーかこれくらい王国にツケておいてくれよ……






これが聖獣のほこらでして、いつものようにバークが無理矢理こじ開けようとしますが失敗。
棒読みエルフの分析によると、随分と強力な結界が貼ってあるとのこと。バークが力技する前に言えよ。
誰か魔法に詳しい人がいればなんとかなるかもしれない、という考察を出し、
その結果、自称魔導師の所へ行かされるハメになりました。めんでー






相変わらずキッツいことを言ってくれますが、
最後はカイたちに「螺旋の杖」を手渡してくれます。魔力を中和する効果があるそうです。
今ひとつ信用しきれないのは変わりませんが、意外と役に立つ面があるのかもしれません、この人。

これを使って結界をぶち破りに行くのですが、また船の主に2000ガメ払うハメになったのは言うまでもありません。
今となっては、自称魔導師よりもこいつの方がHIDOIと思うようになってきました。



螺旋の杖のおかげで聖獣のほこらに入ることに成功しますが、
相変わらず2フロアしかないインスタントダンジョンだったため、モンスターとのエンカウントは無し!
魔物の巣とは一体何だったのか。



 


2フロア目に龍の置物みたいなのがあるんですが、それが起動してカイが置物に吸い込まれていきます。  
今までは神の方が融合されに来ましたが、こちらは逆でカイを吸い込むというパターンです。  
龍はカイを吸い込み、そして一体化して姿を徐々に小さくし、最後にはカイの形になって融合を終えます。






見てください、この殴りたくなるほどの見事なドヤ顔。


こうしてカイも神の力を得ることに成功しました。
せっかく神の力を得たということで、封印の洞窟に足を運んでみるのですが……



 


なんと、カイの武器ゲットイベントが発生せず。  

神「おめえの武器ねーからwwwwwwwww」  


えっと……マジでカイだけイベント無しですか……?  
どういうことなの……?  
扱いはミシリア以下ということですか……(^ω^;)


他の5人と、カイの神になるイベントを分断した理由はコレなのです。
武器を得られないということは、実は神になれてないんじゃないですかねえ……?
何にせよ完全に無駄足でしたとさ。トホホ……



カイの悲劇はこれだけでは終わりません。
神の力を入手したという報告を大臣にしようと思ったら、大臣不在。
自室に閉じこもっていた聖者に話を聞いたところ、旧ハインローグ城の再建準備をしているらしいのです。
城下町がそれなりに大変なことになってるのに、最高責任者たる大臣が城にいないのはどうかと思うのですが……

まあそれはさておき、大臣のいるところへ向かいます。
ここで、かつての王であり、カイの父だった人が使ってた鎧「キングスアーマー」を大臣から譲り受けることになります。
専用装備故に、かなりのハイスペックが期待できるということで、早速性能チェック。






じゃん。まずまずの性能です。防御点+70。
他になんのスペックも上がらないのはちと寂しいですが、まあ悪くはないです。
試しに他の装備と比較してみますかね。
バークからプレートメイルを外して、カイに装備させてみます。






……………………あれ?




  


市販の装備に負ける専用装備があるらしい。

えっと……パパスの剣みたいに中盤に入る武器防具ならいざ知らず、これ終盤ですよね……?
これじゃあ最終装備にはなり得ないような……






ちなみにこれはサリナの装備なのですが、剣・鎧・盾が専用装備で、いずれも非常に高性能です。
一方でカイは剣無し、盾無し、鎧は市販以下と、良いところがまるでなし!
どうしてこうなった/(^o^)\

唯一この鎧のメリットを上げるとするならば、1円も払わずにそれなりの防具が手に入ったことぐらいですかね。
どのみちバロアに勝てる要素なんかないですし、最終スタメンの可能性はミシリア以上に絶望的ですからね^q^
主人公が不憫すなあ。



さて、専用防具以外で得られた情報と言えば、
聖者からは「冥界へ行かれることをオススメします」と言われました。何故か。






なお根拠は一切ない模様。
いきなりそんなこと言われましてもねえ……
物語の展開が唐突なのは、今に始まった事じゃないんですが。


冥界への門を開くには、アルナスの洞窟というのが東と西に一つずつあって、
そこに置いてある像を合わせて冥界の門の祭壇に置けばいいとのことです。

……つーか、冥界の門って割とポピュラーな存在なんですね……
並の聖者が知ってる程度の知識で知られてるとか……



で、大臣の方からは「古の都バーシスの廃墟に、2つの禁呪を封じてある」という情報を得ました。
禁呪……ねえ……
FF5のフレアとホーリー並のスペックならいいんですが、このゲームの魔法って、威力ない割に燃費は恐ろしく悪いからなあ……


まあ、まずは冥界の門からこなしていきませう。
イケーブ洞窟とウケーブ洞窟の2つがあって、そこでそれぞれ冥界の像の片割れを入手することが目的になります。
なお、ここらへんではユニコーンという敵が登場するのですが






きったねえユニコーンですなあ。

ウチの知る限り、ユニコーンは白いというイメージがあったのですが……
このゲームは敵の描写がショボいと言われてますが、色遣いが適当なのもその理由の一つなのではないでしょうか。
このユニコーンも、ポリゴン描写だけなら敵の中では大分マシな方だと思うのですが……






こちらが冥界の像になるのですが、この2つをぺたっと合わせると、
まばゆい光が発生し、終わった後に目の前に現れたのは1人の人魚。



 


ただしめっさ不細工ですが。  

下半身がゴムホースに見えるのはウチだけですかね……?  
た、多分この人が冥界の門の番人らしき人……という解釈でええんですかね……?  
あまり自信はないのですが……  


この完成した像を持って、メクアの港という所に上陸します。  



 


これの何処が港やねんとツッコミたくなりましたが、こんなのはまだ序の口です。
真のツッコミどころは、冥界の門を開いてからなのです……


像を冥界の門の祭壇に置くと、門が開き始め、
長いムービーが流れます。
しばらくの間、そのムービーをご覧下さい。







OPでも出てきたマリナ王妃。
カイ「か、母さん?」






マヌケ面パート2。
おかしいな……パッケ絵ではそれなりにイケメンなはずだったのだが……

死者の魂を見せられるのは、カイだけではありません。






黄金の鎧ことブロア氏。この人の登場も唐突でしたなあ……






…………あ?






えーっと……そのー…………






つーかお前らは誰やねん。

まーたぽっと沸いてきたかのように、伏線抜きで新人物登場。
このゲームの悪いところですなあ……






こいつについても解説しろよおい。
一番正体不明なのはこいつや!

そして王妃曰く「王の魂は冥界の近いところにいる」だの、カイの父が生きてることを臭わせつつ
以下のシーンを持って、ムービーを終了します。



 


いやあ、いろんな意味で非常にシュールなムービーシーンでした。
多分これは動画で見た方が面白いと思います。静画だけでは、このムービーの魅力は伝わりきれません。
興味のある方は、動画でご覧下さいませ。

ちなみに、ミシリアのシーンで登場したのは、彼女の両親。
バークは語ってくれませんでしたが、昔の恋人辺りと想像できます。
バロアは海で散った仲間なのだそうです。海の男にはよくある話ですね。
棒読みエルフは……よーわかりませんでした。何かが映ってた気はするんですけどねえ。



新たな謎を生んだところで、次行きましょう。
お次は禁呪探索でしたね。
まずバーシスの都へ行くのですが、ここらへんから敵がいきなり強くなり始めます。
ウチの装備ガチガチモードでも、敵の攻撃が痛いと感じるようになってきました。
普通通りに進めてる人は、間違いなくここらで苦戦必至でしょう。
クソゲーによくありがちな、橋を渡ったら敵の戦闘力が3段階上がるような感じです。






ただし、経験値や金はその分たんまりです。
ああ、財力がインフレしてるぅ……


きるりん♪  (←レベルアップの音)

おおそうか。バークももうLv36か……


きるりん♪


……あ?






あれええええ?! 
3000EXPでLvが一気に2つも上がっちゃったよ?!
そして次は15000。Lv35→36は20000exp近く必要だったはずでしたが……


ちょっと前から思ってたんですがこのゲーム、必要経験値のデータテーブルが明らかにおかしいと思います。
いきなり次のレベルへの経験値がドカンと開いたと思ったら、その次はちょっと控えめになってたりとか、てんでバラバラです。
入力ミスなのか計算違いなのかは知りませんが、ここらの細かい部分における作りの粗さも個人的には気になります……



紆余曲折あって、2つの魔法を入手しました。
その名は「ソードダンス」と「セイント・ロー」。
但しソードダンスはなんとMPを300も使うため、燃費がメチャクチャ悪いです。
一昔前のスポーツカーとかいうレベルですらなくなってきました。
肝心の魔法エフェクトの方なんですが……






ステータスウインドウに隠れてしまって、何が起こってるのかさっぱりわかりません。
であああああ!ダメすぎるこのゲーム!!






ダメージの数字もほぼ隠れてしまってます。
カメラワークェ…………
威力は見ての通り、非常に高いんですけどねえ……


あとセイント・ローなんですが、魔法エフェクトは敵が緑のスライムに包まれて、それが爆発するような感じでした。
何を言ってるのかわからねえと思うが……俺も何が起こったのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった……
そしてダメージもメチャクチャ低かったです。ダメだこの禁呪……



結論:アンシャントロマンで魔法はアテにするな。







     - 続く -