| ２００４年９月１５日（wed) 真・電波ソング（？） |
(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!＞挨拶
みなさんこんにちわ。昼間になんかの遠足っぽい集団がいて、幼女ｲﾊﾟｰｲヽ(´▽｀)ノで満足、さたどらでございます。
末「出だしの挨拶としては最低ね・・・(￣▽￣;|||)」
さて、今日のネタですが、ズバリコ レ
ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈ・・・・
何を意味するのか さ っ ぱ り わ か ら ね ぇ
なにが言いたいんだろう・・・(￣▽￣;|||)
で、管理人。さっきからエンドレスでかけてます。
コレ、黒い意味ではまります。
ぶっちゃけ、ゲームの中身よりこっちのほうが気になります
あと、詳細はこちら。
さあ、皆さんも一緒にはまりましょう♪（ﾏﾃ
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一週間が始まろうとしていた＞挨拶
みなさんこんにちわ。今日からバイト４連投２４時間、さたどらでございます。
真ん中の二日が８時間なのは死ねる・・・＿|￣|○
往復時間その他も合わせると、家に１２時間もいません。
それに加えて睡眠時間もさっぴくと・・・
絵を描いてる時間がない！！
・・しばらく忍耐の日々が続きそう・・・
ええい、１８日まで耐えるのじゃ！
耐え抜くのだーーーーーーーーーー！！
以上、さたどら＠空元気 ですた（ぇ
| ２００４年９月１３日（mon) 美紗と末莉の二人言 第５話 |
末「みなさんこんにちわー、末莉でございまーす」
美「はわわ・・・、皆さんこんにちわ〜美紗です〜」
末「まだまだ残暑が暑い日が続くわねぇ」
美「本当ですね〜。とろけそうなくらい暑い日が続いてます〜・・・」
末「あたしやすふぃーはその中で連日働かされてるものだから苦労するわよ」
美「はわ〜・・・ご苦労様です〜」
末「ん？で、さたどらはどこでなにしてんの？」
美「えっと・・・」
す「さたどらさん、また今日もゲームセンターですか？（＾＾；）」
( ￣▽￣)／「おう、そういうことだ。じゃああとはよろしく」
す「今日の更新はどうするんですか・・・？（汗」
( ￣▽￣)／「どうにかなる！そういうわけだ」
美「さっちゃん、末莉ちゃんが聞いたらまた怒りますよ〜・・・」
ふうむ・・・すふぃー！美紗！
す「は、はい？！」
美「はわ？！」
( ￣▽￣)／あとのことは任せた！でわ！
す「あ！さたどらさーん・・・（汗」
美「はわわ・・・早いですねぇ・・・」
末「・・・(￣▽￣＃)」
美「そ、そういうことなのですよ〜・・・」
末「ぜってーあとでシメる(￣▽￣＃)」
美「で、できるだけお手柔らかにお願いしますね〜・・・」
末「最近そういうことばっかりで全然更新されてないじゃないのよ・・・」
通りがかりの澪「・・・人は欲に刈られる・・・そういうときもあるのよ・・・」
末「・・・で？(￣▽￣;|||)」
美「澪ちゃん、一体何が言いたかったんでしょう・・・」
末「・・気にしないで・・澪姉の言葉はあたしでもたまに理解不能なものがあるから・・・」
美「はわ〜・・・なんかとってもためになりそうな言葉のような気がしてきました〜」
末「・・・そうかしら？(￣▽￣;|||)」
美「って、今日はもう終りですか？！」
末「・・、みたいね・・」
美「なんかものすごく短いような気がするんですが・・・」
末「本当に短いのよ（呆
とりあえずさ た ど ら が 怠 惰で本当にごめんなさいｍ(＿ ＿；)ｍ」
美「それではまた一週間後にお会いいたしましょう〜♪」
みなさんこんにちわ。ヤフオクで落札から１週間メールに気が付かなかったものに今日気付いたさたどらでございます。
・・やヴぁいなぁ・・・（滝汗
さて、管理人には音夢（ＤＣ）萌えの友人がいるんですが、
その友人がこんなものを買ってきました。
ちなみにその友人曰く、バイトのやる気が50％ＵＰらしいです
グッジョブ、マイフレンド。
みなさんこんにちわ。中日３連勝に大満足、さたどらでございます。
いけいけ中日このまま優勝だ〜〜ヽ(´▽｀)ノ
こうなるとストが怖いですな。なんとか収まってほしいものです・・・
さて、今日は高校時代の部活のOB会があったのですが、
４ 名 欠 員
・・・日程伝達の食い違いっぽいらしいです・・・(；´Д｀)
OB会の幹事はもう二度とやりません。
誰がなんと言おうとやるかあぁぁぁっ！！ヽ(`Д´)ﾉ
・・今日２０００円追加出費したんですが＿|￣|○
とりあえずとある人のリクで、次はさくら（任意）を描こうかと思ってます。
・・１８日までに間に合うかなぁ・・・
まあ最悪の場合手抜きでいきますし問題ないか
こんな怠惰なヤロウでも管理人やってます。
世の中って不思議ですね（げし
ペンタブ買いますた＞挨拶
昨日さかたかさんの家でＴＲＰＧのために集まった際に、
その際にペンタブをちょっと触らせてもらったんですよ。
もともと管理人ははマウスを使ってるんですが、
管理人の技量がないせいで絵がチープなんですよねぇ。
そしてちょいと線画書いてみたり色塗ったりしてみたんですが・・・
こ、これは・・・！！Σ(ﾟ□ﾟ;|||)
なにかがキターと思いました。
なんというか、やりやすい！
多少慣れがないと全然綺麗な線とかが書けませんが、それは練習あるのみ。
一応絵もこのサイトの装飾には欠かせないものになりつつありますし、という考えもありました。
そのとき管理人の中に何かが降りました。
２時間後・・・
店員「ありがとうございましたー」
なんで儂はビッ○カメラの袋を持ってるんだろう
いわゆるひとつの衝動買いというやつですね。
実は前々からほしいとは思ってたんですよ。
でも値段高いですし、なにより猫に小判だし、なかなか買う機会がなかったんですよね。
で、そんな中サイトの管理をするようになって、絵も描くようになりましたので、
このまたとない機会にげっちゅしたわけですよ。
今日書いた澪ちゃんはペンタブを使って線画＆色塗りしてみたので一度見てくださいませー。
なお、いつもと全然変わんないやんというツッコミは一切聞きませんので。
とりあえず殴ってきていいでしょうか＞挨拶
なにがしたいのでしょうかあそこの球団は。いい加減マジ切れますが。
そんなに野球ファンを減らして何が楽しいんですか？
本当にプロ野球と縁を切る日が出てくるかもしれません。
さて、昨日澪ちゃんの絵を色塗りしようかと思いまして、
絵をスキャンしようとしたのですが・・・
・・・なんか起動が重いなぁ・・・(；´Д｀)
結局3分立っても立つ気配がなかったためこっちからアプリの強制終了。
とりあえずマイコンピューターを押してみたら、
・・・・・・なんかここが重いんですけど（爆死
うがああああ、ここが重くてどうするんだ！！
すふぃーちゃんの調子が悪いなぁ・・・
最近出番が薄いことを恨んでる酷使のせいかと思ってみたが、
にしては数日前まではちゃんと動いてたんだよなぁ・・・
とりあえず印刷をしてみようと試みた。
・・が・・・
「プリンターが接続されてません。接続を確（以下省略」
・・・ぇ
接続されてない？！おかしいな・・・接続音はなったはずだが・・・
うがああああどういうことだぁぁぁ！
やっぱり出番が少なかったのを恨んでたのか？！
ま、まあ・・・すふぃーちゃんがそんな激昂するような性格ではないですよね・・・(((￣▽￣;|||)))
やはり美紗ちゃんのほうに原因があると思い、再調査。
それからプリンターの設定をいぢってみたり、再インストみたいなのを試みたりドライバを確認してみたりしましたが、特に異常はなし。
諦めかけてたそのとき、一つのことをふと思いつきました。
「ふうむ・・・本社のHPを覗いてみればなにかわかるかもしれない」
と。かすかな希望を載せて見に行ったところ、こんなことがわかりました。
・美紗ちゃんと同系統の型には修正パッチみたいなのが出てたこと
・それは他の系統のいくつかにも対応してたということ
・そしてそれが、こないだインストした窓XPのサービスパックが原因であったことでした。
このパッチを入れたとき、この事件は終焉を迎えました。
美紗ちゃんが復活したというラストを迎えて。
いやっほい！ヽ(´▽｀)ノ
そんなわけで何とか昨日はうｐ間に合いました。
これから色塗りを初めて行きます。何日後にうｐできるかどうかはわかりませんが、頑張りたいと思います。
| ２００４年９月８日（wed) 美紗と末莉の二人言 第4話 |
末「みなさんこんにちわ、末莉でございまーす」
美「はわわ・・皆さんこんにちわ〜美紗です〜」
末「・・で、前の日記の更新が三日前ってどういうことよ(￣▽￣;|||)」
美「えっと・・・それはですねぇ・・・」
〜一昨日〜
学科落ちたぜ！うわぁぁぁんヽ(`Д´)ﾉ
す「さたどらさん落ち着いてください〜（汗」
〜昨日〜
学科また落ちたぜ！！うわぁぁぁんヽ(`Д´)ﾉ
す「次頑張ればいいですから、ね？（＾＾；）」
美「まあそういうことがあったのです〜」
末「って、二日連続で落ちたの？
進歩がないわねぇ・・・。学習能力ないんじゃないの？」
美「末莉ちゃん、それは言いすぎですよ〜・・（汗」
末「まあ事実を述べただけだけどね。大体すふぃー困らせすぎよ・・・」
美「ところでさっちゃん今日も試験に行ったみたいだけどどうなったの〜？」
末「さあ？どうなったんでしょ」
澪「・・・それなら私が知ってるわ・・・」
美「澪ちゃん？！」
末「澪姉！」
澪「・・どうも」
末「で、なんでさたどらの結果を澪姉が知ってるの？」
澪「・・さっき、姫ちゃんから聞いたから・・・」
美「あ〜、姫ちゃんと『いしそつー』ってやつだね〜ｗ」
末「・・美紗、あんた意味分かって言ってるの？(￣▽￣;|||)」
美「（聞いてない）それでさっちゃんはどうだったの〜？」
澪「・・・（微笑を浮かべて）大丈夫だったみたいよ」
末「お〜。さたどらにしてはよくやったほうじゃない」
美「はわわ〜、さっちゃんおめでとうございます〜♪」
す「さたどらさん、おめでとうございます♪」
皆様の応援のおかげで無事（？？）免許を取ることが出来ました。
今日にて『免許取得シリーズ』は終わりでございます。
応援ありがとうございました〜(￣▽￣)／
〜おまけ〜
末「最近このコーナー、二人ごとじゃなくなってきたような気がするのは気のせいかしら・・・(￣▽￣;|||)」
美「気にしちゃダメです〜♪」
末「美紗・・・あんた長生きするわ・・・」
みなさんこんにちわ。これ書いている時点でいきなり地震が起こった・・・さたどらでございます。
今日2回目だよ・・・(；´Д｀)
1回目はバイト中だったため全く気付きませんでしたが
さて・・・明日は平針があるためとっとと退散しますかな。
朝6時半は早い・・(；´Д｀)
寝不足になるじゃねえかよ！（だったら早く寝てくださいさたどらさん
・・・う・・地震で酔った・・・（ぇ
うｐ忘れてた・・・＿|￣|○＞挨拶
みなさんこんにちわ。昨日書いた日記を見事にうｐし忘れた、大マヌケなさたどらでございます。
槍でもヤリイカでも持ってきやがれコンチクショー！（何
す「さたどらさんが落ち着くまで少々お待ちくださいね（＾＾；）」
いやあＧＣＧの討論が忙しくてすっかりうｐを忘れてましたよＨＡＨＡＨＡＨＡ！
それはどうでもいいとして、とりあえず祝砲を。
卒検通りました！
わはーヽ(´▽｀)ノ
とりあえず自分にバンザイ（ﾏﾃ
とりあえず教官から「速度が遅い」と注意されたのは管理人ぐらいなものでしょう。
いや、確かに４５キロは５０キロ道路の中では遅いかもしれませんけどねぇ(￣▽￣;|||)
一応４速でしたよ、はい。
まあ何はともあれ通ったので良しとします（ぇ
明後日の平針に備えますかー
末「で、今日の日記はコレで終り・・・？(￣▽￣;|||)」
仕方がないだろ。書くネタが他にないんだから
五 段 に な り ま し た 。＞挨拶
みなさんこんにちわ。愛と萌えとロリと桃色髪の戦士、さたどらだよ〜♪（どげし
さて、そんな冗談はおいといて、ついに二寺にて５段をげっちゅいたしました〜♪
詳細。 OP／HS３
1st sync(TRANCE) bpm167
辛苦だ辛苦だ〜（何
７ｔｈでは６０〜７０ぐらいは残るんですが、やはりゲージ事情が違うのか、
調子の差があったのかは知らないが、３２％しか残らなかった。
うみゅ・・・(￣▽￣;|||)
2nd 流れ星（J-POP） bpm140
前半は回復！・・・出来るはずがほとんどできず(￣▽￣;|||)
何をやってるんだ儂は（爆死
結局ドラムロールをしのぐだけのゲージしか残らず、切ない状況に(￣▽￣;|||)
残弾８％
3rd すいすいまじっく（HAPPY HARDCORE) bpm180
ＨＳ３で初挑戦。
前回は上手くいった記憶があるから大丈夫だ！
・・・と思ったらやっぱあまり上手く行きませんでした(￣▽￣;|||)
かろうじてゲージが残るが、生死ギッチョンのハザマだったとさ。
残弾６％。
Final JIVE INTO THE NIGHT（DANCE EXPRESS Hi-speed) bpm170
全ての鍵を握るのがこの曲。この曲の調子次第で通るかどうかが変わるのですが・・・
調子がイイ！ほとんどゲージを削られずに順当に回復。
ラスト直前で５０％あったという余裕ぶり（爆
そんなわけで３６％で通りました！５段昇格です！
勝因？金の角がなかったから
さて、次はコロコロコロースのある６段だ〜
やっぽいヽ(´▽｀)ノ
みなさんこんにちわ。たまーに絵を描くとショボショボでショボーンなさたどらでございます。
さて、現在儂はＧＣＧ企画に参加中なのですが、
それ用に絵を描きました。
題材としては自分を描くものなのですが、管理人は幼 女しか描けないので、
結局メイン構図はすふぃーちゃんに。某サイトでも有名ですしね。
そして描いた絵がこんなんになりますた。
左上の謎の物体はなんなんだあぁぁぁっ！！！
というツッコミがありそうですので答えておきます。
あれ、儂です。（ぇ
いや、リアルでは一応人間ですよ（爆
ちょっとデフォルメしたらあんな感じになっただけですよ（ちょっと？）
ちなみに左にある雲らしき物体は、ツールを使用しました。
エアブラシマンセーヽ(´▽｀)ノ
| ２００４年９月１日（wed) 美紗と末莉の二人言 第３話 |
末「皆さんこんばんわー、末莉でございまーす」
美「はわわ・・・こんばんわ、美紗です〜」
末「しっかし、まさかこの企画が定期化したものよねぇ」
美「皆さんのおかげです〜。ありがとうございます〜♪」
末「最初はさたどらのやっつけ企画のつもりだったはずらしいんだけど・・・(￣▽￣;|||)」
美「問題ないですよ〜。『勝てば官軍』ってやつです〜♪」
末「美紗・・・それって意味違ってなくない・・・？(￣▽￣;|||)」
美「それでは今週もハガキを読みたいと思います〜」
末「これって、いつまでネタが持つのかしら〜(￣ー￣)〜」
美「その時はその時です〜。それでは読みますよ〜。愛知県にお住まいのSRネーム『Gの裏管理人』さんからのお便りです〜」
末「・・もう少しマシなネーム考えられなかったの・・・？」
美「えっと・・・『今日も音夢に萌え萌えですｗ（爆死 音夢キターーーーー！！』・・だそうです〜・・・」
末「・・・・・・（硬直）」
美「あれ？末莉ちゃんどうかしたの〜？」
末「（落ち着け・・・落ち着くんだ末莉・・・！）」
美「変な末莉ちゃん。じゃあ次のお便りいくよ〜☆ 次はSRネーム『スク水神』さんからのお便りです〜」
末「・・いろんなところにツッコミどころがあるわねー・・・（棒読」
美「『まずスク水について知っておかなければならないことがある。主にスク水は３種類に分けられるのだが・・・・・・
〜１０分経過〜
『そもそも競泳用などは邪道であり、やはり旧スクが・・・
〜１時間経過〜
『なんで私がスク水に萌えるようになったかというと・・・』」
末「美紗・・・そろそろスペースの無駄だからやめない？」
そういうことはもっと早く言うべきだと思うのだが。
美「はわわ〜・・・、しかし、すっごく長いおはがきでしねぇ〜」
末「いや・・・こんなところにレポート用紙を同封するのもどうなのよ・・・
しかも５００枚分も」
美「はわ〜・・・よくそんなにも書けましたねぇ〜。すごいですよ〜♪」
末「・・誉めるところじゃないと思うんだけど・・・」
美「５００枚なんて普通の人じゃ書けませんよ〜。やはり好きな物を追求すると果てしないんですね〜」
末「ヲタは普通の人じゃないと思うんだけど・・・
あ、そうだ。ヲタで思い出した。さたどらは今日はどこにいるの？」
美「さっちゃん？確か寝てたような気がしますけど〜」
末「まだ寝とんのかい！Σ＼(ﾟДﾟ )」
美「そしてさっきすーちゃんに起こしに行ってもらいました〜」
末「ぇ・・・・さたどらに甘いすふぃーが行って大丈夫なの・・・？」
美「というわけで今すーちゃんと中継が繋がってます〜。すーちゃーん〜」
末「なんで同じ家で中継を繋ぐ必要があるのよ・・・(￣▽￣;|||)」
す「あ、美紗さん。今さたどらさんのすぐ近くにいますー」
末「美紗、ちょっと貸して。すふぃー、まださたどらは起きてないの？」
す「はい、末莉さん。まだです・・・」
末「ちょっと待ってなさい。あたしが行くから。」
〜移動中。〜
末「しかし・・・本当に爆睡してるわね・・・（呆」
す「はい・・・さたどらさん、どうやっても起きてくれないんですよ・・・」
末「すふぃーも本当にとことんさたどらには甘いわねぇ・・・(￣▽￣;|||)
すふぃー、あたしがさたどらを起こすからちょっと下がってて」
す「？？？」
末「（爆発物を取り出して）それっ！」
爆 発 オ チ 。
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